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タグ: 小学生

ヤマハ・ヤマハ発動機共催 夏休みの子ども向け「ものづくり教室」開催について 〜 8月3日(金)ヤマハ発動機コミュニケーションプラザにて開催 〜

 ヤマハ発動機株式会社(本社:磐田市新貝2500、社長:日髙 祥博、以下ヤマハ発動機)とヤマハ株式会社(本社:浜松市中区中沢町10-1、社長:中田 卓也、以下ヤマハ)は、地域における社会貢献活動として、2014年より夏休み期間中に子ども向けの「ものづくり教室」を共同で開催しています。
 5年目となる今年も、引き続き両社の事業に関係するものづくり体験の機会を提供することにより、子どもたちにものづくりの楽しさを体験していただきたく、下記内容にて参加者を募集します。
 ともに「ヤマハ」ブランドを使用する両社は、今後も連携して地域社会への貢献を継続していきます。
<実施概要>
・イベント名: ヤマハ・ヤマハ発動機共催 子ども向け「ものづくり教室」

プログラミング競技会「GPリーグ プログラミング・コロシアム」参画について 未来を担う子ども達の「21世紀型スキル(プログラミング)」の向上を支援

プログラミング競技会「GPリーグ プログラミング・コロシアム」参画について 未来を担う子ども達の「21世紀型スキル(プログラミング)」の向上を支援

 ヤマハ発動機株式会社(本社所在地:静岡県磐田市)は、近未来を担う子ども達のプログラミング体験活動の支援を行うために、小学生を対象としたプログラミング競技会「GPリーグ プログラミング・コロシアム」にオフィシャルパートナーとして参画することを決定しました。
 この参画を機に当社は、GPリーグ競技の監修や今後の競技用機材・教育教材の開発協力などについて、産業用ドローンや産業用ロボットの開発・販売を行うロボティクス事業部を中心に運営支援を進めます。 また、今後予選大会の開催が計画されている静岡県においては、県内児童のプログラミング学習意欲と学力の向上を目的としたさまざまな取組みへの協力も検討しています。
 「GPリーグ プログラミング・コロシアム」は、小学生が数名でチームを組み楽しみながらコンピューターサイエンスやプログラミングへの興味・関心を高められるプログラミング競

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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