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トピック: Disasters

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.134

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.134

【製品】
企業のBCP対策や一般家庭への普及 防災非常時に備えた「発電機」の需要が拡大
【サービス】
広がる福利厚生、深まる取引先との関係 マリンクラブ・シースタイル「法人会員」拡大中!
【株式・投資】
「新しい絆のかたち」を目指して、ヤマハ発動機ファン株主クラブが始動!
【データで見るヤマハ発動機】
世界に先駆け「無人航空機の産業利用」を成功させた日本
~国内水稲作付面積の40%以上、年間100万haの農薬散布をヤマハの無人ヘリが担う~
 

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.133

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.133

【製品】
消防との合同救助訓練にも参加した 災害・警備活動用「ジェット救難艇」の実力
【サービス】
商材+コンテンツでお客様の体験を拡げたい ヤマハが運営する「バイクレンタル」が始動
【社会】
ものづくりの喜びを伝えるボランティア活動 間もなく参加者「1万人を突破」の見込み
【データで見る ヤマハ発動機】
世代や経験を超えて愛され続けるロングセラー「SR400」
~感性と技術の製品開発で、変わらずに「あり続ける」ための努力~

インドネシア スラウェシ島地震への支援について

 このたびインドネシア スラウェシ島で発生した地震により犠牲となられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 ヤマハ発動機株式会社は、被災地復旧の一助となるべく、インドネシア現地法人YIMM(PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)とともに、義援金10億ルピア(約830万円)および発電機の支援を決定しました。
 被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
[支援内容]
ヤマハ発動機株式会社 5億ルピア相当の義援金
(特定非営利活動法人 ジャパンプラットフォームを通じて)
YIMM

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.131

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.131

【安全】
  広がる安全運転啓発活動「YRA」 世界各国で年間14万人以上が受講
【製品】
  世界各地で活躍する当社製ポリスバイク 優れた機能・性能、そして「憧れ」という視点
【歴史】
  企業ミュージアムのシンボルツリーは、当社の歩みを見守り続ける「やまももの木」
【 データで見る ヤマハ発動機】
  30年を超えるベストセラー! オフロードバイク「SEROW」
  ~新たなカテゴリーを切り拓き、愛され続けて「定番バイク」として定着~

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.125

はい、ヤマハ発動機 広報です。No.125

【海外】マニラに登場した「ヤマハ駅」 成長市場にダイナミックにアプローチ
【挑戦】当社初「医療研究用機器」への挑戦 それを実現したアイデアマンの熱意と志
【アイデア】防災・被災者支援からレジャーまで 「発電機」をもっと身近に感じる新提案
【データでみるヤマハ発動機】展示総額約100億円! 景気回復で活況呈するボートショー
〜 過去3年で来場者数は約1.5倍! 大型船外機艇の需要が拡大 〜

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。