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ニュースアーカイブ

「TRICITY125 ABS」

「TRICITY125/ABS」 2018年モデルを発売  “BLUE CORE”エンジン搭載などさらに進化した フロント二輪オートマチックコミューター

 ヤマハ発動機株式会社は、フロント二輪※1のオートマチックコミューター「TRICITY(トリシティ)125」およびABS装備の「TRICITY125 ABS」について、新たに水冷4ストローク・124cm3“BLUE CORE※2”エンジンを搭載、LEDヘッドランプを採用するなど装備の充実を図った2018年モデルを2018年1月20日から発売します。
 2014年から販売を開始した「TRICITY125」および2015年から販売を開始した「TRICITY125 ABS」は、フロント二輪により、高い安定感を実現できる当社LMW※3モデル第一弾として支持されています。2018年モデルの主な特徴は、1) 高燃焼効率に貢献するVVA(可変バルブ機構)搭載の124cm3“BLUE CORE”エンジン、2) 乗り心地、足元スペースの拡大に貢献する新設計フレームと新サスペンション、3) 足付きを考慮

SS600 レース1:新型YZF-R6でワイルドカード参戦、初優勝を遂げた#22 Apiwat Wongthananon (Yamaha Thailand Racing Team)

アジアロードレース選手権 Rd.06 12月3日 タイ

RACE DATA
■大会名称:2017アジアロードレース選手権第6戦タイ
■カテゴリ:SS600・AP250
■会場:チャーン・インターナショナル・サーキット(4.554km)
【レース1】
■開催日:2017年12月2日(土)
■コースコンディション:ドライ
SS600クラス
■周回数:18周
■PP: #22 Apiwat Wongthananon(1分38秒770/Yamaha)
■FL: #100 Thitipong Warokorn (1分38秒936/Kawasaki)
AP250クラス
■周回数:10周
■PP: #500 Anupab Sarmoon (1分53秒522/Yamaha)
■FL: #123 Rheza Danica Ahrens (1分54秒006/Honda)

はい、ヤマハ発動機 広報です。 No.122

はい、ヤマハ発動機 広報です。 No.122

【エンタメ】 世界を唸らす超精密ペーパークラフト 20周年を飾るヤマハ第1号製品「YA-1」
【生産】 生産現場の声から生まれた新ツール 「ボイスナビ」で工程と品質を一元管理
【イベント】 生産現場の災害ゼロを目指して、「危険を触る」体感機が勢ぞろい!
【データでみるヤマハ発動機】高まる「障害者スポーツ」の情報発信と人々の関心
 ~ ヤマハ発動機スポーツ振興財団(YMFS)の調査研究より ~

CESヤマハ展示ブースイメージ

世界最大の見本市「CES 2018」への出展について 自立走行可能なAI二輪車「MOTOROiD」など5モデルを展示

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年1月9日~12日の4日間、米国ネバダ州ラスベガスで開催されるコンシューマ・エレクトロニクス分野における世界最大の見本市「CES 2018」に出展します。なお、同見本市への当社の出展は初めてとなります。
 ヤマハブースでは、人を認識し自立走行可能なAI搭載の二輪車として東京モーターショーで注目を集めた「MOTOROiD」をはじめ、モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合した自律ライディングロボット「MOTOBOT Ver.2」、自動運転サービサーに向けたワンマイルモビリティシステム「Public Personal Mobility (PPM)」、産業用ドローンのプロトタイプ「YMR‐01」、新型産業用無人ヘリコプター「FAZER R」の計5モデルを展示します。
 “モビリティの可能性を拡げる先進技術”として制御、自動運転、

「MJ-FX Limited SVHO」

マリンジェット2018年モデルを順次発売 新バリエーション 「MJ-FX Limited SVHO」 を投入

 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2018年モデル計11機種を、2017年12月4日より順次発売します。
 2018年のラインアップは、ラグジュアリー・クルーザー「MJ-FX Cruiser SVHO」をベースに各種装備品をパッケージ化したバリエーション・モデル「MJ-FX Limited SVHO」を追加。また、全モデルのグラフィックおよびカラーチェンジを行い、イメージを一新しています。

【マリンジェット2018年ラインアップについて】
●新バリエーション「MJ-FX Limited SVHO」を新発売
・革新的な減速・後進システム「RiDE」の搭載と超軽量素材「NanoXcel2(ナノエクセル2)」を採用し、クルーザーとしての走行性能と快適性を追求したラグジュアリー・クルーザーのフラッグシップ「MJ-FX Cruiser SVH

「PAS Ami」 (サクラピンク) 「PAS Ami」 (マットネイビー)

「PAS Ami」2018年モデルを発売 通学にも適した便利機能&カラーが充実したファッショナブルデザインモデル

 ヤマハ発動機株式会社は、シティタイプの電動アシスト自転車「PAS Ami(パス アミ)」2018年モデルを、2018年1月22日より発売します。
 「PASAmi」は、通学や通勤に便利な装備・機能や、トレンド感のあるカラーを豊富に取り揃え、実用性とデザイン性を両立させたファッショナブルな電動アシスト自転車です。
 明るくキュートなカラーやシックで落ち着いたカラーをラインアップしており、女子高校生の通学シーンをはじめ、ファッションにこだわりのある大人の女性にも使いやすいデザインにこだわっています。
 2018年モデルは、上質感のある華やかな新色を取り入れ、よりファッションやライフスタイルに合わせて選びやすい充実のカラーラインアップとしました。
 時刻表示など、通学・通勤シーンで便利な機能が充実した「液晶5ファンクションメーター」や、暗くなると自動点灯するオートライト

