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タグ: 2020年モデル

「NMAX155 ABS」マットブルー

軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」の新色を発売 〜上位モデルと共通のエレガントなマットブルーを採用〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載する軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日に発売します。
 新色は、スポーティさとトレンド感を兼ね備える「マットブルー」です。サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、上質な雰囲気を演出します。現行の「マットグレー」と「ホワイト」は継続販売します。
 「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーなどのスポーティなスタイリングと、高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出す優れた走行性をコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。
なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia

「BOLT Rスペック ABS」ブルー

「BOLT Rスペック ABS」「BOLT ABS」をマイナーチェンジ 〜上質で高級感漂うブルーを「BOLT Rスペック ABS」に採用〜

 ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・V型2気筒・4バルブ・941cm3エンジンを搭載したクルーザーモデル「BOLT Rスペック ABS※」および「BOLT ABS」をマイナーチェンジし、2020年モデルとして6月18日に発売します。
 2020年モデルは、ポジションランプを追加したヘッドランプを採用しました。さらに「BOLT Rスペック ABS」は、質実剛健をテーマにした“ブルー”にカラーリングを変更し、落ち着きのある上質な雰囲気に仕上げました。なお、「BOLT ABS」のカラーリングは“ブラック”を継続して販売します。
 「BOLT Rスペック ABS」「BOLT ABS」は、“Ultimate Purely Bobber”をデザインコンセプトとするシンプルなスタイルと都市近郊での快適な走行性を兼ね備えたモデルで、2013年の発売以来、多様な

「TRICITY 155 ABS」グレー

3輪コミューター「TRICITY 155 ABS」の新色を発売 〜フロント2輪を強調するブルーのアクセントでスポーティさを演出〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3 “BLUE CORE(ブルーコア)※1”エンジンを搭載するフロント2輪のLMW※2モデル「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして5月15日に発売します。
 新色は、スポーティな印象の“グレー”で、ホイールにブルーのアクセントを配してフロント2輪を強調しつつ、軽快に街中を駆け回るアクティブなイメージのカラーリングとしました。現行の“ホワイト”と“マットグレー”は継続販売します。
 「TRICITY 155 ABS」は、LMWテクノロジー※3による安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備え、高速道路も走行可能なため、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで新しいライディングの楽しさを味わ

「BW'S125」グレー

原付二種スクーター「BW'S125」の新色を発売 〜クロスオーバーテイストを強調するグレーを採用〜

 ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3エンジン搭載の原付二種スクーター「BW'S125(ビーウィズ125)」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売します。
 新色の“グレー”は、ブラックのフェンダーやダークグレーのホイールを組み合わせ、クロスオーバーテイストを強めた、本格的なオフロードの走りを予感させるカラーリングとしました。なお、現行の“イエロー”は継続販売します。
 「BW'S125」は、SUVテイストが楽しめる走行性とファッション性を両立する都会のストリートコミューターです。左右非対称デザインのデュアルヘッドランプや立体感あるセンターカバーなど遊び心あるデザインでアクティブ感を演出しています。
 なお、製造は当社グループ会社ヤマハモーター台湾で行います。
 

「NMAX ABS」マットブルー

原付二種スクーター「NMAX ABS」の新色を発売 〜エレガントなマットブルーを採用〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・124cm3“BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日に発売します。
 新色は、スポーティさとトレンド感を併せ持つ“マットブルー”で、サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、エレガントな雰囲気を演出します。なお、現行の“マットグレー”と“ホワイト”は継続販売します。
 「NMAX ABS」は、欧州や日本で人気の「TMAX」「XMAX」のDNAを受け継ぎ、「MAXシリーズ」の特長である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。
 なお、製造は当社グループ会社PT. Y

(写真左より)「CYGNUS-X」ブルー、「CYGNUS-X」ホワイト

「CYGNUS-X」2020年モデルを発売 〜よりスポーティなカラーラインナップに変更〜

 ヤマハ発動機株式会社は、空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ・124cm3エンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS-X」(シグナスX)のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月10日に発売します。
 「CYGNUS-X」のスポーティイメージをより強調するため、新たに“ブルー”と“ホワイト”を設定しました。“ブルー”は当社のレースマシンをイメージしたカラーリングでアクティブさを演出。“ホワイト”は洗練されたスポーティスタイルを表現しました。なお、“レッド”と“ブラック”は継続販売します。
 「CYGNUS-X」は、精悍なフロントフェイスや導光タイプのLEDテールランプといったスポーティかつ先進的なスタイルに加え、市街地の実用域でパワフルな出力特性を発揮し、優れた走行性と利便性を兼ね備えたモデルです。
なお、本製品の製造は、当社の

