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ニュースアーカイブ

「YZF-R1M」(2020年欧州仕様)

「YZF-R1」「YZF-R1M」の2020年モデルを欧州で発売 サーキット性能をさらに進化・熟成させたスーパースポーツのフラッグシップモデル

 ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・直列4気筒・4バルブ・998cm3エンジン搭載のスーパースポーツ「YZF-R1」および上級モデルの「YZF-R1M」をマイナーチェンジし、2019年9月より欧州向けに発売します。
 また、「YZF-R1」「YZF-R1M」は、2020年秋以降に日本での発売を予定しています。
 「YZF-R1」および「YZF-R1M」は、“Full control evolution of track master”をコンセプトに、みなぎる力を高次元で制御し、サーキットを制する性能を照準に開発したモデルです。
 新たな特長は、1)EU5に適合しながら進化・熟成させたクロスプレーンエンジン、2)APSGを織り込んだYCC-T 、3)伝わりやすい“接地感”を主眼にセッティングした

「EC-05」

電動スクーター「EC-05」を台湾で発売 CO₂排出量50%削減を目指す電動製品戦略車の第1弾

 ヤマハ発動機株式会社は、2019年8月1日に電動スクーター「EC-05」を台湾で発売します。
 当社は2018年9月にGogoro Inc.(本社:台湾桃園市、CEO:Horace Luke、以下「Gogoro」)と台湾市場におけるEVビジネスの協業に向けた検討を開始しました。「EC-05」は、その協業活動で開発した電動スクーターです。
 「EC-05」は、Gogoroの市販車のプラットフォームをベースに当社がデザインを行ったもので、ヤマハブランドの車両として、現地法人ヤマハモーター台湾の販路を通じて販売します。「EC-05」は、Gogoroエナジーネットワーク社により台湾国内に1,200カ所以上に設置されたバッテリー交換ステーション「GoStation®」を利用できます。なお、「EC-05」の生産はGogoroが行います。
 当社は、昨年末に発表した長

「PW50」

キッズ向けファンバイク 「PW50」の2020年モデルを発売 上級オフロードレーサーの最新カラー&グラフィックイメージを採用

 ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク「PW50」の2020年モデルを、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」の2020年モデルと共通イメージのカラー&グラフィックを採用し、2019年8月20日より発売します。
 「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から38年のロングセラーモデルです。主な特長は、1)スロットルを回すだけの簡単操作で走るオートマチックエンジン、2)扱い易い軽量・小柄な車体、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式のハンドブレーキなどです。
 

※PW50は、国土交通省の認定を受けていませんので、ナンバープレートを取得できません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反

「YZ250FX」

エンデューロ向け競技用モデル4機種の2020年モデルを発売 「YZ250FX」は新フレーム、スマホ対応パワーチューナーを採用

 ヤマハ発動機株式会社は、排気量124cm3〜449cm3のクロスカントリー・エンデューロ向け競技用の2020年モデル「YZ450FX」「YZ250X」「YZ125X」を8月20日、「YZ250FX」を9月20日より販売します。
 フルモデルチェンジを行う「YZ250FX」は、1)エンデューロにおける高い戦闘力を支える新設計エンジン、2)しなやかな剛性バランスを実現した新フレーム、3)新スペックの前後サスペンション、4) 軽量・コンパクトで再始動が容易なセルフスターター、5)スマートフォンでエンジンセッティングが可能なパワーチューナー、6)耐久性の向上を主眼にした大容量クラッチなどの採用により、クロスカントリー・エンデューロレースでの戦闘力向上を実現しています。また、各モデル共通の新カラー&グラフィックを採用しました。
 なお、本製品は「ヤマハオフロードコ

「YZ450F」

モトクロス競技用「YZシリーズ」7機種の2020年モデルを発売 「YZ450F」はエンジンとフレームを一新し戦闘力アップ

 ヤマハ発動機株式会社は、排気量64cm3〜449cm3のモトクロス競技用モデル「YZシリーズ」の2020年モデル7機種を8月20日より販売します。
 マイナーチェンジを行う「YZ450F」は、1)軽量&ハイパフォーマンスを両立する新エンジン、2)高次元のスタビリティとハンドリングを両立させた新フレーム、3)制動力とコントロール性を向上させた新ブレーキ、4)走行中でもエンジン特性を変更できる「モードスイッチ」などの採用により、戦闘力を向上させました。また、各モデル共通の新カラー&グラフィックを採用しました。
 なお、本製品は「ヤマハオフロードコンペティションモデル正規取扱店」にて、2019年6月20日から12月8日までの期間限定で予約の受付を行います。
 

※YZ シリーズ各モデルは、国土交通省の認定を受けていませ

「NMAX ABS」 ホワイトメタリック6

原付二種スクーター「NMAX ABS」をカラーチェンジ 市街地走行にフィットするスタイルと走りをコンパクトなボティに凝縮

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3“BLUE CORE”※エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、6月28日より発売します。
 「NMAX ABS」は、日本をはじめ世界各国で支持されている「TMAX」「XMAX」のDNAを受け継ぎ、斬新なスタイルとスポーティな走りといったMAXシリーズの特長をコンパクトなボディに凝縮し、通勤や街乗りなど、快適な移動を追求したコミューターです。
 「マットグレーメタリック3」と「ホワイトメタリック6」は、MAXシリーズを象徴するブーメラン形状のサイドカバーやホイールなどのコンポーネントをブラックに変更し、アクティブなシティコミューターを表現しました。高級感と遊び心を演出する「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5」は継続販売します。
 なお

