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タグ: フルモデルチェンジ

(左より)「XSR900 ABS」ブルー、「XSR900 ABS」ブラック

スポーツヘリテージ「XSR900」2022年モデル発売 ~1980年代レーサーを彷彿させるデザインと最新テクノロジーを融合~

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツヘリテージモデル「XSR900」について、スタイルの一新、排気量アップ、運転支援技術投入などのフルモデルチェンジを行い、2022年6月30日に発売します。
 今回の「XSR900」は、“The Expert of Equestrian(伝統馬術のエキスパート)”をコンセプトに開発しました。新たな特徴は、1)ヤマハレーシングヘリテージを反映した新スタイル、2)排気量アップ(845cm3→888cm3)した新エンジン、3)最新の鋳造技術を駆使した軽量新フレームと軽量ホイール、4)IMU(Inertial Measurement Unit)を活用し運転操作を支援する各種制御、5)新丸型LEDヘッドランプやフルカラーTFTメーターの採用などです。
 「XSR900」は、歴代のヤマハレーシングマシンに備わる、常に人間中心の思想でデザインされた造形と先進技

「XSR900」

ロードスポーツ「XSR900」をフルモデルチェンジ ~ヤマハレーシングヘリテージの核心を突くデザインでモダンなスポーツバイクのカタチを追求~

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツヘリテイジモデル「XSR900」をフルモデルチェンジし、2022年2月に欧州で発売します。また、11月25日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA(国際モーターサイクルエキシビション)」に出展します。また、2022年春以降に日本での発売を予定しています。
 今回の「XSR900」は、“The Expert of Equestrian(伝統馬術のエキスパート)”をコンセプトに開発しました。主な特徴は1)ヤマハレーシングヘリテージを反映したスタイリングへの刷新、2)トルクフルな889cm3エンジン、3)軽量CFアルミダイキャスト製の新フレーム、4)足着き性を高め着座姿勢を最適化する専用のリアフレーム、5)軽快な運動性能に貢献する“SPINFORGED WHEEL(スピンフォージド ホイール)”、6)IMUを活用した運転操作を支援する各種制御、7)そ

(左より)「MT-09 ABS」グレー、「MT-09 SP ABS」ブラック

フルモデルチェンジしたロードスポーツ「MT-09 ABS」発売 ~エンジン、フレームを刷新、新技術を活用した軽量ホイール初採用などで大幅進化~

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、8月26日に発売します。また上級仕様の「MT-09 SP ABS」※を7月28日に発売します。
 「MT-09 ABS」は、従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発しました。エンジン・車体ともに刷新することで大幅に進化させながら、随所に軽量化技術を織り込み、従来モデル比で約4kg軽量に仕上げています。
 新たな特徴は、1)トルクフルな新888cm3CP3エンジン、2)最低肉厚1.7mmの軽量CFアルミダイキャスト製新フレーム、3)独自のSPINFORGED WHEEL(スピンフォージドホイール)技術による軽量アルミホイール、4)トルク感と加速感を表現したサウンド

「TRACER9 ABS」

「TRACER9 ABS/GT ABS」をフルモデルチェンジ 〜エンジン、フレームを刷新し、スポーツ性能とツーリング性能をさらに追求〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・3気筒・4バルブ・890cm3エンジン搭載のスポーツツーリングモデル「TRACER9 ABS」および「TRACER9 GT ABS」をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売します。また、「TRACER9 GT ABS」は2021年春以降に日本での発売を予定しています。
 「TRACER9 ABS」は、“Multirole fighter of the Motorcycle”をコンセプトに開発しました。スポーツ性能とツーリングなど多用途に使える実用機能を磨きながら、軽量化技術を織り込み、同クラス最軽量級の車両重量を実現しました。また、新しい「TRACER」の世界を提唱するスタイリングを採用しました。
 「TRACER9 ABS」の新たな特徴は、1)トルクフルな新890cm3エンジン、2)軽量CFアルミダイキャス

「MT-09 ABS」

ロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジ 〜エンジン、フレームを刷新、新技術を活用した軽量ホイール初採用などで大幅進化〜

 ヤマハ発動機株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト”※に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・3気筒・4バルブ・890cm3エンジンを搭載したロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売します。また、2021年春以降に日本での発売を予定しています。
 「MT-09 ABS」は、従来からの“Torque & Agile”のキャラクターを継承・進化させ、ライダーに“Feeling”をもたらす“The Rodeo Master”をコンセプトに開発しました。エンジン・車体ともに刷新することで大幅に進化させながら、随所に軽量化技術を織り込み、従来モデル比で約4kg軽量に仕上げています。
 新たな特徴は、1)トルクフルな新890cm3エンジン、2)軽量CFアルミダイキャスト製の新フレーム、3)初採用となる独自のSPINFORG

「YZ250F」                      「YZ85LW」

モトクロス競技用「YZシリーズ」6機種の2019年モデルを発売 「YZ250F」「YZ85/LW」はエンジン・車体を一新し戦闘力を向上

 ヤマハ発動機株式会社は、84cm 3〜449cm3の排気量を揃えた、モトクロス競技用モデル「YZシリーズ」の2019年モデル6機種を8月28日より発売します。
 フルモデルチェンジを行う「YZ250F」は、1)レスポンスが良くパワフルで扱い易い新設計エンジン、2)ハーフクラッチ時の優れたタッチを可能とした大容量クラッチ、3)新設計フレームの採用などによる走破性の向上、4)レース中に効果を発揮するエンジンマップ切替機能&軽量セルフスターターの採用、5)スマートフォンなどでユーザー自身がきめ細かいエンジンセッティングを可能とする新パワーチューナーの搭載などにより戦闘力を向上させました。
 水冷2ストローク84cm 3エンジン搭載の「YZ85」「YZ85LW」は、1)パワーフィーリングに優れたYPVS(ヤマハパワーバルブシステム)搭載の新設計エンジン、2)近年の

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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