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タグ: 電動スクーター

「E01」※写真は海外仕様となります。日本仕様とは一部異なります。

実証実験用バッテリー固定式電動スクーター「E01」を導入 ~急速充電にも対応する利便性と上質な走りを実現する都市型コミューター~

 ヤマハ発動機株式会社は、車両固定式バッテリー搭載の出力8.1kWクラス電動スクーター「E01(イーゼロワン)」を日本、欧州、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア向けに実証実験用モデルとして7月から順次導入します。
 「E01」は、原付二種クラスのスクーターとしての実用性と都市間の移動に適した走行性能を備える電動スクーターです。また、EVインフラやシェアリングビジネスなどの構築にあたって、顧客ニーズの把握やその他周辺ビジネスの可能性探求、新たな市場開拓などの実証実験用として、事業所、自治体、官公庁などに向けて導入するモデルです。なお、本製品の製造は、本社の組立工場で行います。
 主な特徴は、1)上質かつパワフルな走行を実現する自社開発のモーター、2)満充電で航続距離約104km※1を実現するバッテリーと用途に応じて選べる3つの充電システム、3)スポーツバイク開発で培った技術を反

電動スクーター「EC-05」

「Taiwan Golden Pin Design Award」最高賞を受賞 電動スクーター「EC-05」が2つ目のデザイン賞

 ヤマハ発動機株式会社の電動スクーター「EC-05」が、このたび台湾のデザイン賞である「Taiwan Golden Pin Design Award」の最高賞「Best Design」を受賞しました。「EC-05」は、「German Design Award」の「Winner」受賞に続く、2つ目のデザイン賞受賞です。
 「EC-05」は、ヤマハ発動機とGogoro Inc.(本社:台湾桃園市、CEO:Horace Luke)との協業により開発し、台湾で販売している電動スクーターです。当社の開発思想に基づき、ライダーと車体との美しい一体感を演出するデザインとしました。モーターの動力がリアタイヤに伝わり、地面を蹴って力強く前進する走りの機能を視覚化し、キャラクターラインを車体の高い位置につくることで、軽快感や運動性能の高さを表現しています。また4種類あるカラーリングのうち、「アイ

電動スクーター「EC-05」

国際的デザイン賞「German Design Award 2020」受賞 2017年、2018年に続き3度目

 ヤマハ発動機株式会社の電動スクーター「EC-05」が、このたびドイツのデザイン賞である「German Design Award 2020」のエクセレントプロダクトデザイン部門で優秀賞にあたる「Winner」を受賞しました。
 「EC-05」は、ヤマハ発動機とGogoro Inc.(本社:台湾桃園市、CEO:Horace Luke)との協業により開発した電動スクーターです。当社の開発思想に基づき、ライダーと車体との美しい一体感を演出するデザインとしました。モーターの動力がリアタイヤに伝わり、地面を蹴って力強く前進する走りの機能を視覚化し、キャラクターラインを車体の高い位置につくることで、軽快感や運動性能の高さを表現しています。また4種類あるカラーリングのうち、「アイソレートブルー」は本モデルのために開発。その神秘的なブルーは「EC-05」が生み出す新たな体験を予感させます。

「EC-05」

電動スクーター「EC-05」を台湾で発売 CO₂排出量50%削減を目指す電動製品戦略車の第1弾

 ヤマハ発動機株式会社は、2019年8月1日に電動スクーター「EC-05」を台湾で発売します。
 当社は2018年9月にGogoro Inc.(本社:台湾桃園市、CEO:Horace Luke、以下「Gogoro」)と台湾市場におけるEVビジネスの協業に向けた検討を開始しました。「EC-05」は、その協業活動で開発した電動スクーターです。
 「EC-05」は、Gogoroの市販車のプラットフォームをベースに当社がデザインを行ったもので、ヤマハブランドの車両として、現地法人ヤマハモーター台湾の販路を通じて販売します。「EC-05」は、Gogoroエナジーネットワーク社により台湾国内に1,200カ所以上に設置されたバッテリー交換ステーション「GoStation®」を利用できます。なお、「EC-05」の生産はGogoroが行います。
 当社は、昨年末に発表した長

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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