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タグ: fim世界耐久選手権

2024 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamが初表彰台とEWCの連覇を目指し参戦

2024 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamが初表彰台とEWCの連覇を目指し参戦

 2024年7月19日(金)~21日(日)に開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#1 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場します。
 当社は、「YZF-R1」への技術的なサポートを行うほか、大会本番ではチーム運営を支援。年間タイトルの獲得と、YARTにとっては念願となる鈴鹿8耐での表彰台獲得をともに目指します。
 マシンは、チーム名にもある当社の純正オイル・ケミカルブランド「YAMALUBE(ヤマルーブ)」のロゴを配した、鈴鹿8耐専用グラフィックを纏った「YZF-R1」を使用します。
 ライダーは昨年に続き、ニッコロ・カネパ選手(イタリア)をはじめ、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハ

アジアのモータースポーツ活性化を目指し「YAMAHA SEPANG RACING TEAM」へ技術支援 2019-2020 FIM世界耐久選手権 セパン8時間耐久レース

 2019年12月14日(土)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催される2019-2020 FIM世界耐久選手権(EWC)の第2戦、セパン8時間耐久レースに、「YAMAHA SEPANG RACING TEAM」が「YZF-R1」で参戦します。ライダーはMotoGPに参戦中のフランコ・モルビデリ選手、ハフィス・シャーリン選手、スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦中のマイケル・ファン・デル・マーク選手で、ゼッケンは当社のエースナンバーである「21」を使用します。
 EWC初出場となるモルビデリ選手は、「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」からMotoGPに参戦しており、2シーズン目の今年は12戦を終えランキング10位。シャーリン選手は、2018年にマレーシア人として初めてロードレースの世界最高峰MotoGPにフル参戦

最終戦鈴鹿8耐は11位とし、EWCのチャンピオンに輝いたGMT94 Yamaha Official EWC Team

GMT94が2004年、2014年に続き3度目の世界チャンピオンを獲得 2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ

 2017年7月27~30日、2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズの最終戦、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会で、「GMT94 Yamaha Official EWC Team」が11位とし、2004年、2014年に続き、3度目となる世界チャンピオンを獲得しました。
 「GMT94 Yamaha Official EWC Team」は、2016年9月に開催された開幕戦のボルドール24時間を9位でスタート。しかし、今年に入り4〜6月に行われた3戦すべてで優勝し、ランキングトップの「Suzuki Endurance Racing Team」に1ポイント差の2位に浮上。最終戦・鈴鹿8耐は、先にチェッカーを受けたチームがタイトルを獲得するという状況で迎えました。
 15番グリッドから迎えた決勝は、第1スティント中に雨が降る難しいコンディションとなり

鈴鹿8耐3連覇を目指し、ファクトリー体制の2チームが参戦 2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会

 ヤマハ発動機株式会社は、2017年7月27~30日、三重県・鈴鹿サーキットで開催される“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会への参戦体制を決定しました。
 今大会は「青の真価。」をスローガンに、ファクトリー体制の2チーム「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と「YART Yamaha Official EWC Team」が出場し、3連覇・7回目の優勝を目指します。
 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」は、2016年、鈴鹿8耐2連覇と全日本最高峰のJSB1000で5連覇を達成した中須賀克行選手と、「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」からスーパーバイク世界選手権に参戦中で、ともに鈴鹿8耐での優勝経験を持つアレックス・ローズ選手とマイケル・ファン・デル・マーク選手が出場します。監督は、

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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