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タグ: yart yamaha official ewc team

YAMAHA FACTORY RACING TEAMがライバルとの激闘の末2位を獲得 2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会

YAMAHA FACTORY RACING TEAMがライバルとの激闘の末2位を獲得 2018-2019 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会

 2019年7月28日(日)、三重県鈴鹿市で開催された“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会に「#21YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が出場して2位となり、2015年のファクトリーチーム復活以来5大会連続となる表彰台を獲得しました。
 YZF-R1の発売21周年に合わせ、1985年の「ヤマハTECH21チーム」の復刻カラーで出場した「#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM」。決勝は、終始ライバルとのバトルとなりましたが、3人が自身のパートを確実にこなし、ローズ選手が3番手で最終スティントを迎えました。そして211周目に2番手とするとチェッカー直前にトップのライバルが転倒。これで赤旗が提示されレースは終了となり、「#21 YAMAHA FA

YAMAHA FACTORY RACING TEAMが鈴鹿8耐4連覇、通算8回目の優勝を獲得 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会 

YAMAHA FACTORY RACING TEAMが鈴鹿8耐4連覇、通算8回目の優勝を獲得 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会 

 2018年7月29日(日)、三重県鈴鹿市で、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝が行われ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が、1998年の発売以来、20周年を迎えたYZF-R1で199周を走破し、2017年の鈴鹿8耐3連覇の記録を更新する4連覇、通算8回目の優勝を達成しました。
 第41回大会は、前日の転倒による怪我で中須賀選手を欠き、さらにスタート直前に雨が降る難しいコンディションでスタート。この中でスタートライダーを務めたファン・デル・マーク選手は、オープニングラップを3番手で終えます。その後、雨が止むとコースは乾きはじめ、スタートから約30分でドライ用のタイヤに変更。この素早い対応が功を奏し、ファン・デル・マーク選手はトップグループで1時間40

1998年の衝撃をもう一度、20周年特別カラーの鈴鹿8耐参戦車両「YZF-R1」をアンベール 2018 YAMAHA鈴鹿8耐 参戦発表会

1998年の衝撃をもう一度、20周年特別カラーの鈴鹿8耐参戦車両「YZF-R1」をアンベール 2018 YAMAHA鈴鹿8耐 参戦発表会

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年6月16日、宮城県・スポーツランドSUGOで「2018 YAMAHA鈴鹿8耐 参戦発表会」を開催し、7月26-29日に鈴鹿サーキットで行われる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会に参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」、「YART Yamaha Official EWC Team」の体制、および「YZF-R1」の発売20周年を記念した赤と白の特別カラーを採用した「YZF-R1」を初公開しました。
 発表会では、MS戦略部の堀越慶太郎部長が各チームの体制を発表。続いて「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手と吉川和多留監督が登場し、多くの報道陣とファンの目の前で「YZF-R1」をアンベールすると

20周年特別カラーのYZF-R1で鈴鹿8耐4連覇、EWCの連覇を目指す 2017-2018 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会

20周年特別カラーのYZF-R1で鈴鹿8耐4連覇、EWCの連覇を目指す 2017-2018 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年7月26〜29日、三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会に、ファクトリー体制の「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、2017-2018 FIM世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「GMT94 Yamaha Official EWC Team(GMT94)」、「YART Yamaha Official EWC Team(YART)」が出場することを決定しました。
 マシンは、1998年に発売した「YZF-R1」の20周年を記念して、3チームとも赤・白のカラーリングをベースに、初代モデルの「YZF」「R1」ロゴ、「20周年記念」ロゴなどを配した特別カラーの「YZF-R1」を使用。「R1 evolution Rの“進化”が“革命”を起こす。」をスローガンに、

鈴鹿8耐で3連覇を達成したYAMAHA FACTORY RACING TEAM

ヤマハ初となる鈴鹿8耐3連覇、通算7回目となる優勝を獲得 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会