(写真左より)「MAJESTY S」イエロー、「MAJESTY S」グレー、「MAJESTY S」ブラック

「MAJESTY S」2020年モデルを発売 〜スポーティな走りを強調するカラーリングを採用〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3エンジンを搭載するスポーツスクーター「MAJESTY S」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月10日に発売します。
 “イエロー”は、色鮮やかなイエローをあしらった遊び心あふれる配色でこだわりのバイクライフを演出します。“グレー”は落ち着いた基本色に外しを効かせるブルーのアクセントで、洗練された大人の余裕感を表現しました。“ブラック”はモノトーンのカラーリングを新たに採用することで、よりモダンかつスポーティイメージを強調しました。“ホワイト”は従来モデルからハンドルやブレーキレバーなどをブラックに変更しました。
 「MAJESTY S」は、1995年の発売以降ビッグスクーター市場を構築・牽引した250ccスクーター「マジェスティ」の優れた走行性とデザインを受け継ぎ、

「XSR700 ABS」ホワイト

「XSR700 ABS」2020年モデルを発売 〜1980年代スポーツモデルをイメージした新色を採用〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・688cm3エンジンを搭載する“Neo Retro”※ロードスポーツモデル「XSR700 ABS」をマイナーチェンジし、2020年モデルとして5月28日に発売します。
 2020年モデルはポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、カラーリングのアップデートを行い、新たに“ホワイト”を設定しました。「ラジカルホワイト」をベースに鮮やかなレッドと塗装の塗り分けによるブラックのラインをあしらい、1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージを再現しています。“マットグレー”はタンクカバーにバフ掛け処理を行い、クリア塗装を施すことでアルミ素材の表情を楽しめる仕上げとしました。
 「XSR700 ABS」はオーセンティックな外観、街中もリラックス&カジュアルに楽しめる扱いやすさ、カス

「MT-10 ABS」ブルー

「MT-10 ABS」の新色を発売 〜スーパースポーツモデルとのリレーションを図り、スポーティイメージを強調〜

 ヤマハ発動機株式会社は、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒・4バルブ・997cm3エンジンを搭載するロードスポーツ「MT-10 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして5月28日に発売します。
 新色の“ブルー”は、当社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めるため、ヤマハレーシングブルーをベースにマットグレーを組み合わせ、ダイナミックかつスポーティなカラーリングとしました。なお、“マットライトグレー”と“マットダークグレー”および上級仕様の「MT-10 SP ABS」※の“シルバー”は継続して販売します。
 「MT-10 SP ABS」「MT-10 ABS」は、「MTシリーズ」の最高峰モデルとして“Ultimate Synchronized per

「MT-07 ABS」ブルー

「MT-07 ABS」の新色を発売 〜スーパースポーツモデルとのリレーションを図り、スポーティイメージを強調〜

 ヤマハ発動機株式会社は、「クロスプレーン・コンセプト」※に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・688cm3・270度クランクエンジンを搭載するロードスポーツ「MT-07 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして3月28日に発売します。
 新色の“ブルー”は、当社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとリレーションを高めるため、ヤマハレーシングブルーをベースにマットグレーを組み合わせ、ダイナミックかつスポーティなカラーリングとしました。なお、“マットライトグレー”と“マットダークグレー”は継続して販売します。
 「MT-07 ABS」は“スポーツパッション&スマート”をコンセプトに開発しました。走りの楽しさとストリートで映えるデザイン、優れたコストパフォーマンスを兼ね備え、ゆったり鼓動を

左より、「XMAX ABS」マットグリーニッシュグレー、「XMAX ABS」マットブルー、「XMAX ABS」マットブラック

「XMAX ABS」の新色を発売 〜「MAXシリーズ」の新ブランドカラーを追加し、カラーバリエーションを拡大〜

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・249cm3 “BLUE CORE(ブルーコア)※”エンジンを搭載するスポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして3月25日に発売します。
 「マットグリーニッシュグレー」は、2020年の「MAXシリーズ」のブランドカラーとして、グリーンがかったマットダークグレーを基本色とした新規性が高く洗練されたカラーリングとなっています。「マットブルー」は現行モデルの基本色をアップデートし、上質さを向上させています。「マットブラック」は現行モデルの基本色を継続しつつ、ゴールドホイールなどコンポーネントカラーを刷新してアグレッシブな印象を加えました。なお、現行の「マットシルバー」と「マットレッド」は継続販売します。
 「XMAX ABS」は、精悍な2眼ヘッドランプや

「MT-25 ABS」マットライトグレー(左) ブルー(右)

