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YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamがヤマハトップチームとして参戦 2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会

YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamがヤマハトップチームとして参戦 2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会

 2022年8月4日(木)~7日(日)、2019年以来3年ぶりとなる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場します。ライダーはニッコロ・カネパ選手(イタリア)、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハニカ選手(チェコ)の3人で、チームの指揮をとるのはマンディ・カインツ監督です。
 当社は、参戦マシンとなる「YZF-R1」への技術サポートを行うほか、大会本番でもチーム運営を支援。フランス・ボルドールでの最終戦で年間タイトルを獲得するためにも、ハイレベルな鈴鹿8耐でEWCレギュラー参戦チームの最上位を目指します。また、車両にはチーム名にも入る当社の純正オイル「YAMALUBE(

アジアのモータースポーツ活性化を目指し「YAMAHA SEPANG RACING TEAM」へ技術支援 2019-2020 FIM世界耐久選手権 セパン8時間耐久レース

 2019年12月14日(土)、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催される2019-2020 FIM世界耐久選手権(EWC)の第2戦、セパン8時間耐久レースに、「YAMAHA SEPANG RACING TEAM」が「YZF-R1」で参戦します。ライダーはMotoGPに参戦中のフランコ・モルビデリ選手、ハフィス・シャーリン選手、スーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦中のマイケル・ファン・デル・マーク選手で、ゼッケンは当社のエースナンバーである「21」を使用します。
 EWC初出場となるモルビデリ選手は、「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」からMotoGPに参戦しており、2シーズン目の今年は12戦を終えランキング10位。シャーリン選手は、2018年にマレーシア人として初めてロードレースの世界最高峰MotoGPにフル参戦

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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