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ニュースアーカイブ

MotoGP世界選手権 TotalEnergiesがMonster Energy Yamaha MotoGPの公式燃料サプライヤーに就任

 「Monster Energy Yamaha MotoGP」は、チームの新しい公式燃料サプライヤーであるTotalEnergies(トタルエナジーズ)の協力のもと、2024〜2026年にかけて40%非化石燃料の提供を受けます。
 ヤマハ発動機株式会社は、トタルエナジーズと3年間の契約を締結し、世界的なエネルギー企業である同社を「Monster Energy Yamaha MotoGP」の公式燃料サプライヤーに迎えました。
 トタルエナジーズが当社のMotoGPチームに供給する燃料は、MotoGPの技術規則(2.4.5.1 Fueland Oil)に基づく、40%非化石の燃料となります。また本製品は、トタルエナジーズと当社のエンジニアリングチームによるコラボレーションにより、YZR-M1のエンジン専用に、出力の最大化と燃料消費量を最小化すること目指し開発しています。また本製品は

WorldSBK 6/15:レース1で4位を獲得した#55 A・ロカテッリ(YZF-R1)

スーパーバイク世界選手権 Rd.04 6月14-16日 エミリア・ロマーニャ


RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第4戦エミリア・ロマーニャ
■開催地:イタリア/ミサノ(4.226 km)
WorldSBK レース1
■開催日:2024年6月15日(土)
■周回数:21周 (88,746 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:29度
■路面温度:44度
■PP:T・ラズガットリオグル(BMW/1分32秒320)
■FL:T・ラズガットリオグル(BMW/1分33秒174)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2024年6月16日(日)
■周回数:10周(42,260 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:26度
■路面温度:37度
■PP:T・ラズガットリオグル(BMW/1分32秒32

2024 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamが初表彰台とEWCの連覇を目指し参戦

2024 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamが初表彰台とEWCの連覇を目指し参戦

 2024年7月19日(金)~21日(日)に開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#1 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場します。
 当社は、「YZF-R1」への技術的なサポートを行うほか、大会本番ではチーム運営を支援。年間タイトルの獲得と、YARTにとっては念願となる鈴鹿8耐での表彰台獲得をともに目指します。
 マシンは、チーム名にもある当社の純正オイル・ケミカルブランド「YAMALUBE(ヤマルーブ)」のロゴを配した、鈴鹿8耐専用グラフィックを纏った「YZF-R1」を使用します。
 ライダーは昨年に続き、ニッコロ・カネパ選手(イタリア)をはじめ、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハ

電動トライアルバイク「TY-E 2.2」が表彰台のトップ3を独占

全日本トライアル選手権  Rd.03 6月2日 関東・栃木


RACE DATA
全日本トライアル選手権 第3戦もてぎ大会
■開催日:2024年6月2日
■開催地:栃木県・モビリティリゾートもてぎ
■観客動員数:3,000人
■気温:20度
■天候:曇り時々晴れのち雨
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:氏川政哉(ヤマハ)/8

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2024/rd03/

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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