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タグ: dfr-33

スポーツコミューター「TMAX530」

2017年度グッドデザイン賞に6点が選出 スポーツコミューター「TMAX530」グッドデザイン・ベスト100受賞

 ヤマハ発動機株式会社の製品6点が、このたび公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2017年度グッドデザイン賞」を受賞し、そのうちスポーツコミューター「TMAX530」が、特に優れたデザインに与えられる「グッドデザイン・ベスト100」に選出されました。
 本年度のグッドデザイン賞の受賞は、スポーツコミューター「TMAX530」、モーターサイクル「MT-10」、スクーター「XMAX 300」、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル(ROV)「YXZ1000R SS」、フィッシングボート「DFR-33」、パーソナルウォータークラフト「MJ-GP1800」の計6点です。
 なお、「TMAX」は初代導入時の2001年、モデルチェンジを行った2013年に引き続き3度目の受賞です。
 グッドデザイン賞を受賞した製品は11月1日から5日に東京ミッドタウンで開催される受賞展「グ

DFR-33

フィッシングボート 「DFR-33」 新発売 走行性能と釣りやすさ、スタイリッシュなデザインを高次元で融合

 ヤマハ発動機株式会社は、走行性能と釣り機能性、居住性に優れたディーゼルインボード仕様のフィッシングボート「DFR-33」を新開発し、2017年10月2日より発売します。
 「DFR-33」は外洋でのルアーフィッシングをはじめ、より本格的なボートフィッシングを楽しむために開発したボートです。深めのデッドライズ(船底勾配)に加え、最適な角度と形状を持つW.T.B.(ウェーブスラスターブレード)を採用し、スピード性と凌波性、乗り心地、さらに風流れ抑止性、安定性を高次元で実現。また、チャイン・船首舷側の形状の最適化を図り、走行時の水しぶきを抑えたほか、釣りやすさを追求したデッキスペースとレイアウト、釣り機能性を高める各種装備を有します。
 また、キャビンにはホールド性の高いドライバーズシートとナビシートを含め、4名前後がゆとりある距離感を持って座れるシートレイアウトを採用し、走行性、

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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