車いす用スポークカバー2種新発売 ~オリジナルデザイン「ヒートネオン」とディズニーキャラクターデザイン「ティンカーベル」~
ヤマハ発動機株式会社は、車いす用スポークカバーの新製品2種類を2021年4月26日に発売します。
新たに発売するスポークカバーは、ヤマハオリジナルデザインの「ヒートネオン」とウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社とのライセンス契約によるディズニーキャラクターの「ティンカーベル」です。対応ホイールサイズはいずれも 16インチから24インチの計8サイズです。
「ヒートネオン」は、鮮やかでエネルギッシュなスポーティさを表現し、「ティンカーベル」は、チャーミングなキャラクターを活かしたシンプルなデザインです。
車いす用スポークカバーは、好みにあわせて車いすをコーディネートできるアクセサリーとして人気です。「自分らしさを表現したい」「毎日をもっと元気に、もっと楽しく」というユーザーの前向きな気持ちに応えます。
なお、4月10日(土)~11日(日)TRC 東京流通セン
全国の小学生対象のプログラミング大会を支援 ~「ゼロワングランドスラム(ゼログラ)」にタイトルスポンサーとして協賛~
ヤマハ発動機株式会社は、全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム(ゼログラ)」(主催:一般社団法人ジュニアプログラミング推進機構)の開催趣旨に賛同し、同大会のタイトルスポンサーとして協賛します。
当社では、5月7日から7月17日にかけて開催される同大会のWEB予選、東西ブロック大会、決勝大会の全般を支援するほか、地域社会への貢献を目的に、特別企画「ゼログラ公認チャレンジマッチ静岡」や「ゼログラ・ワークショップ静岡」などの開催を計画※しています。
「ゼロワングランドスラム」は、全国の小学生に「プログラミングでもっとワクワクしてほしい」という願いから誕生した全国規模の大会です。仲間たちと力を合わせて取り組む喜びを子どもたちに体験してもらおうと、ブロック大会以降は、WEB予選を勝ち抜いた成績優秀者で3人チームを編成し、スポーツ感覚の対抗戦が展開されます。競技は小学生
ミズノ株式会社とオフィシャルサプライヤー契約を締結 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの公式チームウェアに採用
ヤマハ発動機株式会社は、全日本選手権のロードレース、モトクロス、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の公式チームウェアについて、総合スポーツメーカーであるミズノ株式会社と、オフィシャルサプライヤー契約を締結しました。
上記チームのライダーとスタッフは、それぞれのシリーズ戦や公式テストなどにおいて、ミズノ社のウェアを着用します。主なサプライアイテムは、アウター、シャツ、パンツ、ソックス、シューズなどで、ライダーが走行中に着用する装具は除きます。
1906年に創業したミズノ株式会社は国内スポーツメーカーにおけるトップブランドの一つです。長きにわたりより良いスポーツ品を提供し、スポーツシーンを支え続け、スポーツを通じて生み出してきた価値を、日常生活にも積極的に広めてきました。現在はワークビジネスの分野にも進出し、モータースポーツの現場にも
2021年 ヤマハ国内レース体制発表会 来たるシーズン開幕に向け、ライダー、監督が決意を語る!(映像)
4月3-4日、栃木県のツインリンクもてぎで開催されるロードレースを皮切りに、2021年の全日本選手権がいよいよ開幕します。ヤマハ発動機は例年、ファンの皆さまを交えた発表会を開催してきましたが、今年は、新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、静岡県磐田市のヤマハ発動機本社にある企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」で、2021年の国内レース参戦体制発表会を収録し、この度、映像が完成し公開いたしましたので、ご案内いたします。
映像では、主要ヤマハチームのライダーと監督が集結し、力強く、来たるシーズンの開幕に向けての抱負、決意を語っています。合わせて、ロードレースの「YZF-R1」、モトクロスの「YZ450FM」、トライアルの「TYS250Fi」。さらに、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した、YZR-M1も登場しますので、せひお楽しみください。