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タグ: スポーツボート

(左より)「255XD」、「252XE」

スポーツボート「255XD」 「252XE」を発売 ~ウェイクサーフィンに特化したスポーツボート・Xシリーズにニューモデル~

 ヤマハ発動機株式会社は、ジェット推進を動力としたスポーツボートシリーズの2022年モデル、全4機種を2022年4月より順次発売します。
 ニューモデルの「255XD」および「252XE」は、いずれもボートの引き波を利用して楽しむウェイクサーフィンを念頭に開発したスポーツボートです。
 当社独自の「SURF POINTE(サーフポワント)」機構を採用し、独自のハル(艇体)形状、高性能ジェット推進器、ウォーターバラストタンクの最適な配置と一体型電動ウェイクブースター(255XDのみ)などの組み合わせにより、ウェイクサーフィンに適した大きな引き波を作り出します。
 従来より好評の12.3インチのタッチスクリーン式「コネクスト(CONNEXT)・マルチファンクションディスプレイ」を採用しています。また、ハンドル付近に設置されたパドル操作によって低速時の操船性を飛躍的に高める「D

2021年新発売の「255XE」

スポーツボート2021年モデル を発売 ~ウェイクサーフィンに特化したスポーツボート「255XE」が新登場~

 ヤマハ発動機株式会社は、ウェイクサーフィンに特化した新発売の「255XE」などのスポーツボート計3モデルの受注を2021年3月より開始します。
 「255XE」は、昨年まで販売したトーイングモデル「242X」から、機能拡張とサイズアップをして、2021年ニューモデルとして国内で販売します。エンジン情報や走行情報などを集中管理できる操船制御システム「ConnextⓇ(コネクスト)」のボタン操作で、ウェイクブースターを両舷どちらにでも展開することが可能で、新たに設計されたハル(船体)の効果もあって、ウェイクサーフィンのためのビックウェーブを作り出します。1.8LのSVHOエンジン・2基掛けにより、最大出力500PSのハイパワーユニットで、爽快な走りと多様なマリンプレイを楽しめるスポーツボートです。
 「275SD」は、ステアリング操作を行いながら、エンジンの回転数調整

「275SD」(写真左)と直観的操作を可能とする新開発操船デバイス「DRiVE」 (写真にはオプション、装備品等が含まれています)

スポーツボート2020年モデル を発売 新開発のフラッグシップ 「275SD」 をはじめ5モデルをラインアップ

 ヤマハ発動機株式会社は、新開発した「275SD」をはじめとするスポーツボートに加え、エンジン情報や走行情報などを集中管理できる先進的な操船制御システム「ConnextⓇ(コネクスト)」を採用した「242X」「AR240」「212X」「AR195」ら、全5モデルを2020年モデルとして順次発売します。
 ラインアップ中、最大サイズとなる「275SD」は、流麗なスタイリングと広々とした居住性に加え、新設計のハルを採用した、スポーティーで高度な運動性能を発揮するニューモデルです。また、ステアリング操作を行いながら、エンジンの回転数調整とシフト操作を直感的に行うことができる新開発の操船デバイス「DRiVE」を採用。低速時の舵効き性能を高め、着岸時や狭水路など、細かな操作が必要とされる場面で操船を容易にするなど、利便性と機能性を大いに高めました。
 このニューモデル「275

「AR195」(写真にはオプション、装備品等が含まれています)

スポーツボート2019年モデル を発売 ALL NEW「AR195」をはじめ5モデルをラインアップ

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツボートの2019年モデル、全5モデルを2019年1月7日より発売します。
 2019年モデルでは、コンパクトな艇体ながらパワフルな推進力があり、多彩なマリンスポーツに対応する「AR195」をフルモデルチェンジしました。全長、全幅のスケールアップにより船内のスペースを拡大させたことで広々とした快適な空間を提供するほか、新設計の船底形状を採用することで加速感やハンドリング性能の向上など走行性能をさらに高めました。装備の面では運転情報、各種操船コントロールを集中管理できる「ConnextⓇ(コネクスト)」を採用し、タッチセンサー付きの4.3インチカラー液晶マルチファンクションディスプレイを搭載したほか、可動式スマートフォンホルダーの設置、燃料タンクの容量アップ、ストレージ形状を変更するなど、細部において利便性と機能性を高めました。
 ま

「242X E-Series」

スポーツボート2018年モデル を発売 ウェイクシリーズの装備がさらに充実

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツボートの2018年モデル、全8モデルを2018年1月11日より発売します。
 スポーツボートの2018年モデルでは、「242X E-Series」および「212X」の2モデルに、ジェットノズルの角度を最適化することで、ウェイクボードやウェイクサーフィンなどのウェイク系マリンスポーツに、より適した引き波を発生させる新機構「SURF POINTETM(サーフポワント)」を採用しました。
 また、上位モデルの「242 Limited S E-Series」と「242X E-Series」において、視認性を高めた新カラーディスプレイ、角度の調整を可能としたビミニトップの採用など装備を充実させています。
 さらに、全モデルにおいて新たなグラフィック、およびカラーリングを採用しました。

【スポーツボート2018年モデルの主な特長】 (※

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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