 2017年7月30日(日)、三重県鈴鹿市で、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝が行われ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が、2015年、2016年に続き、ヤマハ初となる鈴鹿8耐3連覇、通算7回目の優勝を達成。合わせて中須賀選手は、日本人初、8耐史上2人目となる3連覇を達成しました。
 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」は、29日(土)のTOP10 TRIALで、中須賀選手のタイムにより3年連続のポールポジションを獲得。ファーストライダーを務めた中須賀選手は、スタートでやや出遅れますが、高橋巧選手(ホンダ)、レオン・ハスラム選手(カワサキ)とともにトップ集団を形成し周回を重ねました。この時の西コースでは雨が降っており、ドライ用タイヤ

最終戦鈴鹿8耐は11位とし、EWCのチャンピオンに輝いたGMT94 Yamaha Official EWC Team

GMT94が2004年、2014年に続き3度目の世界チャンピオンを獲得 2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ

 2017年7月27~30日、2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズの最終戦、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会で、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」が11位とし、2004年、2014年に続き、3度目となる世界チャンピオンを獲得しました。
 「GMT94 Yamaha Official EWC Team」は、2016年9月に開催された開幕戦のボルドール24時間を9位でスタート。しかし、今年に入り4〜6月に行われた3戦すべてで優勝し、ランキングトップの「Suzuki Endurance Racing Team」に1ポイント差の2位に浮上。最終戦・鈴鹿8耐は、先にチェッカーを受けたチームがタイトルを獲得するという状況で迎えました。
 15番グリッドから迎えた決勝は、第1スティント中に雨が降る難しいコンディションとなり

「YAMAHA SUZUKA 8 HOURS FAN MEETING 2017」を開催

「YAMAHA SUZUKA 8 HOURS FAN MEETING 2017」を開催 ヤマハライダーがファンに勝利を誓う!

 ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月25日(火)、ファクトリー・レーシング・チームのスポンサーや二輪専門誌などがご招待するヤマハファンの皆さまを対象とした「YAMAHA SUZUKA 8 HOURS FAN MEETING 2017」を、東京・六本木のニコファーレにて開催しました。
  会場には、まもなく開幕する、世界耐久選手権EWCの最終戦、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会に出場する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」、「YART Yamaha Official EWC Team」、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」の、監督、ライダーが一堂に集結。約100名のファンの皆さまとともに、トークショーや記念撮影などで交流を図り、サポートへの感謝の気持ちを伝え、鈴鹿8耐・3連覇、EWCチャンピオンの獲得を誓い

鈴鹿8耐3連覇を目指し、ファクトリー体制の2チームが参戦 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会

 ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月27~30日、三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会への参戦体制を決定しました。
 今大会は「青の真価。」をスローガンに、ファクトリー体制の2チーム「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と「YART Yamaha Official EWC Team」が出場し、3連覇・7回目の優勝を目指します。
 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」は、2016年、鈴鹿8耐2連覇と全日本最高峰のJSB1000で5連覇を達成した中須賀克行選手と、「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」からスーパーバイク世界選手権に参戦中で、ともに鈴鹿8耐での優勝経験を持つアレックス・ローズ選手とマイケル・ファン・デル・マーク選手が出場します。監督は、

野左根航汰選手が世界に挑戦、YARTから世界耐久選手権に参戦 2017 FIM 世界耐久選手権シリーズ

 全日本ロードレース選手権・JSB1000や鈴鹿8時間耐久ロードレースで活躍している野左根航汰選手が、オーストリアに拠点を置く「YART Yamaha Official EWC Team(YART)」のライダーとして、FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)にレギュラー参戦します。
 野左根選手は、4月に開催される第2戦ル・マン24時間耐久レースからチームに合流。年間チャンピオン獲得とともに、次のステップに進む実力をつけることが目標となります。また、新たにブリヂストンが「YART」をサポートすることが決定し、残る4戦、チャンピオンを目指してともに戦います。
 ヤマハ発動機株式会社は、アジアから世界へ羽ばたくライダーの発掘・育成を目的に、2015年より全日本選手権に若手ライダーの育成を担うユースチーム「YAMALUBE RACING TEAM」を設立しました。
 野左根選手は

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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