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タグ: デザイン

 「EXULT 43」                     「YPJ-C」

「JIDAデザインミュージアムセレクション」に当社製品が5年連続の選定 サロンクルーザー「EXULT 43」がゴールドセレクション賞を受賞

 ヤマハ発動機株式会社のサロンクルーザー「EXULT(イグザルト) 43」と電動クロスバイク「YPJ-C(ワイピージェイシー)」は、このたび、公益財団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.20」に選定されました。さらに「EXULT 43」は、時代を反映し特に優れたデザインに対し贈られるゴールドセレクション賞に選ばれました。
 ゴールドセレクション賞は、2014年(Vol.16)の「TRICITY(トリシティ) MW125」に続き2回目、「JIDAデザインミュージアムセレクション」は2014年(Vol.16)以来5年連続の選定です。
 「EXULT 43」は、クルージングやマリーナステイなど多様なレジャーを楽しむマリンファンに向けて提案するプレミアムボートです。大海原においても一目で判るシルエッ

左より「&Y03 eMotion Tracks」「Yamaha Dayのシンボル」

ヤマハ発動機、ヤマハが合同デザインイベントを開催 乗り物のパーツによって構成された演奏装置「&Y03」を初披露  両社がともに思い描く“理想の時間やシーン”を「Tracks」のテーマに込め、デザインコンセプトモデルや製品展示、デモンストレーションを実施

 ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)とヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)は、2018年10月12日(金)から10月14日(日)まで、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、合同デザイン展「Yamaha Design Exhibition 2018 “Tracks”」を開催します。
 ヤマハ発動機、ヤマハはこれまでも、同じ「ヤマハ」ブランドを使用する企業としてデザインを共通テーマに様々な活動を行ってきました。中でも両社のデザイン部門が共同でコンセプトモデルのデザインを創作するプロジェクト「&Y(アンディ)」はシリーズ化され、これまで音を奏でる電動アシスト車いす「&Y01」や乗り物を体感できる音響装置「&Y02」を制作し、国内外のデザインイベント等で積極的に展開してきました。
 3回目となる今回は、“Tracks”を展示コンセプトとし、乗り物のパーツによっ

「FZ25」

「CII DESIGN EXCELLENCE AWARDS」を初受賞 「Mobility Design」カテゴリにインドのモーターサイクル「FZ25」

 ヤマハ発動機株式会社のインド子会社India Yamaha Motor Private Limitedが生産・販売するモーターサイクル「FZ25」が、インドの産業界団体が主催するデザイン賞「CII DESIGN EXCELLENCE AWARDS」に初応募で初受賞しました。
 なお、今回の受賞は「Two-wheelers Commercial」部門から「Mobility Design」カテゴリでの受賞となりました。
 同賞は、インドで製造または販売されているものを対象としたデザイン賞で、2011年の設立から、今回で7回目の開催です。
 「FZ25」は、走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を具現化する“BLUE CORE”の 250cc新エンジンを搭載したストリートモデルのモーターサイクルです。2008年から導入したFZシリーズは、インド市場では比較的高価格カテゴリの製品で

親子バイク教室

「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」を受賞 子ども向け車いす用電動アシストユニット、幼児用組立式プールに続く3年連続

 ヤマハ発動機株式会社の「親子バイク教室」が、このたび「第11回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞しました。当社の同賞の受賞は、2015年の子ども向け車いす用電動アシストユニット「JWX-2」、2016年の幼児用組立式プール「ユニットプールきらきら」に続き、3年連続となります。
 「親子バイク教室」は、子どものバイク体験を保護者がサポートしながら一緒に学ぶ、小学生向けのバイク教室です。バイクに挑戦し、乗れるようになることで自信を付けたり、バイクを操る楽しさや爽快感を味わったり、また交通ルールやマナーを学ぶほか、親子での参加により、思い出づくりや親子の絆を深めると、1980年代に開始して以来、人気です。
 「キッズデザイン賞」は子どもへの配慮、子ども目線を持った良質な製品・空間・サービス・プログラム・調査研究活動などを幅広く顕彰する

ヤマハ発動機株式会社とヤマハ株式会社が共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、「Red Dot Award :コンセプト部門 winner」を受賞

「&Y01」が「グッドデザイン賞」「iF Design Award」に続き 世界的デザイン賞「Red Dot Award」コンセプト部門初受賞

 ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)とヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)が共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、世界的に権威あるデザイン賞「Red Dot Award :コンセプト部門 winner」を両社とも初めて受賞しました。
 また、「&Y01」はこのたびの受賞で、「グッドデザイン賞 2016」「iF Design Award 2017」に続き、3つ目のデザイン賞受賞となりました。
 「&Y01」は、波間を思いのままに駆け抜ける白ヨットをイメージして、ヤマハ発動機とヤマハが共同で開発したデザインコンセプトモデルで、様々なイベントやパフォーマンスで使用されています。軽く滑らかに移動するヤマハ発動機の電動アシスト車いす「JWスウィング」に、ヨットの帆や音符のはたをイメージした薄く、軽く、柔軟なヤマハのスピーカー「

「ヤマハモーター イノベーションセンター」外観

「ヤマハモーター イノベーションセンター」の落成式を実施 新たな次元の発想やかたち、モノ創りの革新へと繋ぐ

 ヤマハ発動機株式会社は、グループにおけるデザイン司令塔として、製品デザインの開発と新たなイノベーションを生み出す先行デザイン研究拠点「ヤマハモーター イノベーションセンター(従来仮称:新デザイン棟)」の落成式を、本日、執り行いました。
 当施設は2016年12月に竣工、5階建て、延床面積8,634平方メートルの建屋で、オープンイノベーションを推進する開放的な空間レイアウトを採用、開発面では、原寸モデルを用いたリアルなデザインとデジタルを活用したバーチャルなデザインを可能にするインフラとソフトを整備しています。具体的には、さまざまなデザイン創作に対応する広いクレイ(粘土による造形デザイン)ルームやターンテーブル2基を配した屋内プレゼンテーションルーム、自然光の下でデザイン評価を行うことができる屋外プレゼンテーションスペース、バーチャルデザインを可能にするデジタル設備など、最新のデザイ

モーターサイクル「XSR900」 音を奏でる電動アシスト車いす「&Y01」

世界的デザイン賞「iFデザインアワード」を4年連続受賞 モーターサイクル「XSR900」が4つ目のデザイン賞を受賞

 ヤマハ発動機株式会社(以下ヤマハ発動機)のモーターサイクル「XSR900」と、ヤマハ株式会社(以下ヤマハ)と共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、このたび、国際的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード2017」※を受賞しました。いずれもプロダクト部門における受賞で、4年連続の受賞となります。 なお、「&Y01」はヤマハ発動機とヤマハとの合同受賞となります。
 「XSR900」は、趣味の対象としてモーターサイクルを楽しむ文化が定着している先進国で、「伝統的」なスタイルを好む層に向けたモーターサイクルです。シンプル・レトロな外観と最先端技術による走行性能という新たなコンビネーションによって、所有する悦びと乗る楽しさを提供します。
 また、このたびの受賞で「グッドデザイン・ベスト100」「オートカラーアウォード2016 特別

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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