「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」をマイナーチェンジ フロント周りのデザインを一新、倒立式フロントサスペンションを採用

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載した「MT-03 ABS」および同249cm3エンジンを搭載した「MT-25 ABS」をマイナーチェンジし、2020年モデルとして3月28日より発売します。
 2020年モデルは、次世代のMTシリーズを感じさせるスタイリングと所有感を満たす新装備の織り込みにより存在感を高めました。
 新たな特長は、1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス、2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー、3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感、4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション、5)市街地で乗りやすいアップライトなハンドルポジション、6)充実したメーターとハンドル周りの電装系、7)市街地からワインディングまで幅広く対応する新タイ

「MT-09 ABS」ブルー

「MT-09 ABS」の新色を発売  スーパースポーツモデルとのリレーションを図り、スポーティなイメージを強化

 ヤマハ発動機株式会社は、“クロスプレーン・コンセプト”※1に基づき開発した水冷・4ストローク・DOHC・直列3気筒・4バルブ・845cm3エンジンを搭載するスポーツバイク「MT-09 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして2月25日より発売します。
 新色の“ブルー”は、当社スーパースポーツのフラッグシップモデル「YZF-R1」の2020年モデルとのリレーションを高めるため、ヤマハレーシングブルーをベースにマットグレーを組み合わせ、ダイナミックかつスポーティなカラーリングとしました。なお、“マットライトグレー”と“マットダークグレー”、および上級仕様「MT-09 SP ABS」※2の“ブラック”は継続して販売します。
 「MT-09 ABS」は“Synchronized Performance Bike”をコンセプトに、日常の速度域で乗り手の意

「XSR900 ABS」ホワイト

「XSR900 ABS」をマイナーチェンジ 1980年代スポーツモデルをイメージした新色を採用

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列3気筒・4バルブ・845cm3エンジンを搭載する“Neo Retro”※ロードスポーツモデル「XSR900 ABS」をマイナーチェンジし、2020年モデルとして2月25日より発売します。
 2020年モデルはポジションランプを追加したヘッドランプの採用に加え、カラーリングのアップデートを行い、新たに“ホワイト”を設定しました。「ラジカルホワイト」をベースに塗装塗り分けによるレッドとブラックの鮮やかなラインをあしらい、1980年代に人気を博したスポーツモデルのイメージを再現しています。なお“マットグレー”はカラーリングを継続して販売します。
 「XSR900 ABS」は、“The Performance Retro-ster”をコンセプトに開発しました。味わいあるレトロな外観と先端技術による走行性能を備え、

「275SD」(写真左)と直観的操作を可能とする新開発操船デバイス「DRiVE」 (写真にはオプション、装備品等が含まれています)

スポーツボート2020年モデル を発売 新開発のフラッグシップ 「275SD」 をはじめ5モデルをラインアップ

 ヤマハ発動機株式会社は、新開発した「275SD」をはじめとするスポーツボートに加え、エンジン情報や走行情報などを集中管理できる先進的な操船制御システム「ConnextⓇ(コネクスト)」を採用した「242X」「AR240」「212X」「AR195」ら、全5モデルを2020年モデルとして順次発売します。
 ラインアップ中、最大サイズとなる「275SD」は、流麗なスタイリングと広々とした居住性に加え、新設計のハルを採用した、スポーティーで高度な運動性能を発揮するニューモデルです。また、ステアリング操作を行いながら、エンジンの回転数調整とシフト操作を直感的に行うことができる新開発の操船デバイス「DRiVE」を採用。低速時の舵効き性能を高め、着岸時や狭水路など、細かな操作が必要とされる場面で操船を容易にするなど、利便性と機能性を大いに高めました。
 このニューモデル「275

「MJ-GP1800R SVHO」

マリンジェット2020年モデルを順次発売 「MJ-GP1800R SVHO」 を国内初導入

 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2020年モデル計7機種を、2019年11月1日より順次発売します。
 2020年モデルでは、既存の「MJ-GP1800」をマイナーチェンジした「MJ-GP1800R SVHO」を国内に初めて導入します(2020年2月1日発売)。すでに米国を中心に高い評価を得ている同モデルは、艇体に超軽量素材「NanoXcel2(ナノエクセル2)」を採用し、高性能エンジン「Super Vortex High Output Engine(SVHOエンジン)」を搭載した従来の「MJ-GP1800」をベースに、船底部の構造物として新設計の「ライドプレート」と「トップローダーインテーク」を採用しています。卓越したスピード性能に加え、より俊敏で軽快な走行性能を発揮するハイパフォーマンス・スポーツモデルです。
 また、ラグジュア

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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