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電動アシスト自転車用ドライブユニット累計生産500万台達成セレモニー(ヤマハモーターエレクトロニクス株式会社 本社工場)

電動アシスト自転車用ドライブユニット累計生産500万台達成

 ヤマハ発動機株式会社とヤマハモーターエレクトロニクス株式会社 ※(以下YEJP)は、1993年より製造を開始した電動アシスト自転車用ドライブユニットの累計生産台数が500万台に到達したことを記念し、2019年2月27日午後に、YEJP本社工場(静岡県周智郡森町)にてセレモニーを行いました。
 セレモニーには、森町の太田康雄町長をはじめ、当社生産本部長の松山智彦、YEJP代表取締役社長の五條健利、ヤマハ発動機販売株式会社代表取締役社長の石井謙司ら関係者約100名が列席しました。当社ソリューション事業本部長の太田裕之は、挨拶の中で「1993年に電動アシスト自転車の初号機が出荷されて以来、国内はもとより海外に至るまで、多くのお客様に感動をお届けできたことを大変嬉しく感じております。これからもこの地から世界のお客様に感動をお届けできるよう、製・販・技一体となって電動アシスト自転

「YPJ」シリーズ4モデルを新発売 新感覚の走りと楽しみ方を提案するスポーツ電動アシスト自転車 オフロードモデル「YPJ-XC」などを新たにラインアップ

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツ自転車の高い走行性能と電動アシスト機能のメリットをハイブリッドさせた新感覚のスポーツ自転車ブランド「YPJ(ワイピージェイ)」シリーズ新モデル4種を、2018年6月11日より順次発売します。
 新モデルは、本格E-MTB「YPJ-XC(ワイピージェイ エックスシー)」、オンロードタイプの「YPJ-ER(ワイピージェイ イーアール)」「YPJ-EC(ワイピージェイ イーシー)」、トレッキングバイク「YPJ-TC(ワイピージェイ ティーシー)」の4モデルです。
 スポーツ自転車に適したドライブユニット「PW-X」「PWseries SE」や、大容量リチウムイオンバッテリー、ディスクブレーキなど、それぞれのモデル特性に合わせた新機能やパーツを採用しており、いずれもパワフルで快適なアシスト走行性能を実現しています。また、車体のサ

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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