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タグ: ドイツ

出展ブースイメージ

「HANNOVER MESSE 2019」出展について 世界最大級の産業技術展 豊富なロボットラインアップを活かし、多様な自動化へのベストソリューションを提案

 ヤマハ発動機株式会社は、“製造ラインの生産性向上を実現するYAMAHA ROBOT BEST SOLUTION”をブーステーマに、2019年4月1日(月)〜5日(金)、ドイツ・ハノーバーで開催されるB to B産業技術の展示会「HANNOVER MESSE 2019(ハノーバーメッセ)」に昨年に引き続き出展します。
 「HANNOVER MESSE」は、最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大級の産業見本市です (2018年実績 出展社数・約6,500社、来場者数・約220,000人)。
 当社ブースは、昨年の約2倍にスペースを拡大し、リニアモータを使用した搬送ロボット「リニアコンベアモジュールLCM100」や、高速、高精度を誇るスカラロボットなどのデモンストレーションを行い、製造ラインの生産性向上や自由度の高いライン設計など、工場の自動化に対するベストソリュー

2年連続国際的デザイン賞「German Design Award」“Winner”受賞



 ヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「XSR900」とスポーツボートのフラッグシップ「242Limited S」が、このたびドイツのデザイン賞である「German Design Award」のトランスポーテーション部門で優秀賞にあたる「Winner」を受賞しました。同賞の受賞は、昨年の「YZF-R1」に続き2度目です。
 「German Design Award」は、既に優れたデザインとして一定の評価を受けている世界各国の作品の中からドイツデザイン協議会が参加作品を推薦し、その推薦を受けて初めて応募できる国際的に権威のあるデザイン賞です。なかでも「Winner」は、各カテゴリーから審査員により選出されたもののみに与えられる優秀賞です。
 「XSR900」は、趣味の対象としてモーターサイクルを楽しむ文化が定着している先進国で、「伝統的」なスタイルを好む層に向け

レース1で6位、レース2で5位となった#22 A・ローズ&YZF-R1

スーパーバイク世界選手権 SBK Rd.09 8月20日 ドイツ

RACE DATA
■大会名称:スーパーバイク世界選手権第9戦ドイツ大会
■開催地:ドイツ/ラウシッツリンク(1周 4.265km)
■周回数:レース1 21周(89,565 km)、レース2 21周(89,565 km)
レース1
■開催日:2017年8月19日(土)
■コースコンディション:ドライ
■気温:20度
■路面温度:32度
■PP:T・サイクス(Kawasaki/1分36秒121)
■FL:T・サイクス(Kawasaki/1分36秒918)
レース2
■開催日:2017年8月20日(日)
■コースコンディション:ドライ
■気温:20度
■路面温度:32度
■PP:T・サイクス(Kawasaki/1分36秒121))
■FL:C・デイビス(Ducati/1分36秒634)

ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社が共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、「Red Dot Award :コンセプト部門 winner」を受賞

「&Y01」が「グッドデザイン賞」「iF Design Award」に続き 世界的デザイン賞「Red Dot Award」コンセプト部門初受賞

 ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)とヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)が共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award :コンセプト部門 winner」を両社とも初めて受賞しました。
 また、「&Y01」はこのたびの受賞で、「グッドデザイン賞 2016」「iF Design Award 2017」に続き、3つ目のデザイン賞受賞となりました。
 「&Y01」は、波間を思いのままに駆け抜ける白ヨットをイメージして、ヤマハ発動機とヤマハが共同で開発したデザインコンセプトモデルで、様々なイベントやパフォーマンスで使用されています。軽く滑らかに移動するヤマハ発動機の電動アシスト車いす「JWスウィング」に、ヨットの帆や音符のはたをイメージした薄く、軽く、柔軟なヤマハのスピーカー「

11番手からスタートし4位でフィニッシュの#25 M・ビニャーレス&YZR-M1

ロードレース世界選手権 MotoGP Rd.09 7月2日 ドイツ

RACE DATA
■大会名称:MotoGP第9戦ドイツGP
■開催日:2017年7月2日(日)決勝結果
■開催地:■開催地:ザクセンリンク/ドイツ(3.671km)
■周回数:30周(110.13 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度 ■路面温度:26度
■PP:M・マルケス(1分27秒302/ホンダ)
■PP:J・フォルガー(1分21秒442/ヤマハ)
REPORT:https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/2017/rd09/

モーターサイクル「XSR900」

「XSR900」が世界的権威のデザイン賞で最高賞に選定 当社単独モデルとしては最多5つ目のデザイン賞受賞

 ヤマハ発動機株式会社のモーターサイクル「XSR900」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award※:プロダクトデザイン2017」において最高賞である“Best of the Best”に選ばれました。
 当社製品の同賞の受賞は2012年から5年連続となり、 “Best of the Best”に選定されたのは、2015年にモーターサイクル「MT-07」、車いす用電動アシストユニット「JWX-2」で初めて受賞してから、3製品目となります。
 「XSR900」は、趣味の対象としてモーターサイクルを楽しむ文化が定着している先進国で、「伝統的」なスタイルを好む層に向けたモーターサイクルです。シンプル・レトロな外観と最先端技術による走行性能という新たなコンビネーションによって、所有する悦びと乗る楽しさを提供します。
 また、このたびの受賞で「XSR900」は、「グ

ヤマハ発動機出展ブースイメージ

CeBIT2017(国際情報通信技術見本市)出展について 人間の感性に訴えるヤマハ発動機の制御技術を出品

 ヤマハ発動機株式会社は、3月20日~24日までの5日間、ドイツ・ハノーバーで開催される「CeBIT(セビット)2017(国際情報通信技術見本市)」に、サーフェスマウンター(表面実装機)「Z:LEX(ジーレックス)YSM20」と自動航行型無人ヘリコプター「FAZER R G2(フェーザー・アール ジーツー)」、ボート電動推進器「HARMO (ハルモ・High-Efficiency Rim-Drive Electric Propulsion System)」を出展し、「独創のコンセプト」「卓越した技術」「洗練された躍動感」で人間の感性に訴える高品質な製品・制御技術をアピールします。
 「CeBIT 2017」は、IoT、ビッグデータ、AI、ロボットなど先端技術を活用したB to Bソリューションの世界最大級の国際情報通信技術見本市で、様々な産業分野におけるIoT関連のビジネスモデルの構

モーターサイクル「XSR900」 音を奏でる電動アシスト車いす「&Y01」

世界的デザイン賞「iFデザインアワード」を4年連続受賞 モーターサイクル「XSR900」が4つ目のデザイン賞を受賞

 ヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ発動機)のモーターサイクル「XSR900」と、ヤマハ株式会社(以下ヤマハ)と共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、このたび、国際的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード2017」※を受賞しました。いずれもプロダクト部門における受賞で、4年連続の受賞となります。 なお、「&Y01」はヤマハ発動機とヤマハとの合同受賞となります。
 「XSR900」は、趣味の対象としてモーターサイクルを楽しむ文化が定着している先進国で、「伝統的」なスタイルを好む層に向けたモーターサイクルです。シンプル・レトロな外観と最先端技術による走行性能という新たなコンビネーションによって、所有する悦びと乗る楽しさを提供します。
 また、このたびの受賞で「グッドデザイン・ベスト100」「オートカラーアウォード2016 特別

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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