Skip to content

タグ: 2021年12月期通期連結業績予想

2021年12月期通期連結業績予想の修正

 ヤマハ発動機株式会社は、2021年11月8日開催の取締役会において、2021年8月5日に公表しました2021年12月期通期連結業績予想の修正を決議しましたので、お知らせします。
 
1. 通期連結業績予想の修正(2021年1月1日~2021年12月31日)
(1) 修正の内容
 
(2) 業績予想修正の理由
 2021年12月期通期につきましては、売上高は半導体などの部品不足による販売機会損失と東南アジアなどでの新型コロナウイルス感染症の再拡大影響を受け前回予想を下回る見通しです。
 一方で、営業利益は上記の減収影響はありますが、より一層の経費削減を実行し前回予想を上回る見通しです。
 なお、年間配当予想につきましては、変更ありません。
 

2021年12月期通期連結業績予想の修正、中間配当の決定および期末配当予想の修正

 ヤマハ発動機株式会社は、2021年8月5日開催の取締役会において、2021年5月14日に公表しました2021年12月期通期連結業績予想の修正を決議しましたので、お知らせします。
 
1. 通期連結業績予想の修正(2021年1月1日~2021年12月31日)
(1) 修正の内容

(2) 業績予想修正の理由
 2021年12月期通期につきましては、半導体等の部品不足、原材料価格の高騰、インドネシア等での新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響はありますが、良好な事業環境が継続する見通しです。
 そのような事業環境の下、想定以上の販売回復や経費削減の継続、為替の円安傾向を踏まえ、売上高・各利益を上記のとおり修正します。なお、この業績予想には、今後のコロナウイルス変異株感染拡大による世界的なロックダウン影響

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。