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タグ: 黒山健一選手

2戦連続となる2位表彰台を獲得した#3黒山健一(TY-E 2.2)

全日本トライアル選手権 Rd.02 4月14日 九州・大分


RACE DATA
全日本トライアル選手権 第2戦大分・玖珠大会
■開催日:2024年4月14日
■開催地:大分県・玖珠トライアルヒルズ
■観客動員数:750人
■気温:25度
■天候:晴れ
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/11

REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2024/rd02/

黒山選手と「TY-E 2.0」がTrial 2クラスに出場し31位を獲得 2022 FIMトライアル世界選手権 第5戦フランス

黒山選手と「TY-E 2.0」がTrial 2クラスに出場し31位を獲得 2022 FIMトライアル世界選手権 第5戦フランス

 2022年8月27~28日、フランス南部の都市、カオールで行われたFIMトライアル世界選手権の第5戦フランスのTrial 2クラスに、ヤマハ発動機の電動トライアルバイク「TY-E2.0」で「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の黒山健一選手が出場し、2ラップ目の中盤にマシントラブルがあり、31位となりました。
 当社と黒山選手は、EVならではの力強い低速トルクや加速性能など"内燃機関を上回る楽しさ"を目指してきた「TY-E2.0」の実力の確認と、実戦を通したデータの獲得や課題の抽出など、さらなる開発に向けた情報収集を目的に、世界最高峰のTrialGPクラスに続くTrial2に出場。比較対象となるエンジン車をライバルに、難易度の高い12セクションを2ラップする戦いに臨みました。
 黒山選手は1ラップ目、序盤の2セクションで減点5となりましたが、その後は減点を抑

電動トライアルバイク「TY-E2.0」と黒山健一選手がFIMトライアル世界選手権 第5戦フランスのTrial 2クラスに挑戦

電動トライアルバイク「TY-E2.0」と黒山健一選手がFIMトライアル世界選手権 第5戦フランスのTrial 2クラスに挑戦

 ヤマハ発動機株式会社は、8月28日(日)に決勝が行われる2022 年FIMトライアル世界選手権の第5戦フランス大会に、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の黒山健一選手とともに、電動トライアルバイク「TY-E 2.0」でTrial2クラスに出場します。
 当社は、「環境計画2050」において、2050年までに事業活動を含む製品ライフサイクル全体のカーボンニュートラルを目指す目標を設定しており、「TY-E 2.0」は、当社らしいカーボンニュートラルの実現に向けたアプローチの一つとして取り組むプロジェクトです。
 フランス大会では、EVならではの力強い低速トルクや加速性能などの魅力を活かして"内燃機関を上回る楽しさ"を目指してきた「TY-E 2.0」の実力を確認するとともに、実戦を通したデータの獲得や課題の抽出など、さらなる開発に向けた情報収集を目的としていま

2位表彰台を獲得した#3黒山健一(TYS250Fi)

全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.07 10月31日 東北・宮城


RACE DATA
■開催日:2021年10月31日
■開催地:宮城県・スポーツランドSUGO
■観客:1,100人
■気温:17度
■天候:晴れのち曇り
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:4時間30分(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/12
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2021/rd07/

黒山健一選手が参加する日本チームがトライアル・デ・ナシオンで2位表彰台獲得!

黒山健一選手が参加する日本チームがトライアル・デ・ナシオンで2位表彰台獲得!

超本気モードの極上エンターテインメント!
 36回目を迎える国別対抗戦「トライアル・デ・ナシオン」は、世界の超一流ライダーが国ごとにチームを組み、その威信をかけ真剣勝負を繰り広げる競技性に加え、世界各国から集まるトライアルファンが参加選手全員を応援する観戦スタイル、会場全体で作るさまざまな演出など、ファン、ライダー、大会関係者のすべてが、この「トライアル・デ・ナシオン」を楽しむお祭りとして独特な雰囲気が流れている。
 また大会の舞台となるイビサ島は、歴史的建造物や美しいビーチ・景観などリゾート地としてだけでなく、成熟したクラブ文化に代表される華やかでエキサイティングな雰囲気もまた、さらにエンターテインメント性を引き立てているのかもしれない。

