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タグ: rov

「Wolverine RMAX 1000」 2機種

ROV「Wolverine RMAX 1000」2機種を北米で発売 〜当社レクリエーショナルカテゴリーでは初の1,000ccエンジンを搭載〜

 ヤマハ発動機株式会社は、RV※事業の主力製品であるROV(レクリエーショナルオフハイウェイビークル)の、当社レクリエーショナルカテゴリー初となる1,000ccエンジンを搭載した2人乗り、4人乗りの「Wolverine RMAX 1000(ウルヴァリン アールマックス 1000)」2機種を、2020年9月に北米市場などで発売します。生産は米国のグループ会社Yamaha Motor Manufacturing Corporation of America (YMMC)で行います。
 「Wolverine RMAX 1000」は、2019年〜2021年中期経営計画で示したROVプラットフォームを採用したモデル。最大市場である北米で特に人気の高いレクリエーショナルカテゴリーに新製品を投入することで、シェア拡大を図ります。新デザインを採用するなど顧客ニーズを満たしながら、当社の強み

「Wolverine X2 R-Spec SE」

ROV「Wolverine X2」を北米市場で発売 新型2人乗りモデル投入によりラインナップを拡充

  ヤマハ発動機株式会社は、RV ※1事業の主力製品としてラインナップを拡充中のROV(Recreational Off-highway Vehicle)新製品として、2人乗りレクリエーショナルモデル「Wolverine X2 (ウルヴァリン エックスツー)」を、2018年6月から北米市場などで発売します。生産は米国のグループ会社Yamaha Motor Manufacturing Corporation of America (YMMC)で行います。
 「Wolverine X2」は、2017年に発売した4人乗りレクリエーショナルモデル「Wolverine X4」のプラットフォームをベースとし、オフロード走行やハンティングを主目的に、優れた走行性能、快適性、信頼性、実用性を高次元でバランスした2人乗りレクリエーショナルモデルです。併せてオフロードナビゲーションシステム

「Wolverine X4」(北米向けモデル)

新開発エンジン搭載でオフロード走破性と快適性を両立させたROVレクリエーショナルモデル 「Wolverine X4」を北米市場などで発売

 ヤマハ発動機株式会社は、RV※1事業の主力製品であるROV(Recreational Off-highway Vehicle)の新製品として、新開発2気筒エンジン搭載によりオフロード走破性と快適性を両立させたレクリエーショナルモデル「Wolverine X4(ウルヴァリン エックスフォー)」を、2017年9月から北米市場などで発売します。生産は米国のグループ会社Yamaha Motor Manufacturing Corporation of America (YMMC)で行います。
 「Wolverine X4」は、2015年に導入した2人乗りの「Wolverine」に続くレクリエーショナルモデルで、前後2列シートの4人乗りモデルです。
 主な特徴は、1)優れた静粛性と、スムーズで振動の少ないフィーリングによる快適性、4人乗車でのオフロード走行に適したパワーを併せ持つ新開発

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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