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タグ: 組織変更

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2022年4月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■ 組織変更について
1. 技術・研究本部
森林計測技術のさらなる技術開発を目的に、「NV・技術戦略統括部」を再編する。
・「UMS事業推進部」の「森林計測部」を「NV・技術戦略統括部」へ移管する。
2. PF車両ユニット
業務効率化、人材流動性向上を目的に、「PF車両開発統括部」を再編する。
・「企画推進部」「実験企画部」を統合し、「PF企画推進部」とする。
 
■ 人事異動について
1. Deputy Executive Officerの人事異動について
(氏 名) (新 職) (現 職) ベン スペシャル
Ben Speciale Deputy Executive Officer
YMUSシニア

組織変更と人事異動について

 ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、2022年1月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■ 組織変更について(2022年1月1日付)
1. クリエイティブ本部
新事業領域における価値創造機能強化、組織統制強化を目的に、「クリエイティブ本部」を再編する。
・新事業領域での価値創造機能強化のため、「フロンティアデザイン部」を新設する。
・組織統制強化のため、「コーポレートデザイン部」を「プランニングデザイン部」に統合する。
 
2. 技術・研究本部
新技術・新事業の創出と拡張、スピード向上を目的に、「技術・研究本部」を再編する。
・「研究開発統括部」「NPM統括部」「EM技術統括部」の新技術開発機能を統合し、「技術開発統括部」を新設する。傘下に「プロジェクト推進部」「先進プロダクト開発部」「制御

組織変更と人事異動について

 
ヤマハ発動機株式会社は、2021年8月15日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■組織変更について(2021年8月15日付)
人事総務本部
コーポレート業務のさらなる生産性および質の向上を目的に、人事総務本部を再編する。
・戦略企画機能および組織人材開発機能の強化のため、「人事部」を再編する。戦略企画機能に特化した「人事戦略部」とし、人事実務機能はコーポレート機能統括会社である「ヤマハ発動機ビズパートナー株式会社」へ移管する。
・社員の安全・健康のより一層の向上のため、「人事部」の安全健康推進機能、「総務部」の防災・大規模地震BCP推進機能、「サステナビリティ推進部」の環境・労働安全衛生マネジメント機能を集約し、「安全健康推進部」を新設する。
・「総務部」の建設・施設管理、情報管理、地域渉外、各種業務サービス等の機能を

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2021年7月15日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■組織変更について(2021年7月15日付)
1. 品質保証本部
■品質保証体系の強化と市場対応スピードの向上を目的に、「ランドモビリティ品質保証統括部」を再編する。
・部門運営機能と完成車検査機能を再編し、「品質企画部」を「品質監理部」へ名称変更する。
・「品質基盤革新部」のコンポーネント品質保証機能を移管し、商品の変更点や変化点の保証を担う「製品品質保証部」を再編する。
・品質情報を処理する機能とその戦略的活用機能を再編し、「品質基盤革新部」を「品質情報部」へ名称変更する。これに伴い、「品質基盤革新部」は解消する。
 
2. マリン事業本部
■マリン版CASE戦略の推進、カーボン

組織変更と人事異動について

 ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、2021年1月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■ 組織変更について(2021年1月1日付)
1. 技術・研究本部
将来の成長分野に必要な技術と事業を生み出す機能の強化・加速を目的に、「モビリティ技術本部」と「先進技術本部」を「技術・研究本部」として統合する。
・技術戦略機能・技術管理機能・新事業推進機能の一体化と強化のため、「先進技術本部」の「NV事業統括部MDB部」「MSB統括部」「技術企画部」を「NV・技術戦略統括部」として統合する。傘下に「技術企画部」「MDB部」「MSB部」を設置する。
・「モビリティ技術本部NPM事業統括部」を「NPM統括部」へ名称変更する。
・農業や低速自動運転等の先進車両・電動化開発機能の統合に伴い、「

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2020年7月15日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■ 組織変更について(2020年7 月15日付)
1. 企画・財務本部
グループ経営基盤改革の実現に向け、戦略的な企画業務や高度専門業務への経営資源の集中を目的に、「企画・財務本部」を再編する。
・「財務部」「経営管理部」の中期計画・予算ガイドライン策定、財務戦略の策定・実行、およびガバナンスの機能などを「財務部」へ集約、管理会計および経理・資金等の基盤業務を「ヤマハ発動機ビズパートナー株式会社」へ移管・集約する。これに伴い、「経営管理部」は発展的に解消する。
 
2. 先進技術本部
全社技術戦略の企画ならびに先進技術本部およびモビリティ技術本部の管理機能の強化、モビリティサービスビジネス推進体制の強化

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2020年4月15日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■ 組織変更について(2020年4月15日付)
1. クリエイティブ本部
製品デザイン、先行デザイン機能に加えて、ブランドマーケティング機能とブランド強化機能集約によるシナジー創出を目的に、「デザイン本部」を「クリエイティブ本部」へ名称変更し、再編する。
・「コーポレートデザイン部」のコミュニケーションデザインの一部機能、「企画・財務本部コーポレートコミュニケーション部」のコンテンツ制作やWEB制作・管理機能、「企画・財務本部経営企画部」のブランド推進機能を統合した「ブランドマーケティング部」を新設し、「クリエイティブ本部」傘下に設置する。
2. ソリューション事業本部
事業競争力の強化を目的に、「ロボティクス事

