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タグ: 原付二種

「CYGNUS-X SR」 (ニューカラー/マットダークブルー) 「CYGNUS-X SR」 (ニューカラー/マットブラック)

原付二種スクーター「CYGNUS-X SR」の新色を発売 スポーツファッション要素をプラスしたカラーリング

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーティな外観と走りで人気の原付二種スクーター「CYGNUS-X SR」に2色のカラーリングを追加設定し、2018年2月10日より発売します。
 今回追加を行う新色は、車両の特徴であるスポーティな走りとスタイルを強調しながら、スポーツファッションの要素をプラスすることで、トレンドを感じさせるカラーリングとしました。
 「マットダークブルーイッシュグレーメタリック2(マットダークブルー)」は、マットダークブルーをベースに、オレンジのアクセントカラーとホワイトを組み合わせ、軽快でスタイリッシュなカラーリングとしています。「マットブラック2(マットブラック)」は、マットブラックをベースに、ホワイトを組み合わせ、ストライプグラフィックをあしらうことで、スポーティでクールなカラーリングとしています。今回のカラーリング追加により、「CYGNUS-X SR」のカラ

「NMAX ABS」 (ニューカラー/ブルー)  「NMAX ABS」 (ニューカラー/マットグレー)

原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更 光沢感のあるブルーの採用など 高級感をさらに強調

 ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させた124cm3“BLUE CORE※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2月10日より発売します。
 「NMAX ABS」は、“Global Prestige City Commuter”をコンセプトに、「TMAX」「XMAX」など欧州や日本で人気の“MAXシリーズ”のスタイルと走りの良さを125ccクラスに展開したモデルです。2018年モデルはニューカラー2色を含む3色設定で、高級感を更に強調したカラーリングとしました。「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)」は、光沢感のあるブルーにより、高級感と遊び心を演出しています。「マットグレーメタリック3(マットグレー)」は、ダークマット系を採用し“MAXシリーズ”上位モデルとのリレーションをより強調

「BW’S125」 (ニューカラー/マットチタン)  「BW’S125」 (ニューカラー/イエロー)

原付二種スクーター「BW’S125」2018年モデルを発売 “オフロードテイスト”と“遊び心”を強調したカラーリングを採用 新排出ガス規制にも適合

 ヤマハ発動機株式会社は、個性的なクロスオーバーデザインで“遊び心”を刺激する原付二種スクーター「BW’S125」のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、2月10日より発売します。
 2018年モデルは2色設定で、“オフロードテイスト”と“遊び心”をより強調したカラーリングとしました。「マットチタン1(マットチタン)」は、チタンカラーとブラウンをロートーンで組み合わせることにより、力強さを演出し“オフロードテイスト”をより強調しました。「ビビッドイエローソリッド2(イエロー)」は、ソリッドなイエローをメインにブラックと組み合わせ、アウトドアギアを感じさせることによる“遊び心”を強調しました。なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。


ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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