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タグ: インドネシア

インドGPに続き3位を獲得、今季3回目となる表彰台に立った#20 F・クアルタラロ(YZR-M1)

MotoGP Rd.15 10月15日 インドネシア


RACE DATA
■大会名称:MotoGP第15戦インドネシアGP
■開催日:2023年10月15日(日)決勝
■開催地:マンダリカ/インドネシア(4.301km)
■周回数:27周(116.127 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:31度 ■路面温度:57度
■PP:L・マリーニ(1分29秒978/ドゥカティ)
■FL:E・バスティアニーニ(1分30秒906/ドゥカティ)

REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2023/rd15/

アジアロードレース選手権 Rd.04 8月11-13日 インドネシア

アジアロードレース選手権 Rd.04 8月11-13日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:2023アジアロードレース選手権 第4戦インドネシア
■カテゴリ:ASB1000、SS600、AP250
■会場:マンダリカ・サーキット(4,340km)

【レース1】
■開催日:2023年8月12日(土)
■コースコンディション:ドライ

ASB1000クラス
■周回数:10周
■PP: #28 Markus Reiterberger (1:34.619/BMW)
■FL: #28 Markus Reiterberger (1:35.464/BMW)

SS600クラス
■周回数:10周
■PP: #32 Md Helmi Azman (1:37.785/Honda)
■FL: #32 Md Helmi Azman (1:38.275/Honda)

スーパーバイク世界選手権 Rd.02 3月3-5日 インドネシア

スーパーバイク世界選手権 Rd.02 3月3-5日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第2戦インドネシア
■開催地:インドネシア/マンダリカ(4.300km)
WorldSBK レース1
■開催日:2023年3月4日(土)
■周回数: 21周 (90,300 km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:30度
■路面温度:49度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分32秒037)
■FL:A・バウティスタ(Ducati/1分32秒803)
WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2023年3月5日(日)
■周回数:8周(34,400 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:31度
■路面温度:49度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分32秒037

スーパーバイク世界選手権 Rd.11 11月11-13日 インドネシア

スーパーバイク世界選手権 Rd.11 11月11-13日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク・スーパースポーツ世界選手権 第11戦インドネシア
■開催地:インドネシア/マンダリカ(4.340km)

WorldSBK レース1
■開催日:2022年11月12日(土)
■周回数:21周 (90,321 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:36度
■路面温度:58度
■PP:T・ラズガットリオグル(Yamaha/1分31秒371)
■FL:T・ラズガットリオグル(Yamaha/1分32秒886)

WorldSBK スーパーポールレース
■開催日:2022年11月13日(日)
■周回数:10周(43.000km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:34度
■路面温度:53度
■PP:T・ラズガットリオグル(Y

スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.13 11月19-21日 インドネシア

スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.13 11月19-21日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権 第13戦インドネシア
■開催地:インドネシア/ペルタミナマンダリカ(4.300 km)
レース1
■開催日:2021年11月21日(日)
■周回数:20周 (86.000 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:30度
■路面温度:30度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分32秒877)
■FL:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分34秒288)
レース2
■開催日:2021年11月21日(日)
■周回数:12周 (51.600 km)
■コースコンディション:ウエット
■気温:25度
■路面温度:29度
■PP:T・ラズガットリオグル(YAMAHA/1分32秒877)
■FL:S・レディング(D

「Free Go S」(インドネシア仕様)

「Free Go (フリーゴー)」をインドネシアで発売 エレガントなスタイルに実用性を兼ね備えたファミリー向けスクーター

 ヤマハ発動機株式会社は、125cm 3 “BLUE CORE”※1エンジン搭載のスクーター「Free Go」を2018年11月からインドネシア市場で発売します。
 「Free Go」は、“家族の快適をのせたファミリーコンパクト”をコンセプトに、エレガントなスタイリングと、使い勝手の良い実用機能をバランスさせたファミリー向けスクーターです。主な特徴は、1)軽量・低振動で快適な走りに貢献する “BLUE CORE”エンジン、2)始動用動力と発電を兼ね、静かな始動性を実現するとともに発電ロスを低減するスマート・モーター・ジェネレーター、3)ゆとりのある長さ720mmの居住性の高いシート、4)シート開閉の手間を省くフロント給油口、5)積載性に優れた大容量(約25L)のシート下収納ボックス、6)上質感と先進性を合わせもつ液晶メーター などです。
 なお、標準モデルに加え

「YZF-R25」(インドネシア仕様)

「YZF-R3」 「YZF-R25」 2019年モデルを発売 スタイル・走行性能に磨きをかけたグローバルモデル

 ヤマハ発動機株式会社は、世界各国で人気のロードスポーツ「YZF-R3」「YZF-R25」の2019年モデルについて、スタイルと走行性能に磨きをかけ、2018年10月より「YZF-R25」をインドネシアで、同年12月より「YZF-R3」を米国で発売します。なお、両モデルのABS搭載仕様も同国で発売します。
 また、「YZF-R3 ABS」「YZF-R25」「YZF-R25 ABS」は、来春以降に日本での発売を予定しています。
 2019年モデルは、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを高めたスタイリングへ刷新することでプレゼンスを高めました。また新しいフィーチャーを織り込み、走行性能をより高めました。
 主な特徴は、1)エアロダイナミクスを追求した新外観、2)旋回時などの良好な接地感に寄与する倒立式フロントサスペンション、

アジアロードレース選手権 Rd.05 10月13-14日 インドネシア

アジアロードレース選手権 Rd.05 10月13-14日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:2018アジアロードレース選手権第5戦インドネシア
■カテゴリ:SS600・AP250
■会場:セントゥール・インターナショナル・サーキット
【レース1】
■開催日:2018年10月13日(土)
■コースコンディション:ドライ
SS600クラス
■周回数:16周
■PP: #27 Andi Farid Izdihar (1'30.020/Honda)
■FL: #27 Andi Farid Izdihar (1'30.490/Honda)
AP250クラス
■周回数:12周
■PP: #16 Mario Suryo Aji (1'42.022/Honda)
■FL: #198 Awhin Sanjaya (1'42.

