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プレスリリース -

ヤマハ発動機と静岡銀行が地域経済の活性化を目指した人材交流に関する「連携協定書」を締結

 ヤマハ発動機株式会社(代表取締役社長 日髙 祥博)と株式会社静岡銀行(代表取締役頭取 柴田 久)は、本日、地域企業の課題解決に資する人材交流の活性化を目指した「連携協定書」を締結しました。

 今回の連携協定は、静岡銀行が実務経験豊富な即戦力人材を求める全国の地域企業をヤマハ発動機に紹介し、人材マッチングをサポートするものです。両社は、この取り組みを通じて、地域経済の活性化、地方創生の実現を目指します。

 ヤマハ発動機は、働き方改革やダイバーシティを推進するなかで、セカンドキャリア支援の拡充を図るなど、従業員がこれまで培ったスキルや知見、経験を生かした働き方を選択できる環境整備に努めています。その一環として、このたびの連携協定を活用した出向・転籍制度を8月に導入しました。

 一方、静岡銀行では、第14次中期経営計画「COLORs~多彩~」で掲げるビジョン「地域のお客さまの夢の実現に寄り添う課題解決型企業グループへの変革」の実現を目指し、主に静岡県内のお客さまの「ヒト」に関する経営課題に対し、人材紹介業を含めたさまざまなソリューションの提供に取り組んでいます。

 

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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