「PAS With」(アクアシアン) 「PAS With DX」(コーラルピンク) 「PAS With SP」(マットダークグリーン)

「PAS With」シリーズ3機種を新発売 フルモデルチェンジでさらにファッション性を高めた新世代スタンダードモデル 幅広いシーンに対応する機能性と使いやすさを備えた新・定番モデル

 ヤマハ発動機株式会社は、電動アシスト自転車PAS(パス)シリーズの主力製品であるスタンダードモデルをフルモデルチェンジし、新モデル「PAS With(パス ウィズ)」「PAS With DX(パス ウィズ デラックス)」「PAS With SP(パス ウィズ スーパー)」の3機種を、2018年2月9日より発売します。
 「PAS With」シリーズは、電動アシスト自転車のある生活や移動時間をより楽しく快適にするデザインや新機能、「ヤマハ」ならではのパワフル&ナチュラルなアシスト性能、幅広いシーンに対応する実用性を備えた新世代のスタンダードモデルです。
 「PAS With」専用設計のワイヤー内蔵型軽量アルミフレームは、ファッション性とまたぎやすさを両立させたヤマハオリジナルデザインで、上質感のある水転写グラフィックのWithシリーズロゴマークを施しています。さらに、モデルごと

「PAS Kiss mini un」(グレー/イエロー) 「PAS Babby un」(ディープフォレスト)

ファミリーモデル「PAS un」シリーズ2018年モデルを発売 電動アシスト自転車「PAS」幼児2人同乗基準適合車 「PAS Kiss mini un」「PAS Babby un」

 ヤマハ発動機株式会社は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径タイプの電動アシスト自転車「PAS Kiss mini un(パス キッス ミニ アン)」「PAS Babby un(パス バビー アン)」2018年モデルを、2018年1月22日より順次発売します。
 「PAS Kiss mini un」「PAS Babby un」2018年モデルは、取り扱いのしやすさや便利さはそのままに、それぞれのモデルが持つ個性やイメージをより強調するカラーラインアップに変更しました。
 フロントパネル開閉式で、お子さまの乗せ降ろしがしやすいフロントチャイルドシート「コクーンルーム」を標準装備した20型モデルの「PAS Kiss mini un」は、ビビッドなアクセントカラーを取り入れた「アクティブカラー」を始めとする新カラーを採用し、明るく元気なイメージを強調しました。
 リヤチャイル

 「PAS Mina」(シルキーブルー)

「PAS Mina」2018年モデルを発売 北欧テイストデザインのファッショナブルな電動アシスト自転車

 ヤマハ発動機株式会社は、電動アシスト自転車「PAS Mina(パス ミナ)」2018年モデルを、2018年1月22日より発売します。
 「PAS Mina」は、“ライフスタイルやファッションに合わせて「わたしらしさ」を表現できる電動アシスト自転車”をコンセプトに、ナチュラルで心地よい北欧テイストのデザインや機能性、自分らしくカスタマイズする楽しさを取り入れたファッショナブルデザインモデルです。
 洗練されたおしゃれを楽しみたい大人の女性を意識して、クラシカルなイメージや上質感を演出する車体カラー・グラフィック、パーツなどを採用しています。また、ライフスタイルに合わせて選べる別売アクセサリーもバラエティ豊かにラインアップしています。
 2018年モデルは、「PAS Mina」のナチュラル&モダンなイメージを強調するカラーラインアップとしました。車体カラーに合わせて、自転車

「YZF-R6 レースベース車」

「YZF-R6レースベース車」を受注生産で発売 ロードレースおよびサーキット走行専用モデル

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」を2018年シーズンに向けて設定、本日より予約の受付を開始し(予約期間限定)、2018年3月30日より発売します。
 「YZF-R6 レ ースベース車」は、2018年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを採用しています。2017年11月27日~12月22日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオン ロードコンペティションモデル正規取扱店」です。

※予約

「YZF-R1 レースベース車」

「YZF-R1レースベース車」を受注生産で発売 ロードレースおよびサーキット走行専用モデル

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」を2018年シーズンに向けて設定、本日より予約の受付を開始し(予約期間限定)、2018年4月27日より発売します。
 「YZF-R1 レ ースベース車」は、2018年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。2018年モデルではクラッチ操作なしでもシフトダウン可能なクイック・シフト・システム(QSS)を新たに採用しています。 2017年11月27日~12月22日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオン ロードコンペティションモデル正規取扱店」です。

※予約受付時期により納期が異なることがあります。予約受付期間は、2017年11月27日から12月22日までです。

マリーナ運営子会社の統合および社名変更について

 ヤマハ発動機株式会社は、このたび、ブランド力と顧客サービスの向上を目的に、静岡県と滋賀県のマリーナ運営子会社2社を2018年1月1日付で統合し、社名を変更することを決定いたしました。
 統合する子会社は、静岡県で「ヤマハマリーナ浜名湖(湖西市)」「ヤマハマリーナ沼津(沼津市)」の2つのマリーナを運営する株式会社マリコム東海(以下、マリコム東海)、滋賀県で「ヤマハマリーナ琵琶湖(大津市)」を運営する株式会社ジェイ・オー・ビー(以下、ジェイ・オー・ビー)の2社で、マリコム東海を存続会社として、ジェイ・オー・ビーを合併します。これを機に、社名を「ヤマハマリーナ株式会社」へと変更し、ヤマハ発動機のグループ会社であることを明確にします。
 新会社「ヤマハマリーナ株式会社」は、3マリーナで約300隻の保管能力を有することとなり、これまでのヤマハボート免許教室の開催や会員制マリンクラブ「S

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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