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タグ: 岡本裕生選手

JSB1000 レース1:開幕戦から2連勝を達成したYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行選手

全日本ロードレース選手権 Rd.02 4月13-14日 もてぎ・栃木


RACE DATA
■大会名称:全日本ロードレース選手権 第2戦 スーパーバイクレースinもてぎ
■開催日:2024年4月13日(土)・14日(日)
■会場:モビリティリゾートもてぎ(4.801km)
■開催日:2024年4月13日(土)
JSB1000 レース1
■周回数:15周 ■天候:晴 ■コース:ドライ 
■PP:中須賀克行(1分46秒477/ヤマハ)
■FL:中須賀克行(1分47秒324)
■開催日:2024年4月14日(日)
JSB1000 レース2
■周回数:20周 ■天候:晴 ■コース:ドライ 
■PP:水野 涼(1分46秒777/ドゥカティ)
■FL:岡本 裕生(1分47秒760/ヤマハ)
ST1000
■周回数:15周 ■天候:晴れ ■コース:ドライ
■PP:國井

岡本裕生選手が自身2度目となるST600でのチャンピオンを獲得 2020年 全日本ロードレース選手権 ST600

岡本裕生選手が自身2度目となるST600でのチャンピオンを獲得 2020年 全日本ロードレース選手権 ST600

 2020年11月1日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催された全日本ロードレース選手権の最終戦、第52回MFJグランプリで、「51ガレージニトロレーシング」からYZF-R6でST600に参戦する岡本裕生選手が4位となり、2018年に続き自身2度目となるチャンピオンを獲得しました。なお、YZF-R6がST600でチャンピオンとなるのは、今回を含め通算5回目となります。
 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、わずか5大会5レースでチャンピオンを決める短期決戦となった今シーズン。岡本選手は開幕戦のSUGO大会で後続に大差をつけて独走優勝し、幸先の良いスタートを切ります。続く第2戦は台風の影響で中止となりましたが、第3戦のオートポリスでは2位。続く第4戦もてぎ大会では、ライバルの追撃を振り切って2勝目を獲得し、ランキング2位の小山知良選手(ホンダ)に13ポイント差をつけMFJグラ

岡本裕生選手が最終戦で大逆転、「YZF-R6」で初のチャンピオンを獲得 2018年 全日本ロードレース選手権 ST600

岡本裕生選手が最終戦で大逆転、「YZF-R6」で初のチャンピオンを獲得 2018年 全日本ロードレース選手権 ST600

 2018年11月4日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催された全日本ロードレース選手権第9戦・MFJグランプリ50回記念大会で、「51ガレージ チームイワキ」から「YZF-R6」でST600に参戦する岡本裕生選手が2位とし、岡本選手にとっては自身初、ヤマハとしては2017年の前田恵助選手に続き2年連続でのチャンピオン獲得となります。
 岡本選手はシーズン開幕戦で3位表彰台と幸先のよいスタートを切ると、SUGO大会、筑波大会のレース2での優勝を含め開幕から4大会5レース連続で表彰台を獲得しました。続く岡山国際は台風の影響で決勝が中止となりましたが、予選順位に対して通常のハーフポイントが与えられることになり、予選5番手だった岡本選手は8ポイントを獲得。こうしてMFJGPにはランキングトップの小山知良選手(ホンダ)に1ポイント差の2位で臨みました。
 その決勝は、ドライ

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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