「LEXi-S」(インドネシア仕様)

「LEXi(レキシィ)」インドネシアで発売 成長市場のプレミアムクラスに投入する125cc新型スクーター

 ヤマハ発動機株式会社は、インドネシアのスクーター市場で拡大するプレミアムクラスに向けて、125cm 3“BLUE CORE※1”エンジン搭載スクーター「LEXi」「LEXi-S」を2018年4月より新発売します。
 「LEXi」は、≪“High Value”Utility Commuter≫をコンセプトに開発、当地のプレミアムクラスにおいてエントリーモデルとして、同クラスの裾野拡大を図ります。
 主な特徴は、1)欧州スクーターを連想させるステイタス感漂うスタイル、2)ワンランク上の高級感を感じさせるボディサイズ、3)VVA ※2機構を搭載した水冷4ストローク“BLUE CORE”エンジン、4)燃費に貢献する“ストップ&スタートシステム”※3、5)充実したフィーチャー(LEDヘッドライト、ハザードランプ、フルデジタルメーター、電源ソケットなど)

MIO S

スリムで優美なスクーター「MIO S」 インドネシアで発売 小柄な女性でも扱いやすい車体で最大需要層での販売拡大を目指す

 ヤマハ発動機株式会社は、小柄な女性にも扱いやすく、スリムでスタイリッシュなボディが特徴の125ccスクーターの新製品「MIO S」(ミオS)を2017年10月からインドネシアで発売します。
 「MIO S」は、現行のスクーター「MIO」のプラットフォーム展開モデルです。定評の“BLUE CORE”エンジンなどを継承するとともに、新たに1)スリムなフロントパネルと優雅なボディデザイン、2)余裕ある足元スペースと質感ある布地調内装、3)アンサーバックシステムおよび「MIO」シリーズ初のLEDヘッドライトなど、を採用。リーズナブルかつスタイリッシュなスクーターを求める18~25歳の女性のお客様を主体に、実用性を求めながらもトレンドに敏感なお客様の声にも応えました。
 インドネシアの二輪市場は、年560万台(2016年当社調べ)で推移しており、スクーターが約8割を占めています。スクー

V-IXION R

ネイキッドスポーツ「V-IXION R」 インドネシアで発売 新型「YZF-R15」のエンジンを搭載したプラットフォームモデル

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷155cm3 FI・VVA※1エンジン搭載の新型ネイキッドスポーツ「V-IXION R(ヴィクシオン アール)」を2017年8月からインドネシアで発売します。
 「V-IXION R」は、現行V-IXIONシリーズの“アドバンスドエディション”として、今年4月に発売したスポーツモデル「YZF-R15」のエンジンとフレームを活用し、ネイキッドスポーツへと展開したプラットフォームモデルです。主な特徴は、1)優れたトルク&パワーを絞り出す「YZF-R15」同型の155cm3エンジン、2)レバー操作荷重を低減するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチ、3)カラーリングやアンダーカウルの形状を一新した“プレミアムスポーツ”感漂う洗練されたスタイル、などです。
 V-IXIONシリーズは、2007年の誕生からスポーティーなスタイルと走りの良さで人気を獲得し、ス

SS600 レース1:ヤマハ勢トップ。前半トップ争いを繰り広げ5位となった#24 Decha Kraisart & YZF-R6 (Yamaha Thailand Racing Team)

アジアロードレース選手権 Rd.04 8月13日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:2017アジアロードレース選手権第4戦インドネシア
■カテゴリ:SS600・AP250
■会場:セントゥール・インターナショナル・サーキット(5.821km)
【レース1】
■開催日:2017年8月12日(土)
■コースコンディション:ドライ
SS600クラス
■周回数:16周
■PP: Md Zaqhwan Zaidi (1分29秒628/Honda)
■FL: Dimas Ekky Pratam (1分30秒203/Honda)
AP250クラス
■周回数:12周
■PP: Gerry Salim (1分42秒802/Honda)
■FL: Gerry Salim (1分43秒400/Honda)
【レース2】
■開催日:2017年8月13日(日)
■コ

2015年のオランダGP以来の優勝を飾った#24 ショーン・シンプソン

モトクロス世界選手権 MXGP Rd.02 3月5日 インドネシア

RACE DATA
■大会名称:2017年第2戦インドネシアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2017年3月5日
■開催地:パンカルピナン(1500)
REPORT
シンプソンがインドネシア・GPで優勝
FIMモトクロス世界選手権第2戦インドネシア・GPではわだちでの走りを得意とするショーン・シンプソン(Wilvo Yamaha Official MXGP Team)はパンカルピナンの泥のようなダートを制し、2015年のオランダGP以来となるMXGP優勝を果たした。レース2は、嵐でコース状態悪化の影響で、中止されている。
悔しい結果となった総合16位に沈んだシーズン開幕戦の後、ショーン・シンプソンはコンディションを立て直し、完全に流れをつかんだ。シンプソンは週末、荒れたコースで見事な走りを披露。予選をトップで通過すると、スタートの6位から

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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