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ニュースアーカイブ

決勝レースで14位に入った#20 F・クアルタラロと17位フィニッシュの#21 F・モルビデリ

MotoGP Rd.16 10月22日 オーストラリア


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第16戦オーストラリアGP
■開催日:2023年10月21日(土)決勝結果
■開催地:フィリップアイランド/オーストラリア(4.448 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度 ■路面温度:35度
■PP:J・マルティン(1分27秒246/ドゥカティ)
■FL:J・マルティン(1分28秒823)

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd16/

JSB1000/レース1:最終ラップの最終シケインでチームメイトと接触し転倒リタイアとなった#3 岡本裕生(YZF-R1)

全日本ロードレース選手権 Rd.08 10月14-15日 MFJGP鈴鹿・三重


RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 第8戦 第55回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿
■開催日:2023年10月14日(土)・15日(日)
■会場:鈴鹿サーキット(5.821km)
■開催日:2023年10月14日(土)
JSB1000 レース1
■周回数:15周 ■天候:曇り ■コース:ドライ 
■PP:中須賀 克行(2分4秒820/ヤマハ)
■FL:名越 哲平(2分5秒783/ホンダ)
■開催日:2023年10月15日(日)
JSB1000 レース2
■周回数:17周 ■天候:曇り ■コース:ドライ 
■PP:中須賀 克行(2分4秒935/ヤマハ)
■FL:岡本 裕生(2分6秒499/ヤマハ)
ST1000
■周回数:12周 ■天候:晴れ ■コース

インドGPに続き3位を獲得、今季3回目となる表彰台に立った#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.15 10月15日 インドネシア


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第15戦インドネシアGP
■開催日:2023年10月15日(日)決勝
■開催地:マンダリカ/インドネシア(4.301km)
■周回数:27周(116.127 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:31度 ■路面温度:57度
■PP:L・マリーニ(1分29秒978/ドゥカティ)
■FL:E・バスティアニーニ(1分30秒906/ドゥカティ)

REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd15/

全日本モトクロス選手権 IA1 ジェイ・ウィルソン選手が開幕17連勝で、昨年のIA2に続きチャンピオンを獲得

全日本モトクロス選手権 IA1 ジェイ・ウィルソン選手が開幕17連勝で、昨年のIA2に続きチャンピオンを獲得

 2023年10月8日(日)、熊本県のHSR九州で行われた全日本モトクロス選手権第7戦・HSR九州大会で、「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」から「YZ450FM」でIA1に参戦するジェイ・ウィルソン選手がヒート2で優勝し、開幕から負けなしの17連勝を達成すると同時にチャンピオンを決定しました。
 ウィルソン選手は2022年のIA2に続き、2年連続でのチャンピオン獲得。ヤマハ発動機株式会社としては、2022年の富田俊樹選手に続き、2年連続でのIA1チャンピオンの獲得となります。

 ウィルソン選手は、2023年シーズンより新設した「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」の監督兼ライダーとして、日本最高峰のIA1にステップアップ。フルモデルチェンジを遂げた2023年モデルの「YZ450F」をベースとした「YZ450FM」を

WorldSBK:レース1で2位表彰台を獲得した#54 T・ラズガットリオグル

スーパーバイク世界選手権 Rd.11 9月29日-10月1日 ポルトガル


RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第11戦ポルトガル
■開催地:ポルトガル/ポルティマオ(4.592 km)
WorldSBK レース1
■開催日:2023年9月30日(土)
■周回数:20周 (91,840 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:29度
■路面温度:40度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分39秒620)
■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分40秒135)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2023年10月1日(日)
■周回数:10周 (45,920 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:28度
■路面温度:32度
■PP:J・レイ(Kawasaki/1分39秒620)<

赤旗中止となった決勝、18番手までポジションを落とすも挽回し10位とした#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.14 10月1日 日本


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第14戦日本GP
■開催日:2023年10月1日(日)決勝結果
■開催地:モビリティリゾートもてぎ/日本(4.801km)
■周回数:12周(57.612 km)
■コースコンディション:ドライーウエット
■気温:24度 ■路面温度:26度
■PP:J・マルティン(1分43秒198/ドゥカティ)
■FL:J・ザルコ(1分55秒903/ドゥカティ)

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd14/

Moto2世界選手権 2024年、 Correos Prepago Yamaha VR46 Master Campから佐々木歩夢選手が参戦

Moto2世界選手権 2024年、 Correos Prepago Yamaha VR46 Master Campから佐々木歩夢選手が参戦

ヤマハ発動機株式会社は、現在Moto3世界選手権のチャンピオン争いを繰り広げる佐々木歩夢選手との契約を締結し、2024年シーズンは、佐々木選手が「Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp」からMoto2世界選手権に出場することを決定しました。
佐々木選手は2023年シーズンを含め、Moto3にレギュラーライダーとして7シーズンにわたって参戦しています。2022年シーズンは、オランダGPとオーストリアGPでの2勝を含め、9回表彰台に立ち、自己最高の238ポイントを獲得してランキング4位に入りました。
そして今シーズンは、4度の2位と3度の3位で7度の表彰台を獲得し、ランキングではトップから1ポイント差の3位につけています。
佐々木選手は、このような経歴と22歳という年齢から、若い才能が二輪レースの世界最高峰であるMotoGPでの活躍を目

全日本ロードレース選手権 JSB1000 中須賀克行選手が2021年から3連覇、通算12回目のチャンピオンを獲得

全日本ロードレース選手権 JSB1000 中須賀克行選手が2021年から3連覇、通算12回目のチャンピオンを獲得

 2023年9月24日(日)、岡山県の岡山国際サーキットで全日本ロードレース選手権・第7戦スーパーバイクレース in 岡山が開催され、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から「YZF-R1」で国内最高峰のJSB1000に参戦する中須賀克行選手が今季9勝目をあげ、2021年から3連覇、通算12回目となるチャンピオンを獲得しました。またヤマハ発動機株式会社にとっては、2018年以来、6年連続での(中須賀選手5回、野左根航汰選手1回)チャンピオン獲得となります。
 今シーズンの中須賀選手は、モビリティリゾートもてぎでの開幕戦で2勝をあげ、2021年の開幕戦から続く連勝を24に伸ばす最高のスタートを切りました。続く鈴鹿サーキットでも2勝し4連勝と、ライバルとなるチームメイトの岡本裕生選手に20ポイントのリードを築きました。
 第3戦スポーツランドSUGOのレース1は

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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