Skip to content

タグ: 全日本モトクロス選手権

 IA1:2年目の最高峰クラスとなった#1 ジェイ・ウィルソン(YZ450FM)、開幕3連勝で連覇に向けスタートダッシュを決めた

全日本モトクロス選手権 Rd.01 3月30-31日 関東・埼玉


RACE DATA
■大会名称:全日本モトクロス選手権 第1戦 腕時計のベルモンドCUP
■開催日:2024年3月30(土)・31日(日)
■会場:埼玉県・オフロードヴィレッジ
■レース時間:IA1(15分+1周)×3ヒート
■レース時間:IA2(15分+1周)×3ヒート
■観客数:土曜日:1,954人/日曜日:3,359 人

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2024/rd01/

2024年 ヤマハ国内ファクトリー体制発表会 ロードレース、モトクロス、トライアルでの「三冠獲得」を目標に掲げ始動

2024年 ヤマハ国内ファクトリー体制発表会 ロードレース、モトクロス、トライアルでの「三冠獲得」を目標に掲げ始動

 例年より1ヵ月弱早く開幕を迎える2024年の全日本選手権。その先陣を切るロードレースの開幕戦を前に、大切な日本のファンの皆さまに、ヤマハ発動機の国内におけるモータースポーツ活動と、その中心的役割を果たすファクトリーチームをご紹介する映像、「ヤマハ国内ファクトリー体制発表」を公開しました。
ヤマハ国内ファクトリー体制発表会(YouTube)
https://youtu.be/1BxjuF4EBEQ
 ここでは、ロードレース、トライアルに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と、モトクロスに参戦する「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」のライダー、監督、総勢8名が出演。ファクトリーマシンの「YZF-R1(ロードレース)」と「YZ450FM(モトクロス)」、電動バイク「TY-E 2.2(トライアル)」が登場します。ぜひ、最後

全日本モトクロス選手権 IA2 ルーキーイヤーのビクトル・アロンソ選手がシーズン10勝でチャンピオンを獲得

全日本モトクロス選手権 IA2 ルーキーイヤーのビクトル・アロンソ選手がシーズン10勝でチャンピオンを獲得

 2023年11月12日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた全日本モトクロス選手権第9戦・第61回MFJ-GPモトクロス大会で、IA2に「Auto Brothers」から「YZ250F」で参戦するビクトル・アロンソ選手がヒート1で優勝、ルーキーながら自身初となるチャンピオンを獲得しました。
 ヤマハ発動機株式会社としては、IA1のジェイ・ウィルソン選手(YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM)、IBOPENの住友睦巳選手(bLU cRU フライングドルフィンサイセイ)に続き全日本モトクロス選手権三冠目となり、IA2では2022年のウィルソン選手に続いて2年連続でのチャンピオン獲得となります。
 アロンソ選手はスペイン出身、2003年生まれの20歳、今シーズンから全日本にデビューしました。開幕戦ではヒート3で初優勝を遂げると、第2戦で両ヒートを制

全日本モトクロス選手権 IA1 ジェイ・ウィルソン選手が開幕17連勝で、昨年のIA2に続きチャンピオンを獲得

全日本モトクロス選手権 IA1 ジェイ・ウィルソン選手が開幕17連勝で、昨年のIA2に続きチャンピオンを獲得

 2023年10月8日(日)、熊本県のHSR九州で行われた全日本モトクロス選手権第7戦・HSR九州大会で、「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」から「YZ450FM」でIA1に参戦するジェイ・ウィルソン選手がヒート2で優勝し、開幕から負けなしの17連勝を達成すると同時にチャンピオンを決定しました。
 ウィルソン選手は2022年のIA2に続き、2年連続でのチャンピオン獲得。ヤマハ発動機株式会社としては、2022年の富田俊樹選手に続き、2年連続でのIA1チャンピオンの獲得となります。

 ウィルソン選手は、2023年シーズンより新設した「YAMAHA FACTORY INNOVATION TEAM」の監督兼ライダーとして、日本最高峰のIA1にステップアップ。フルモデルチェンジを遂げた2023年モデルの「YZ450F」をベースとした「YZ450FM」を

全日本モトクロス選手権 IA1 富田俊樹選手が最高峰クラスで2011年以来となるチャンピオンを獲得

全日本モトクロス選手権 IA1 富田俊樹選手が最高峰クラスで2011年以来となるチャンピオンを獲得

 2022年10月30日(日)、埼玉県のオフロードヴィレッジで全日本モトクロス選手権の第6戦関東大会が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から「YZ450FM」でIA1に参戦する富田俊樹選手がヒート1で3位、ヒート2で2位とし、ヤマハ発動機株式会社にとって2011年以来11年ぶり、富田選手にとっては初となる最高峰クラスのチャンピオンを獲得しました。
 また、第5戦九州大会でチームメイトのジェイ・ウィルソン選手がIA2のチャンピオンを獲得していることから国際A級のクラスでは二冠。さらに国際B級のライダーが参戦するIBオープンで「YZ250F」を駆る西岡蒼志選手がチャンピオンを獲得したことから、YZシリーズが全日本モトクロス三冠を達成しました。
 富田選手は2016年からAMAモトクロス選手権に参戦し、2020年、全日本復帰に合わせ「YAMAHA FAC

全日本モトクロス選手権 IA2 ジェイ・ウィルソン選手が開幕11連勝でチャンピオンを獲得

全日本モトクロス選手権 IA2 ジェイ・ウィルソン選手が開幕11連勝でチャンピオンを獲得

 2022年10月9日(日)、熊本県のHSR九州で行われた全日本モトクロス選手権第5戦・九州大会で、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から「YZ250F」でIA2に参戦するジェイ・ウィルソン選手が両ヒートで優勝し、開幕から負けなしの11連勝でチャンピオンを獲得しました。ヤマハ発動機株式会社としては、2017年の渡辺祐介選手以来、5年ぶりとなるIA2のチャンピオン獲得となります。
 2022年から「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」に加入したウィルソン選手は、スタンダードの「YZ250F」を駆り、開幕戦のトリプルヒートで3連勝を達成すると、第2戦関東大会のヒート1では複数回の転倒を喫しながらの逆転勝利など連勝記録を伸ばし、4戦を終えて9連勝。この時点でランキング2位の浅井亮太選手(ヤマハ)に123ポイント差をつけており、第5戦の両ヒートで優勝す

全日本モトクロス選手権 IA Rd.06 10月9-10日 九州・熊本

全日本モトクロス選手権 IA Rd.06 10月9-10日 九州・熊本

RACE DATA
■大会名称:D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第6戦九州大会
■開催日:2021年10月10日(日)
■会場:熊本県・HSR九州
■天候:晴れ
■レース時間:IA1(30分+1周)×2ヒート
■レース時間:IA2(15分+1周)×3ヒート
■観客数:2,107人(土・日曜日)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2021/rd06/
 

全日本モトクロス選手権 IA Rd.03 5月15-16日 関東・埼玉

全日本モトクロス選手権 IA Rd.03 5月15-16日 関東・埼玉

RACE DATA
■大会名称:D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2021第3戦 関東大会 埼玉トヨペットカップ
■開催日:2021年5月15-16日(日)
■会場:埼玉県・オフロードヴィレッジ
■天候:曇り時々雨
■レース時間:IA1(30分+1周)×2ヒート
■レース時間:IA2(30分+1周)×2ヒート
■観客数:4,000人(土・日曜日)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2021/rd03/
 

もっと見る

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。