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タグ: 2019年モデル

「AR195」(写真にはオプション、装備品等が含まれています)

スポーツボート2019年モデル を発売 ALL NEW「AR195」をはじめ5モデルをラインアップ

 ヤマハ発動機株式会社は、スポーツボートの2019年モデル、全5モデルを2019年1月7日より発売します。
 2019年モデルでは、コンパクトな艇体ながらパワフルな推進力があり、多彩なマリンスポーツに対応する「AR195」をフルモデルチェンジしました。全長、全幅のスケールアップにより船内のスペースを拡大させたことで広々とした快適な空間を提供するほか、新設計の船底形状を採用することで加速感やハンドリング性能の向上など走行性能をさらに高めました。装備の面では運転情報、各種操船コントロールを集中管理できる「ConnextⓇ(コネクスト)」を採用し、タッチセンサー付きの4.3インチカラー液晶マルチファンクションディスプレイを搭載したほか、可動式スマートフォンホルダーの設置、燃料タンクの容量アップ、ストレージ形状を変更するなど、細部において利便性と機能性を高めました。
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 「MJ-FX Cruiser SVHO」                 「MJ-EXR」

マリンジェット2019年モデルを順次発売 「FXシリーズ」 をフルモデルチェンジ、ニューモデル 「EXR」 を投入

 ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2019年モデル計10機種を、2018年11月20日より順次発売します。
 2019年モデルでは、「MJ-FX Cruiser SVHO」をはじめとするラグジュアリー・クルーザー「FX」シリーズ4機種をフルモデルチェンジ。ガンネル(船縁)形状にアクセントを施したスタイリッシュなフォルムに、超軽量素材「NanoXcel 2(ナノ・エクセル2)」および「NanoXcel」の新設計のハル(船体)を継続採用したほか、マリンジェットとして初の採用となるタッチセンサー付きの4.3インチカラー液晶マルチファンクションメーターやダッシュボード周辺の機能をカスタマイズできる「マルチマウントシステム」を装備するなど、走行性能の向上だけでなく、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性、利便性を追求しています。
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「PW50」

キッズ向けファンバイク 「PW50」 2019年モデルを発売 上級オフロードレーサーの最新カラー&グラフィックイメージを採用

 ヤマハ発動機株式会社は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク「PW50」 2019年モデルについて、上級オフロードレーサー「YZシリーズ」 2019年モデルと共通イメージのカラー&グラフィックを採用し、2018年10月25日より発売します。
 「PW50」は、体重25kg以下の子ども向けオフロード入門モデルで、初代から37年のロングセラーモデルです。
 主な特徴は、1)運転操作が容易なオートマチックユニット、2)コンパクトで扱い易いボディ、3)メンテナンス負荷の少ないシャフトドライブ、4)自転車と同じ操作の左右レバー式ハンドブレーキなどです。

「YZ250F」                      「YZ85LW」

モトクロス競技用「YZシリーズ」6機種の2019年モデルを発売 「YZ250F」「YZ85/LW」はエンジン・車体を一新し戦闘力を向上

 ヤマハ発動機株式会社は、84cm 3〜449cm3の排気量を揃えた、モトクロス競技用モデル「YZシリーズ」の2019年モデル6機種を8月28日より発売します。
 フルモデルチェンジを行う「YZ250F」は、1)レスポンスが良くパワフルで扱い易い新設計エンジン、2)ハーフクラッチ時の優れたタッチを可能とした大容量クラッチ、3)新設計フレームの採用などによる走破性の向上、4)レース中に効果を発揮するエンジンマップ切替機能&軽量セルフスターターの採用、5)スマートフォンなどでユーザー自身がきめ細かいエンジンセッティングを可能とする新パワーチューナーの搭載などにより戦闘力を向上させました。
 水冷2ストローク84cm 3エンジン搭載の「YZ85」「YZ85LW」は、1)パワーフィーリングに優れたYPVS(ヤマハパワーバルブシステム)搭載の新設計エンジン、2)近年の

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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