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タグ: ヤマハ株式会社

MotoGP世界選手権 「Monster Energy Yamaha MotoGP」はヤマハ株式会社とスポンサー契約を2024年も継続

MotoGP世界選手権 「Monster Energy Yamaha MotoGP」はヤマハ株式会社とスポンサー契約を2024年も継続

 2024年7月1日、ヤマハ発動機株式会社の創立69周年に際し、2024年MotoGP世界選手権におけるMonster Energy Yamaha MotoGP Teamとヤマハ株式会社のスポンサー契約についてお知らせします。
 ヤマハ株式会社は、Monster Energy Yamaha MotoGP Teamのオフィシャルスポンサーに就任しており、当社とヤマハ株式会社は新たな調和を目指して2024年シーズンの残りの期間を通じてコラボレーションを高めてまいります。
 ヤマハ株式会社と当社は、歴史、感性を共有し、性能向上とファインチューニング、卓越した技術の獲得への情熱を持って歩んできました。1955年以降それぞれの市場分野に向けて2社は独自の道を歩み始めましたが、好奇心と革新を促進するというコアバリューと企業文化は今も変わらず両社に息づいています。
 両社は毎年7月1

遠隔管理システムパッケージ 共同開発のイメージ

工場用IoT基盤・産業用ロボットの遠隔管理システムパッケージを共同開発 ~ヤマハ発動機㈱がヤマハ㈱との協働でIoTビジネスへ本格的に参入~




 ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社は、両社がこれまで培ってきた技術と経験を活かし、産業用ロボットの遠隔管理システムパッケージを共同開発し、2018年度内の発売を目指します。これにより、ヤマハ発動機はFA(ファクトリーオートメーション)領域におけるIoTビジネスへ本格的に参入します。
 今回、共同開発をする遠隔管理システムパッケージは、自動化された生産ラインなどを持つ工場で、ネットワークを通じて遠隔で稼働中の産業用ロボットを監視し、必要に応じて保守を行うための一括管理システムです。VPN(Virtual Private Network)接続による高度なセキュリティを保持し、安定したend-to-end(工場と工場、工場とメーカー等)接続を確立することで、生産ラインの遠隔画像監視やセンサーモニタリング、トレーサビリティ、リモートメンテナンスなどが可能となり

ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社が共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、「Red Dot Award :コンセプト部門 winner」を受賞

「&Y01」が「グッドデザイン賞」「iF Design Award」に続き 世界的デザイン賞「Red Dot Award」コンセプト部門初受賞

 ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)とヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)が共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award :コンセプト部門 winner」を両社とも初めて受賞しました。
 また、「&Y01」はこのたびの受賞で、「グッドデザイン賞 2016」「iF Design Award 2017」に続き、3つ目のデザイン賞受賞となりました。
 「&Y01」は、波間を思いのままに駆け抜ける白ヨットをイメージして、ヤマハ発動機とヤマハが共同で開発したデザインコンセプトモデルで、様々なイベントやパフォーマンスで使用されています。軽く滑らかに移動するヤマハ発動機の電動アシスト車いす「JWスウィング」に、ヨットの帆や音符のはたをイメージした薄く、軽く、柔軟なヤマハのスピーカー「

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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