スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.13 10月26-27日 カタール
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第13戦カタール大会
■開催地:カタール/ロサイル・インターナショナル・サーキット(1周 5.380km)
■周回数:レース1 17周(91,460km)
レース1
■開催日:2018年10月27日(土)
■コースコンディション:ドライ
■気温:30度
■路面温度:30度
■PP:T・サイクス(Kawasaki/1分56秒124)
■FL:J・レイ(Kawasaki/1分57秒284)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wsb/2018/rd13/
ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.17 10月28日 オーストラリア
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第17戦オーストラリアGP
■開催日:2018年10月28日(日)決勝結果
■開催地:フィリップアイランド/オーストラリア(4.445km)
■周回数:27周(120.096 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:13度 ■路面温度:32度
■PP:M・マルケス(1分29秒199/ホンダ)
■FL:M・ビニャーレス(1分29秒632/ヤマハ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2018/rd17/
農業用マルチローター(ドローン)「YMR-08」発売について 30年を超える産業用無人ヘリの農薬散布ノウハウを投入 農薬散布のためのドローンスクール「ヤマハマルチローターアカデミー」も開講
ヤマハ発動機株式会社は、1回のフライトで1ヘクタールの連続散布
※1と、当社産業用無人ヘリコプター(以下無人ヘリ)に匹敵する高い散布品質を実現する農業用マルチローター(通称ドローン)「YMR-08」を2019年3月から発売します。また、ドローンによる農薬散布のためスクール「ヤマハマルチローターアカデミー」を11月より開講いたします。
※1 平地での連続散布を想定。圃場条件により異なります。
YMR-08は、ドローンとして「散布現場で本当に必要なものは何なのか?」を基本設計思想とし、狙い通りの農薬散布ができる散布装置を目指して開発しました。農業の現場のプロが必要とする性能を実現するために、1) 二重反転ローターによる力強いダウンウォッシュ散布機能、2) オペレーターの負担と農薬散布ムラの低減を狙いとした3つのフライトモード選択機能、3) ジ
斎藤工さんが「NIKEN」の化身に扮するTV-CMを開始 雄大なワインディングロードを舞台にLMWテクノロジーの魅力を表現 スペシャルWEB番組「帝王Rolandが語る 刺激も安定も手に入れろ。」も公開
ヤマハ発動機株式会社は、「刺激も安定も手に入れろ。」をキーワードに、俳優の斎藤工さんをイメージキャラクターに起用したLMW(リーニングマルチホイール)の新TV-CM「荒野で語る」篇を本日より全国で放送を開始します。
LMWは、当社が“ころばないバイク”を目指して開発した車輪および車体全体が傾斜して旋回する3輪以上の車両の総称です。今年9月には、LMWのニューモデル「NIKEN(ナイケン)」の国内での予約開始を発表し、国内はもとより先行して販売している海外でも大きな反響を呼んでいます。
新TV-CMでは、雄大なワインディングロードを舞台に、斎藤工さんが「NIKEN」の化身となり、特徴である前2輪をリーン(傾斜)させLMWテクノロジーの魅力を表現します。
また、ホスト界の帝王と称されるRoland(ローランド)さんを起用した、LMWのスペシャルW
「WORLD TECHNICIAN GRAND PRIX2018」を開催 約34,000人の頂点に輝く!世界一のヤマハ二輪整備士を決める2年に1度のイベント スポーツモデルクラスはカナダ代表、コミューターモデルクラスは台湾代表が優勝
ヤマハ発動機株式会社は、2002年から開催している世界一のヤマハ二輪整備士を決める世界大会「WORLD TECHNICIAN GRAND PRIX(ワールド・テクニシャン・グランプリ)」を、10月17日にヤマハ発動機本社で2年ぶりに開催しました。スポーツモデルクラスではカナダ代表のブレット・ハートさん、コミューターモデルクラスでは台湾代表のウー・チャンウェイさんが優勝しました。
「WORLD TECHNICIAN GRAND PRIX 2018」(以下、WTGP2018)は、ヤマハ独自の世界統一基準による整備士教育プログラム「YTA
※」に合格した認定整備士(ヤマハの二輪取り扱い店であれば誰でも受講可能)が集い、世界一のヤマハ二輪整備士を決める世界大会です。今回は21の地域・国で予選大会が開催され、10月17日は19の地域・国からなる21名の整備士がヤマハ発動機本社へ
「YZF-R3」 「YZF-R25」 2019年モデルを発売 スタイル・走行性能に磨きをかけたグローバルモデル
ヤマハ発動機株式会社は、世界各国で人気のロードスポーツ「YZF-R3」「YZF-R25」の2019年モデルについて、スタイルと走行性能に磨きをかけ、2018年10月より「YZF-R25」をインドネシアで、同年12月より「YZF-R3」を米国で発売します。なお、両モデルのABS搭載仕様も同国で発売します。
また、「YZF-R3 ABS」「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」は、来春以降に日本での発売を予定しています。
2019年モデルは、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを高めたスタイリングへ刷新することでプレゼンスを高めました。また新しいフィーチャーを織り込み、走行性能をより高めました。
主な特徴は、1)エアロダイナミクスを追求した新外観、2)旋回時などの良好な接地感に寄与する倒立式フロントサスペンション、