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タグ: クラッチロー選手

赤旗中止となった決勝、18番手までポジションを落とすも挽回し10位とした#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.14 10月1日 日本


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第14戦日本GP
■開催日:2023年10月1日(日)決勝結果
■開催地:モビリティリゾートもてぎ/日本(4.801km)
■周回数:12周(57.612 km)
■コースコンディション:ドライーウエット
■気温:24度 ■路面温度:26度
■PP:J・マルティン(1分43秒198/ドゥカティ)
■FL:J・ザルコ(1分55秒903/ドゥカティ)

REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd14/

MotoGP Rd.19 10月23日 マレーシア

MotoGP Rd.19 10月23日 マレーシア

RACE DATA
■大会名称:MotoGP 第19戦マレーシアGP
■開催日:2022年10月23日(日)決勝結果
■開催地:セパン/マレーシア(5.548km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:31度 ■路面温度:37度
■PP:J・マルティン(1分57秒790/ドゥカティ)
■FL:J・マルティン(1分59秒634/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd19/

MotoGP Rd.18 10月16日 オーストラリア

MotoGP Rd.18 10月16日 オーストラリア

RACE DATA
■大会名称:MotoGP 第18戦オーストラリアGP
■開催日:2022年10月16日(日)決勝結果
■開催地:フィリップアイランド/オーストラリア(4.448km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:14度 ■路面温度:35度
■PP:J・マルティン(1分27秒767/ドゥカティ)
■FL: J・ザルコ(1分29秒622/ドゥカティ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2022/rd18/

ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.11 8月15日 オーストリア

ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.11 8月15日 オーストリア

RACE DATA
■大会名称:MotoGP第11戦オーストリアGP
■開催日:2021年8月15日(日)決勝結果
■開催地:シュピールベルク/オーストリア
■コースコンディション:ドライ
■気温:31度 ■路面温度:41度
■PP:J・マルティン(1分22秒643/ドゥカティ)
■FP:F・クアルタラロ(1分24秒451/ヤマハ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd11/
 

ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.10 8月8日 スティリア

ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP) Rd.10 8月8日 スティリア

RACE DATA
■大会名称:MotoGP第10戦スティリアGP
■開催日:2021年8月8日(日)決勝結果
■開催地:シュピールベルク/オーストリア
■コースコンディション:ドライ
■気温:19度 ■路面温度:19度
■PP:J・マルティン(1分22秒994/ドゥカティ)
■FP:J・ミル(1分24秒209/スズキ)
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2021/rd10/
 

クラッチロー選手がモルビデリ選手の代役として3戦に出場 MotoGP世界選手権

クラッチロー選手がモルビデリ選手の代役として3戦に出場 MotoGP世界選手権

 「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」は、左ひざの手術を受けたフランコ・モルビデリ選手が回復するまでの間、代役としてカル・クラッチロー選手を起用することを決定しました。
 クラッチロー選手は、オーストリアのシュピールベルクで行われる2戦と、ホームレースとなるイギリスGPの計3戦に出場します。クラッチロー選手は2011年から3シーズンにわたりヤマハからMotoGPに参戦。現在はファクトリーチームのテストライダーおよび、開発ライダーを務めています。
 
ラズラン・ラザリ、チーム代表談
「モルビデリ選手が手術から回復するまでの代役として様々な名前が候補にあがりましたが、ヤマハと我々チームの共通の答えがクラッチロー選手でした。彼は経験豊富で信頼でき、現在はヤマハのテストライダーも務めています。彼を迎えることは、サテライトチームの私たちがヤ

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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