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タグ: 水上オートバイ

「FX Limited SVHO」

水上オートバイ「WAVERUNNER」 2022年モデルを発売 ~ラグジュアリーモデル 「FXシリーズ」 全機種をマイナーチェンジで刷新~

 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「WAVERUNNER(ウェーブランナー)」※の2022年モデル、全7機種を2022年4月より順次発売します。
 2022年モデルのフラッグシップ「FX Limited SVHO」を中心とするラグジュアリーモデル「FXシリーズ」(4機種)は、7インチまたは5インチのタッチスクリーン式の新型「コネクスト(CONNEXT)・マルチファンクションディスプレイ」を採用しました。さらには、ハンドルとグリップ周りのレイアウトの変更、オートトリムやスポンソン(舷側に取り付ける突起物)の変更など、大幅なマイナーチェンジを施し、ラグジュアリーモデルとしての快適性と機能性、および旋回性と加速性を向上させました。
 ハイパフォーマンスモデル「GP1800R SVHO」は加速性、旋回性などのトータルパフォーマンスを向上するマイナーチェンジを行いました。
 

「MJ-SuperJet」

マリンジェット2021年モデルを発売 〜30年ぶりにフルモデルチェンジした「MJ-SuperJet」も投入〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2021年モデル計9機種を2021年3月より順次発売します。
 2021年ラインアップでは、長年にわたって根強い人気のある一人乗りスタンドアップモデル「MJ-SuperJet」に4ストロークエンジン「TR-1」を搭載するなど30年ぶりにフルモデルチェンジを施し、国内に導入します。
 新たな「MJ-SuperJet」は、当社スタンドアップモデルとして初の4ストロークエンジンを採用したほか、ハンドルの位置を3段階に調整できるハンドルポール、ユーザーの技量などによってエンジン出力を抑制できる「Lモード」などを装備し、走行性能や環境性能の向上とともに、走る楽しさを追求しています。
 そのほか2021年ラインアップでは、旋回性と加速性をさらに向上させたハイエンドパフォーマンスモデル「MJ-GP1800

より充実するヤマハマリンクラブ「Sea-Style」(イメージ・左)と昨年のボートショー風景

「ジャパンインターナショナルボートショー2019」 の出展について 免許教室やマリンクラブなど充実したソフトメニュー、多彩なマリン製品を展示

 ヤマハ発動機株式会社は、2019年3月7日(木)から3月10日(日)まで、パシフィコ横浜、および横浜ベイサイドマリーナの2会場(ともに神奈川県横浜市)で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2019」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。
 ヤマハ発動機ブースでは「海、とびきりの週末」をテーマに、「海の上で過ごす豊かな時間」の魅力を一人でも多くの来場者に伝え、より身近に感じていただけるブース展開を目指します。
 パシフィコ横浜会場では、誰もが手軽に安心してマリンレジャーを体験できる場の提供に重点を置き、よりプランが充実した会員制マリンクラブ「Sea-Style(シースタイル)」や、ボート免許教室などのソフトメニューをメインブース中央にて案内します。また、製品では、ボートや水上オートバイの2019年の主力モデルを展示するほか、

 「MJ-FX Cruiser SVHO」                 「MJ-EXR」

マリンジェット2019年モデルを順次発売 「FXシリーズ」 をフルモデルチェンジ、ニューモデル 「EXR」 を投入

 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2019年モデル計10機種を、2018年11月20日より順次発売します。
 2019年モデルでは、「MJ-FX Cruiser SVHO」をはじめとするラグジュアリー・クルーザー「FX」シリーズ4機種をフルモデルチェンジ。ガンネル(船縁)形状にアクセントを施したスタイリッシュなフォルムに、超軽量素材「NanoXcel 2(ナノ・エクセル2)」および「NanoXcel」の新設計のハル(船体)を継続採用したほか、マリンジェットとして初の採用となるタッチセンサー付きの4.3インチカラー液晶マルチファンクションメーターやダッシュボード周辺の機能をカスタマイズできる「マルチマウントシステム」を装備するなど、走行性能の向上だけでなく、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性、利便性を追求しています。
 「MJ

「EXULT 36 Sport Saloon」 「昨年のボートショー風景」

「ジャパンインターナショナルボートショー2018」の出展について 最高級プレミアムボートのニューモデルなど多彩なマリン製品を展示

 ヤマハ発動機株式会社は、2018年3月8日(木)から3月11日(日)まで、パシフィコ横浜、および横浜ベイサイドマリーナの2会場(ともに神奈川県横浜市)で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2018」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。
 ヤマハ発動機ブースでは、「海、とびきりの週末」をテーマに、総合マリンメーカーとして、ひとりでも多くのお客様にマリンレジャーの魅力を体感していただける展示を行い、ブランドスローガンである「Revs your Heart」(心躍る瞬間、最高の感動体験)の世界観を表現します。
 パシフィコ横浜会場では、ボートや水上オートバイ、船外機など多彩なマリン製品の展示に加え、今夏発売を予定しているボートを参考出品するほか、免許教室や会員制マリンクラブ「Sea-Style(シースタイル)」といったソ

主要展示品「SR-X 24」(左)と6月に東京都江東区で開催されたマリンカーニバル風景

マリンカーニバル2017への出展と体験乗船の実施について 7月29日-30日マリンピア神戸にて、関西地区で初開催

 ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月29日(土)、30日(日)に兵庫県神戸市の「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設にて開催される「マリンカーニバル2017 inマリンピア神戸」(主催:一般社団法人日本マリン事業協会)に出展します。
 「マリンカーニバル」は、本格的なマリンレジャーシーズンの幕開けと同時期に、多くのファミリー層の来場が見込める会場において、マリンレジャーの魅力を伝えようと開催されるイベントです。6月には東京都江東区において3回目となるマリンカーニバルが開催され、アーバンドック ららぽーと豊洲、若洲、夢の島の各会場に多くの来場者を集めました。
 関西地区では初の開催となる「マリンカーニバル2017 inマリンピア神戸」は、 “体験と実感”をテーマに、ボートやカヌー等の乗船、操船体験、水上エクササイズといった参加型プログラムを中心とし、トー

主要展示品「SR-X 24」

マリンカーニバル2017での出展と体験試乗会の実施について 6月3日-4日ららぽーと豊洲/6月10日-11日夢の島マリーナ・若洲ヨットハーバーで開催

  ヤマハ発動機株式会社は、2017年6月3日(土)、4日(日)にショッピングセンター「アーバンドック ららぽーと豊洲」(東京都江東区)、翌週の6月10日(土)、11日(日)に「東京夢の島マリーナ」、および「若洲ヨットハーバー」の2会場(ともに東京都江東区)で開催される「マリンカーニバル2017」に出展、体験試乗会を実施します。
 「マリンカーニバル2017」は、本格的なマリンレジャーシーズンの幕開けと同時期に、多くのファミリー層の来場が見込める会場において人々にその魅力を伝えようと開催されているイベントです。
 ららぽーと豊洲会場では、シーサイドデッキ一帯において、ボートや水上オートバイが展示されるほか、“発見と学び”をテーマに、特設プールでのカヤック等の体験プログラムなどが行われます。当社では、マルチパーパスボート「SR-X 24」、水上オートバイ「MJ-GP1800」、船

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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