「YZF-R3 ABS」 ディープパープリッシュブルーメタリックC

「YZF-R3 ABS」をマイナーチェンジ 扱いやすさと走行性能を追求したスーパースポーツ、レースマシンイメージを強調

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載した「YZF-R3 ABS」をマイナーチェンジし、6月10日より発売します。
 「YZF-R3 ABS」は、「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに開発、同コンセプトの「YZF-R25 ABS」同様に、日常的な扱いやすさを確保しながらも、320cm3エンジンのゆとりあるパワーで爽快な走行が楽しめるモデルです。
 2019年モデルは、レースマシンイメージのスタイリングや定評ある走行性能に磨きを掛けました。主な特徴は、MotoGPマシン「YZR-M1」をシンボルとする新しいデザインを採用するとともに、1)エアロダイナミクスを追求したフロントカウルとスクリーン、2)乗りやすさとサーキットでの扱いやすさを両立した新デザインのタンク&タンクカバー、3)旋回時な

左:「BOLT Rスペック ABS」マットシルバー1、 右:「BOLT ABS」ブラックメタリック X

「BOLT ABS」「BOLT Rスペック ABS」をカラーチェンジ シンプルなスタイルを追求したクルーザーモデル

 ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・V型2気筒・941cm3エンジンを搭載するクルーザーモデル「BOLT ABS」および「BOLT Rスペック ABS※1」のカラーリングを変更し、5月16日より発売します。
 「BOLT ABS」は、「ブラックメタリックX」をベースに、燃料タンク天面にシンプルなBOLTロゴグラフィックを採用し、日常生活へのフィット感を大切にしながらも、ボバースタイル※2のカスタムイメージを強調しました。また、上級仕様の「BOLT Rスペック ABS」は、「マットシルバー1」をベースに、スポーツマインドを刺激する赤いストライプを燃料タンクサイドにあしらい、カジュアルかつスポーティなイメージを強調するカラーリングとしました。
 「BOLT」シリーズは、“Ultimate Purely Bobber”をデザインコンセプトとするシン

「NMAX155 ABS」 ビビッドパープリッシュブルーカクテル5

軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」をカラーチェンジ 手軽なサイズ感で高速道路も走れるアクティブなシティコミューター

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・155cm3 “BLUE CORE”※エンジンを搭載する「NMAX155 ABS」のカラーリングを変更し、4月30日より発売します。
 「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーで際立つスポーティなスタイリングと、高速道路も走行可能な155cm3 エンジンが生み出す走行性をコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。
 新色は、洗練された大人の上質さを持つ「マットグレーメタリック3」と清潔感のある「ホワイトメタリック6」で、どちらもホイールなどのコンポーネントをブラックにすることで、より力強くアクティブなシティコミューターを表現しました。「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5」は継続販売します。
 なお、製造はグループ会社PT. Yamah

「NIKEN GT」 マットダークパープリッシュブルーメタリック1

ツーリングの快適性に磨きをかけた「NIKEN GT」を発売 大型スポーツタイプのLMW「NIKEN」に多彩な装備を追加

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列3気筒・845cm3エンジン搭載のLMW※1モデル「NIKEN(ナイケン)」にツーリングでの快適性を高めた「NIKEN GT」を設定し、受注生産にて発売します。なお、全国の「NIKEN」取扱店※2にて本日より予約受付を開始します。
 「NIKEN」は、進化したLMWテクノロジー※3が生み出す高次元のコーナリング性能と、長距離ツーリングを快適に過ごすことができる上質なクルージング性能を両立させた次世代LMWです。
 「NIKEN GT」は「NIKEN」をベースに、1)ウインドプロテクション効果を発揮する大型ハイスクリーン、2)寒い日も快適な走行を楽しめるグリップウォーマー、3)厚みを増し、ツーリング時の疲労度を低減する専用シート、4)別売アクセサリーのトップケース※4の取り付け

「XMAX ABS」 マットブルーメタリック3

スポーツスクーター「XMAX ABS」をカラーチェンジ 先進性と所有感を満たす新色で、MAXシリーズのイメージをアップデート

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・単気筒・SOHC・249cm3 “BLUE CORE”※エンジンを搭載する「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、4月1日より発売します。
 「XMAX ABS」は、MAXシリーズのイメージを受け継ぎ、時代を表す先進性と所有感を満たす上質なスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気のモデルです。
 新色は、マットカラーとしトレンド感を強調しました。エレガントな「マットブルーメタリック3」や色鮮やかで上質な「マットディープレッドメタリック3」、クールな「マットブラック2」、シンプルで様々なシチュエーションに合わせられる「マットシルバー1」の4色を設定しています。
※ ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より

「MT-10 ABS」 マットライトグレーメタリック4

ロードスポーツ「MT-10 ABS」をカラーチェンジ MTシリーズ最高峰モデルに相応しい存在感を演出

 ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列4気筒・997cm3エンジンを搭載するロードスポーツ「MT-10 ABS」のカラーリングを変更し、4月1日より発売します。
 「MT-10 ABS」は、MTシリーズのフラッグシップモデルとして“Ultimate Synchronized Performance Bike”をコンセプトに開発、“意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能”と“多用途で楽しめる機能”を集約させたモデルとなっています。
 新色は、質感の高いマットライトグレーを基調にホイールやグラフィックにバーミリオン(朱色)のアクセントカラーを加え、ひときわ目を引く「マットライトグレーメタリック4」、ヤマハスポーツスピリットを表現するブルーを基調にブラックを配し、精悍さを表現した「ディープパー

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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