Skip to content

ニュースアーカイブ

Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship開幕 6ヵ国20名がYamaha R3 bLU cRU FIM World Cupを目指し熱戦

Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship開幕 6ヵ国20名がYamaha R3 bLU cRU FIM World Cupを目指し熱戦

 アジア・大洋州における才能あるヤングライダーの発掘と支援を目的に、ヤマハ発動機株式会社とグループ企業のタイ・ヤマハ・モーターが新設した「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship(以下R3 APC)」が、2024年4月5-7日、タイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開幕しました。
 タイ・ヤマハ・モーターが独自で開催していた「Yamaha R3 bLU cRU Thailand Cup」から発展したR3 APCは、アジア・大洋州域内の12〜18歳までのヤングライダーを対象に、当社のグローバルスポーツモデル「YZF-R3」を使用し、年間6戦で行うシリーズ戦です。
 チャンピオンを獲得したライダーには、翌シーズンから2年間、スーパーバイク世界選手権に併催される「Yamaha R3 bLU cRU FIM World Cup(以

Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship第6戦 オーストラリアのベンド・モータースポーツ・パークでASBKとの併催が決定

Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship第6戦 オーストラリアのベンド・モータースポーツ・パークでASBKとの併催が決定

 2024年11月8〜10日に開催される「Yamaha R3 bLU cRU Asia-Pacific Championship(以下R3 APC)」の最終戦となる第6戦が、オーストラリアのベンド・モータースポーツ・パークにて、「2024 mi-bike Motorcycle Insurance Australian Superbike Championship presented by Motul (以下ASBK)」の最終戦と併催されることが決定しました。
 これによりR3 APCは、終了した開幕戦を含めタイで4大会、日本で1大会、オーストラリアで1大会、合計6大会12レースにて開催されることとなります。
 南オーストラリア州のアデレード近郊に位置するベンドは、2018年と2019年にアジアロードレース選手権を開催するなど、MotoGP世界選手権が行われるフィリップアイランド

2戦連続となる2位表彰台を獲得した#3黒山健一(TY-E 2.2)

全日本トライアル選手権 Rd.02 4月14日 九州・大分


RACE DATA
全日本トライアル選手権 第2戦大分・玖珠大会
■開催日:2024年4月14日
■開催地:大分県・玖珠トライアルヒルズ
■観客動員数:750人
■気温:25度
■天候:晴れ
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/11

REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2024/rd02/

12位を獲得した#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.03 4月14日 アメリカズ


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第3戦アメリカズGP
■開催日:2024年4月14日(日)決勝
■開催地:オースティン/アメリカ(5.513km)
■周回数:20周(110.26 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:27度 ■路面温度:42度
■PP:M・ビニャーレス(2分00秒864/アプリリア)
■FL:M・ビニャーレス(2分02秒575/アプリリア)

REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2024/rd03/

JSB1000 レース1:開幕戦から2連勝を達成したYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行選手

全日本ロードレース選手権 Rd.02 4月13-14日 もてぎ・栃木


RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 第2戦 スーパーバイクレースinもてぎ
■開催日:2024年4月13日(土)・14日(日)
■会場:モビリティリゾートもてぎ(4.801km)
■開催日:2024年4月13日(土)
JSB1000 レース1
■周回数:15周 ■天候:晴 ■コース:ドライ 
■PP:中須賀克行(1分46秒477/ヤマハ)
■FL:中須賀克行(1分47秒324)
■開催日:2024年4月14日(日)
JSB1000 レース2
■周回数:20周 ■天候:晴 ■コース:ドライ 
■PP:水野 涼(1分46秒777/ドゥカティ)
■FL:岡本 裕生(1分47秒760/ヤマハ)
ST1000
■周回数:15周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■PP:國井

MotoGP世界選手権 クアルタラロ選手と2026年までの契約延長、タイトル奪還に向けともに挑戦

MotoGP世界選手権 クアルタラロ選手と2026年までの契約延長、タイトル奪還に向けともに挑戦

 ヤマハ発動機株式会社は、ファビオ・クアルタラロ選手と2年間の契約延長を決定しました。これによりクアルタラロ選手は、2025年と2026年も引き続きYamaha Factory Racing TeamからMotoGP世界選手権に参戦します。
 クアルタラロ選手と当社はタイトル奪還を目指すために協議・熟考を重ねてきました。同時に当社は、タイトルの奪還に向け、開発体制やシステム、組織を大幅に変革するという大きなチャレンジを進めています。クアルタラロ選手はこれに深く賛同し、タイトル奪還に向けともにチャレンジしていくことを決意し、今回の契約更新に至りました。
 当社とクアルタラロ選手とのパートナーシップは4年目となりますが、チームに加入した2021年にMotoGPチャンピオンに輝き、翌2022年はランキング2位を獲得するなど大きな成功を収めています。
 また、ファクトリーチームの

 TY-E 2.2による全日本フル参戦2年目、#3黒山健一は幸先よく2位表彰台を獲得

全日本トライアル選手権 Rd.01 3月31日 中部・愛知


RACE DATA
全日本トライアル選手権 第1戦愛知・岡崎大会
■開催日:2024年3月31日
■開催地:愛知県・キョウセイドライバーランド
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間40分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)、氏川政哉(ヤマハ)/11

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2024/rd01/

 IA1:2年目の最高峰クラスとなった#1 ジェイ・ウィルソン(YZ450FM)、開幕3連勝で連覇に向けスタートダッシュを決めた

全日本モトクロス選手権 Rd.01 3月30-31日 関東・埼玉


RACE DATA
■大会名称:全日本モトクロス選手権 第1戦 腕時計のベルモンドCUP
■開催日:2024年3月30(土)・31日(日)
■会場:埼玉県・オフロードヴィレッジ
■レース時間:IA1(15分+1周)×3ヒート
■レース時間:IA2(15分+1周)×3ヒート
■観客数:土曜日:1,954人/日曜日:3,359 人

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2024/rd01/

もっと見る

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。