モトクロス世界選手権 MXGP Rd.06 5月1日 ロシア
RACE DATA
■大会名称:2018年第6戦ロシアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2018年5月1日
■開催地:オリョーノク
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/wmxmx1/2018/rd06/
3年目に突入、よりグローバルにライダーの発掘・育成を実施 Yamaha | VR46 Riders Academy
ヤマハ発動機株式会社は、バレンティーノ・ロッシ選手が主宰する「VR46 Riders Academy」とともに2016年から実施してきた若手ライダーの発掘・育成を担う「Yamaha | VR46 Riders Academy」のトレーニングプログラム「The Master Camp」を、2018年7月と9月に実施します。
5回目となる7月の「The Master Camp」では、初となるアメリカからMotoAmerica参戦中の2名が参加するほか、ブラジルからR3 Cupに参戦中の2名、タイからはアジアロードレース選手権のスーパースポーツ600に参戦中のケミン・クボ選手が参加します。
ライダーたちはこれまでと同様、イタリアに滞在し「モーター・ランチ」や「ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ」などで、「VR46 Riders Academy」
プログラミング競技会「GPリーグ プログラミング・コロシアム」参画について 未来を担う子ども達の「21世紀型スキル(プログラミング)」の向上を支援
ヤマハ発動機株式会社(本社所在地:静岡県磐田市)は、近未来を担う子ども達のプログラミング体験活動の支援を行うために、小学生を対象としたプログラミング競技会「GPリーグ プログラミング・コロシアム」にオフィシャルパートナーとして参画することを決定しました。
この参画を機に当社は、GPリーグ競技の監修や今後の競技用機材・教育教材の開発協力などについて、産業用ドローンや産業用ロボットの開発・販売を行うロボティクス事業部を中心に運営支援を進めます。 また、今後予選大会の開催が計画されている静岡県においては、県内児童のプログラミング学習意欲と学力の向上を目的としたさまざまな取組みへの協力も検討しています。
「GPリーグ プログラミング・コロシアム」は、小学生が数名でチームを組み楽しみながらコンピューターサイエンスやプログラミングへの興味・関心を高められるプログラミング競
「TMAX530 DX」「TMAX530 SX」 カラーリングを変更 電子制御スロットルや軽量アルミフレームを搭載したオートマチックスポーツコミューター
ヤマハ発動機株式会社は、水冷・直列2気筒530cm
3エンジンを搭載するオートマチックスポーツコミューター「TMAX530 DX ABS」および「TMAX530 SX ABS」のカラーリングを変更し、5月28日より発売します。
「TMAX530」は“Master of Scooter”を開発コンセプトに、電子制御スロットルや軽量アルミフレームなどにより高い走行性能を実現しながら、軽快感とエレガントさを兼ね備えたデザインで人気のモデルです。
「TMAX530 DX ABS」は2色設定です。「マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)」は、昨年モデル同様のベースカラーを継続しながら、サイドカバーのカラーを変更し、フロントフォークやフロントキャリパーにゴールドを採用することで、引き締まったスポーティーなイメージを強調しました。「マットダークグレーメ
スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.04 4月21-22日 オランダ
RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第4戦オランダ大会
■開催地:オランダ/アッセン(1周4.542km)
■周回数:レース1:21周(95.382km)/レース2:21周(95.382km)
レース1
■開催日:2018年4月21日(土)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度
■路面温度:30度
■PP:A・ローズ(Yamaha/1分34秒066)
■FL:M・ファン・デル・マーク(Yamaha/1分35秒248)
レース2
■開催日:2018年4月22日(日)
■コースコンディション:ドライ
■気温:23度
■路面温度:30度
■PP:A・ローズ(Yamaha/1分34秒066)
■F
アジアロードレース選手権 Rd.02 4月21-22日 オーストラリア
RACE DATA
■大会名称:2018アジアロードレース選手権第2戦オーストラリア
■カテゴリ:SS600・AP250
■会場:ベンド・モータースポーツ・パーク(4.95km)
【レース1】
■開催日:2018年4月21日(土)
■コースコンディション:ドライ
SS600クラス
■周回数:中止
■PP: Yuki Ito (1'56.591/Yamaha)
AP250クラス
■周回数:9周
■PP: Rheza Danica Ahrens (2'08.039/Honda)
■FL: Mario Suryo Aji (2'07.705/Honda)
【レース2】
■開催日:2018年4月22日(日)
■コースコンディション:ドラ
全日本ロードレース選手権 JSB1000 Rd.02 4月21-22日 鈴鹿
RACE DATA
■大会名称:MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦 鈴鹿
■カテゴリ:JSB1000
■開催日:2018年4月21日(土)、4月22日(日)
■会場:鈴鹿サーキット(5.821km)
レース1
■開催日:2018年4月21日(土)
■観客数:22,000人
■周回数:18周 ■天候:晴れ ■気温:19.9℃ ■コース:ドライ
■PP:中須賀克行(2分04秒876/Yamaha)
■FL:中須賀克行(2分06秒377)
レース2
■開催日:2018年4月22日(日)
■観客数:34,000人
■周回数:18周 ■天候:薄曇り ■気温:22℃ ■コース:ドライ
■PP:中須賀克行(2分05秒102)
■F
創設から 7 年連続で「インディアデザインマーク(I Mark)」を受賞 インドのモーターサイクル「FZ25」2 つ目のデザイン賞
ヤマハ発動機株式会社のインド子会社India Yamaha Motor Private Limitedが生産・販売するモーターサイクル「FZ25」が、インドデザインカウンシル主催のデザイン賞「インディアデザインマーク(I Mark)」を受賞しました。当社製品の同賞の受賞は、第1回目の2012年から7年連続となります。
また「FZ25」は、「CII DESIGN EXCELLENCE AWARDS(インドの産業界団体主催)」に続く2つ目のデザイン賞受賞です。
「FZ25」は、走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を具現化する“BLUE CORE”の250cc新エンジンを搭載したストリートモデルのモーターサイクルです。デザインは、アスリートの逞しい筋肉のイメージにマスフォワード感やダウンフォース感を重ねたスタイルとしました。2008年から導入したFZシリーズは、インド市