「BOLT Rスペック ABS」「BOLT ABS」をマイナーチェンジ 〜上質で高級感漂うブルーを「BOLT Rスペック ABS」に採用〜
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・V型2気筒・4バルブ・941cm3エンジンを搭載したクルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS※」および「BOLT ABS」をマイナーチェンジし、2020年モデルとして6月18日に発売します。
2020年モデルは、ポジションランプを追加したヘッドランプを採用しました。さらに「BOLT Rスペック ABS」は、質実剛健をテーマにした“ブルー”にカラーリングを変更し、落ち着きのある上質な雰囲気に仕上げました。なお、「BOLT ABS」のカラーリングは“ブラック”を継続して販売します。
「BOLT Rスペック ABS」「BOLT ABS」は、“Ultimate Purely Bobber”をデザインコンセプトとするシンプルなスタイルと都市近郊での快適な走行性を兼ね備えたモデルで、2013年の発売以来、多様な
3輪コミューター「TRICITY 155 ABS」の新色を発売 〜フロント2輪を強調するブルーのアクセントでスポーティさを演出〜
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3 “BLUE CORE(ブルーコア)※1”エンジンを搭載するフロント2輪のLMW※2モデル「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして5月15日に発売します。
新色は、スポーティな印象の“グレー”で、ホイールにブルーのアクセントを配してフロント2輪を強調しつつ、軽快に街中を駆け回るアクティブなイメージのカラーリングとしました。現行の“ホワイト”と“マットグレー”は継続販売します。
「TRICITY 155 ABS」は、LMWテクノロジー※3による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、高速道路も走行可能なため、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで新しいライディングの楽しさを味わ
電動アシスト自転車「PAS SION-Uシリーズ」のカラーリング変更 〜初めてのお客様向けに扱いやすい機能が充実した2020年モデルを発売〜
ヤマハ発動機株式会社は、電動アシスト自転車に初めて乗る方に対し扱いやすい機能を持った、「PAS SION-U(パス シオン ユー)」20型、24型のカラーリングを変更し、6月30日に発売します。
「PAS SION-Uシリーズ」は、乗り降りしやすい「低床U型フレーム」、シンプルで操作しやすい「液晶かんたんスイッチ」、分かりやすい強・弱 2つの走行モードと自然な漕ぎ出し、指先で簡単にシフトチェンジ可能な「かんたん変速ピアノタッチシフト」、「PASシリーズ」の中でも比較的軽量な車両重量など、使う人に優しい扱いやすい機能が充実したモデルです。
「PAS SION-Uシリーズ」共通の特長を持ちながら、20型は小径タイヤの採用など「PASシリーズ」内で最も足つき性能の良いモデルとなっています。24型は乗り慣れた車体サイズが安心と感じて頂いている方へ向けた車両となっ
ヤマハモーターロボティクスホールディングス株式会社株式(証券コード 6274)に対する公開買付けの結果に関するお知らせ
ヤマハ発動機株式会社(以下「公開買付者」といいます。)は、2020年2月12日開催の取締役会において、ヤマハモーターロボティクスホールディングス株式会社(証券コード 6274、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」といいます。)市場第一部上場、以下「対象者」といいます。)の普通株式(以下「対象者株式」といいます。)を金融商品取引法(昭和23年法律第25号。その後の改正を含みます。以下「法」といいます。)に基づく公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)により取得することを決議し、2020年2月13日より本公開買付けを実施しておりましたが、本公開買付けが2020年4月10日をもって終了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
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新型コロナウイルス感染拡大に伴う生産調整について
ヤマハ発動機株式会社は、海外からの生産部品の納入影響、欧米をはじめとする先進国での需要減少に鑑み、下記の国内生産拠点において生産調整を行います。
—記—
■対象拠点・期間
以上
原付二種スクーター「BW'S125」の新色を発売 〜クロスオーバーテイストを強調するグレーを採用〜
ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3エンジン搭載の原付二種スクーター「BW'S125(ビーウィズ125)」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売します。
新色の“グレー”は、ブラックのフェンダーやダークグレーのホイールを組み合わせ、クロスオーバーテイストを強めた、本格的なオフロードの走りを予感させるカラーリングとしました。なお、現行の“イエロー”は継続販売します。
「BW'S125」は、SUVテイストが楽しめる走行性とファッション性を両立する都会のストリートコミューターです。左右非対称デザインのデュアルヘッドランプや立体感あるセンターカバーなど遊び心あるデザインでアクティブ感を演出しています。
なお、製造は当社グループ会社ヤマハモーター台湾で行います。