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ニュースアーカイブ

トップ10には届かず、11位となった#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.01 3月10日 カタール


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第1戦カタールGP
■開催日:2024年3月10日(日)決勝
■開催地:ロサイル/カタール(5.380km)
■周回数:21周(112.98 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:22度 ■路面温度:26度
■PP:J・マルティン(1分50秒789/ドゥカティ)
■FL:P・アコスタ(1分52秒657/KTM)

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2024/rd01/

2024年 ヤマハ国内ファクトリー体制発表会 ロードレース、モトクロス、トライアルでの「三冠獲得」を目標に掲げ始動

2024年 ヤマハ国内ファクトリー体制発表会 ロードレース、モトクロス、トライアルでの「三冠獲得」を目標に掲げ始動

 例年より1ヵ月弱早く開幕を迎える2024年の全日本選手権。その先陣を切るロードレースの開幕戦を前に、大切な日本のファンの皆さまに、ヤマハ発動機の国内におけるモータースポーツ活動と、その中心的役割を果たすファクトリーチームをご紹介する映像、「ヤマハ国内ファクトリー体制発表」を公開しました。
ヤマハ国内ファクトリー体制発表会(YouTube)
https://youtu.be/1BxjuF4EBEQ
 ここでは、ロードレース、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、モトクロスに参戦する「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」のライダー、監督、総勢8名が出演。ファクトリーマシンの「YZF-R1(ロードレース)」と「YZ450FM(モトクロス)」、電動バイク「TY-E 2.2(トライアル)」が登場します。ぜひ、最後

WorldSBK 2/24:2024年最初のレースで2位表彰台を獲得した#55 A・ロカテッリ(YZF-R1)

スーパーバイク世界選手権 Rd.01 2月23-25日 オーストラリア


RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第1戦オーストラリア
■開催地:オーストラリア/フィリップアイランド(4.445km)
WorldSBK レース1
■開催日:2024年2月24日(土)
■周回数:20周 (88,900 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度
■路面温度:35度
■PP:N・ブレガ(Ducati/1分27秒916)
■FL:N・ブレガ(Ducati/1分28秒564)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2024年2月25日(日)
■周回数:10周(44,450 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:13度
■路面温度:22度
■PP:N・ブレガ(Ducati/1分27秒916)<

2024年ヤマハ発動機モータースポーツ活動 主要チーム体制とライダープロフィール

2024年ヤマハ発動機モータースポーツ活動 主要チーム体制とライダープロフィール

ヤマハ発動機株式会社は2024年も引き続き、基本方針である「ブランド価値の向上」、「市販車への技術フィードバック」、「モーターサイクルレースの健全な普及」を目的に活動を行います。
2024年は、MotoGPやスーパーバイク世界選手権をはじめとするカテゴリーでライダーラインアップを変更。新たな体制で、当社のMotoGPマシン「YZR-M1」をはじめ、YZF-Rシリーズ、YZシリーズを駆るライダーと、モータースポーツの魅力と感動を世界中に広げていきます。
当社の本拠地である日本では、技術開発に注力します。特に昨年から電動トライアルバイクで初のフル参戦を開始した全日本トライアル選手権では今年、3台の「TY-E 2.2」を投入。日本最高峰クラスでの初勝利と初のチャンピオン獲得を目指しながら開発をさらに加速し、内燃機関を上回る性能と楽しさを持った電動バイクの市販化につながる技術の獲得を目

MotoGP世界選手権 「Monster Energy Yamaha MotoGP」がセパンで2024年シーズンのラインアップを発表

MotoGP世界選手権 「Monster Energy Yamaha MotoGP」がセパンで2024年シーズンのラインアップを発表

 ヤマハ発動機株式会社とYamaha Motor Racingは2024年2月5日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで「Monster Energy Yamaha MotoGP」の体制発表会を開催しました。
 新スポンサーのロゴやイメージカラーを加えた2024年型「YZR-M1」のカラーリングをはじめ、ピットボックス、ライダーのレザースーツ、チームウエアを紹介したほか、新たな人員・組織についても発表しました。
 ライダーは、2024年シーズンを自分の年にすべく復活を目指すファビオ・クアルタラロ選手と、多くの新しい知識を持つアレックス・リンス選手がチームに加わりました。
 マネジメント体制は、当社MS開発部長の鷲見崇宏が、「YZR-M1」プロジェクトリーダーとなった増田和宏および、Yamaha Factory Racingテクニカル・ディレクターのマッシモ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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