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タグ: yz450fm

2024年 ヤマハ国内ファクトリー体制発表会 ロードレース、モトクロス、トライアルでの「三冠獲得」を目標に掲げ始動

2024年 ヤマハ国内ファクトリー体制発表会 ロードレース、モトクロス、トライアルでの「三冠獲得」を目標に掲げ始動

 例年より1ヵ月弱早く開幕を迎える2024年の全日本選手権。その先陣を切るロードレースの開幕戦を前に、大切な日本のファンの皆さまに、ヤマハ発動機の国内におけるモータースポーツ活動と、その中心的役割を果たすファクトリーチームをご紹介する映像、「ヤマハ国内ファクトリー体制発表」を公開しました。
ヤマハ国内ファクトリー体制発表会(YouTube)
https://youtu.be/1BxjuF4EBEQ
 ここでは、ロードレース、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、モトクロスに参戦する「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」のライダー、監督、総勢8名が出演。ファクトリーマシンの「YZF-R1(ロードレース)」と「YZ450FM(モトクロス)」、電動バイク「TY-E 2.2(トライアル)」が登場します。ぜひ、最後

全日本モトクロス選手権 IA1 ジェイ・ウィルソン選手が開幕17連勝で、昨年のIA2に続きチャンピオンを獲得

全日本モトクロス選手権 IA1 ジェイ・ウィルソン選手が開幕17連勝で、昨年のIA2に続きチャンピオンを獲得

 2023年10月8日(日)、熊本県のHSR九州で行われた全日本モトクロス選手権第7戦・HSR九州大会で、「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」から「YZ450FM」でIA1に参戦するジェイ・ウィルソン選手がヒート2で優勝し、開幕から負けなしの17連勝を達成すると同時にチャンピオンを決定しました。
 ウィルソン選手は2022年のIA2に続き、2年連続でのチャンピオン獲得。ヤマハ発動機株式会社としては、2022年の富田俊樹選手に続き、2年連続でのIA1チャンピオンの獲得となります。

 ウィルソン選手は、2023年シーズンより新設した「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」の監督兼ライダーとして、日本最高峰のIA1にステップアップ。フルモデルチェンジを遂げた2023年モデルの「YZ450F」をベースとした「YZ450FM」を

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。