 そしてなによりも今大会に挑む、日本チームのメンバーがすごい。全日本11冠、YAMAHA FACTO

黒山健一選手と電動トライアルバイク「TY-E」がランキング2位を獲得 2019 FIMトライアル世界選手権 TrialEクラス最終戦

黒山健一選手と電動トライアルバイク「TY-E」がランキング2位を獲得 2019 FIMトライアル世界選手権 TrialEクラス最終戦

 2019年6月29〜30日、FIMトライアル世界選手権の第4戦ベルギーGP(コンブレン・オー・ポン)でTrialEクラスの最終戦が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が初戦に続いて2位となり、ランキング2位で2年目の挑戦を終えました。
 今シーズンの黒山選手は、ファクトリーマシンのTYS250Fiで全日本選手権に参戦しながら、6月8・9日の世界選手権第2戦日本GPではトライアルGPクラスに出場。その直後からマシンを「TY-E」に乗り換え、チャンピオン獲得を目標にTrialEクラスでの2年目のチャレンジをスタートしました。
 初戦のオランダGPは、容易なセクション設定の中、ミスの許されない精神戦となりましたが、黒山選手は15セクション・2ラップで減点4/クリーン27と好成績

黒山健一選手が電動トライアルバイク「TY-E」で2年連続の挑戦 2019 FIMトライアル世界選手権 TrialEクラス

黒山健一選手が電動トライアルバイク「TY-E」で2年連続の挑戦 2019 FIMトライアル世界選手権 TrialEクラス

 ヤマハ発動機株式会社は、昨年に続き、2019FIMトライアル世界選手権TrialE(Electric)クラスに、電動トライアルバイク「TY-E」で参戦することを決定しました。昨年TrialEクラスに初参戦しランキング2位となった黒山健一選手が、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」からエントリーし、チャンピオン獲得を目指します。
 2017年に年間1戦ではじまったTrialEクラスは、昨年から年間2戦で行われるようになり、3シーズン目を迎える今年も6月22-23日オランダGP(ゼルヘム)と、6月29-30日ベルギーGP(コンブレン・オー・ポン)の2戦で行われます。
 黒山選手は、全日本選手権で過去11回のチャンピオンに輝き、世界選手権では最高ランキング3位を獲得してきたトップライダー。今シーズンは、全日本選手権のIAスーパーに「YAMAHA

全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.02 4月15日 近畿

全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.02 4月15日 近畿

RACE DATA
■開催日:2018年4月15日
■開催地:和歌山県・湯浅トライアルパーク
■観客:1,150人
■気温:15度
■天候:雨のち晴れ
■競技:10セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:5時間(10セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:小川友幸(ホンダ)/13
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2018/rd02/

「TY-E」

電動トライアルバイク「TY-E」にて世界選手権へ初参戦

 ヤマハ発動機株式会社は、電動ならではの特長を活かした電動トライアルバイク「TY-E」を開発し、7月14-15日[フランス、Auron(オロン)]、7月21-22日[ベルギー、Comblain au Pont(コンブレン オー ポン)]で行われる“2018FIMトライアル世界選手権 TRIAL E クラス”へ初参戦します。参戦にあたっては、全日本トライアル選手権IAスーパークラスで活躍中の黒山健一選手がYAMAHA FACTORY RACING TEAMからエントリーします。また、この車両は本日から東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」ヤマハブースへも出展いたします。
 今回の「TY-E」は、当社“Evolving R&D(エボルビング R&D)”活動から生まれた先行的な開発車両です。“Evolving R&D”活動は、研究開発統括

 開幕戦で優勝した#2 黒山健一&TYS250Fi

全日本トライアル選手権 IAスーパー Rd.01 3月11日 関東

RACE DATA
■開催日:2018年3月11日
■開催地:茨城県・真壁トライアルランド
■観客:2,620人
■気温:13度
■天候:曇りのち晴れ
■競技:12セクション×2ラップ+SS-2セクション
■持ち時間:5時間(12セクション×2ラップ)
■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)/12
REPORT https://race.yamaha-motor.co.jp/jtr/2018/rd01/

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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