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、2020年1月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
 
■ GET(Global Execution Transformation)の設置について(2020年1月1日付)
経営機能・事業機能に関わるグローバル活動組織として、GET(Global Execution Transformation )を設置します。
1. 目的
担当執行役員と高い専門性を有するグローバル人材が共同責任者として、経営機能・事業機能に関わるグローバル活動を推進する。
特に、マネジメント手法の標準化・高度化、課題進捗、人材育成等に取り組む。
2. 活動体および構成メンバー

 
■ 組織変更について(2020年1月1日付)

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2019年4月15日付の組織変更と人事異動を下記の通り決定しました。
 
■ 組織変更について
企画・財務本部
グローバル経営基盤/事業基盤の刷新をより強力に推進することを目的に、ビジネスプロセスイノベーション推進グループを部として独立させ、「ビジネスプロセス革新部」を新設する。
 
■ 人事異動について
1. 部長級の人事異動について
(氏 名) (新 職) (現 職) 奥 敦 企画・財務本部ビジネスプロセス革新部長 企画・財務本部経営管理部
ビジネスプロセスイノベーション
推進グループ GL 竹山 洋 MC事業本部第1事業部
マーケ

組織変更と人事異動について

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年8月15日付の組織変更と人事異動を下記の通り決定しました。
■ 組織変更について
1.  ソリューション事業本部
市場競争力向上、調達機能強化を目的に、「ロボティクス事業部製造部調達グループ」で担っている調達機能を独立させ、「ロボティクス事業部調達部」を新設する。
■人事異動について
1.  部長級の人事異動について
(氏 名) (新 職) (現 職)   田中 直文 ソリューション事業本部 ソリューション事業本部 ロボティクス事業部調達部長 ロボティクス事業部 主管

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2018年7月15日付の組織変更と人事異動を下記の通り決定しました。
■ 組織変更について
1. デザイン本部 製品ごとのデザイン企画機能の充実とブランドガバナンスの強化を目的に、全事業に対応したデザイン企画機能の業務横通しと全体最適化を図るべく「プランニングデザイン部」を新設する。
2. 調達本部 間材調達のガバナンス強化と調達機能強化による間材調達改革の推進を目的に、調達本部調達統括部に「間材調達推進部」を新設する。
3. PF車両ユニット 電気・電子系開発の効率的実現を目的に、PF車両ユニットの組織を変更する

組織変更と人事異動について

 ヤマハ発動機株式会社は、本日開催の取締役会において、2018年1月1日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
■組織変更について(2018年1月1日付)
1. 企画・財務本部
「企画・財務本部」とファイナンス部門との連携・機能強化を目的に、「フィナンシャルサービス事業推進部」を「企画・財務本部」へ編入させ、名称を「フィナンシャルサービス推進部」へ変更する。
2.  モビリティ技術本部 /先進技術本部
新事業の事業化のスピードアップを目的に、「新事業開発本部」と「技術本部」を再編し、新たなモビリティ分野を担う「モビリティ技術本部」および新規事業企画機能と先進技術開発機能を融合した「先進技術本部」を新設する。
1)モビリティ技術本部
「新事業開発本部」の「N

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2017年11月15日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
■ 組織変更について

1. ビークル&ソリューション事業本部
 UMS事業のより一貫した戦略遂行・ガバナンス強化を目的に、「ビークル&ソリューション事業本部」の組織を変更する。
 ・「UMS事業推進部」の再編
  独立していた企画戦略機能を「業務部」へ編入させ、名称を「企画推進部」とする。
■ 人事異動について

(部門名の略称)
・UMS = Unmanned System(アンマンドシステム)
(グループ会社の事業内容)
・YMMC(Yamaha Motor Manufacturing Corporation of America)は、米国でゴルフカー・ウォータービークル・四輪バギー・ROV(レクリエ

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2017 年9 月15 日付の組織変更と人事異動を下記のとおり決定しました。
■ 組織変更について
1. 新事業開発本部
新事業の企画立案やマネジメントの統制の強化と効率化を目的に、「新事業開発本部」の組織を
変更する。
・「NV 事業統括部」の傘下に「企画部」を新設する。
■ 人事異動について
1. 部長級の人事異動について

(部門名の略称)
・NV = New Venture(ニューベンチャー)

組織変更と人事異動について

ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月15日付の組織変更と人事異動を下記の通り決定しました。
■ 組織変更について
技術本部
電動モビリティの技術開発と商品開発機能の強化を目的に、「技術本部」の組織を変更する。
・「先進モビリティ開発部」と「ビークル&ソリューション事業本部SPV事業部第2開発部」の電動二輪車開発機能を統合し、「技術本部」の傘下に「EM開発統括部」として新設する。その傘下に「EM車両開発部」と「コンポーネント技術部」を新設する。
ビークル&ソリューション事業本部
各事業部および事業推進部の組織の最適化を目的に、「ビークル&ソリューション事業本部」の組織を変更する。
1)IM事業部の再編
事業規模拡大に伴うマウンタービジネス、ロボットビジネスの組織機能の強化を目的に、「IM事業部」の組織を再編する。

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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