Skip to content

タグ: ケミン・クボ選手

Yamaha VR46 Master Camp Teamが、2022年からMotoGP世界選手権のMoto2に参戦

Yamaha VR46 Master Camp Teamが、2022年からMotoGP世界選手権のMoto2に参戦

 ヤマハ発動機株式会社は、若く才能あふれるヤマハ・ライダーたちに世界選手権レベルでスキルを磨く機会を提供するため、2022年からFIM CEVに5年間に渡って参戦した「Yamaha VR46 Master Camp Team」を、Moto2世界選手権に参戦させることを決定しました。
 同チームは、Thai Yamaha Motor Co. Ltd.、Yamaha Motor Europe N.V.、Yamaha Motor Racing Srl.のサポートのもと、VR46がマネジメントを担当します。スポーツ・ディレクターのへレテ・ニエトがチームの指揮を執り、ライダーはケミン・クボ選手とマヌエル・ゴンザレス選手を起用します。チームは、2022年2月3~4日、スペインのバレンシアで行われる公式テストでMoto2世界選手権にデビューします。
 タイ人のクボ選手は2018年の第5回「Y

アジアロードレース選手権 Rd.02 4月21-22日 オーストラリア

アジアロードレース選手権 Rd.02 4月21-22日 オーストラリア

RACE DATA
■大会名称:2018アジアロードレース選手権第2戦オーストラリア
■カテゴリ:SS600・AP250
■会場:ベンド・モータースポーツ・パーク(4.95km)
【レース1】
■開催日:2018年4月21日(土)
■コースコンディション:ドライ
SS600クラス
■周回数:中止
■PP: Yuki Ito (1'56.591/Yamaha)
AP250クラス
■周回数:9周
■PP: Rheza Danica Ahrens (2'08.039/Honda)
■FL: Mario Suryo Aji (2'07.705/Honda)
【レース2】
■開催日:2018年4月22日(日)
■コースコンディション:ドラ

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。