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ニュースアーカイブ

(左より)「PAS Ami」(マットライトグレー)、「PAS RIN」(ソリッドグレー)

電動アシスト自転車「PAS Ami/RIN」2022年モデル発売 ~好みに合わせて選べる多彩でファッショナブルなカラーを設定~

 ヤマハ発動機株式会社は、通学に人気の電動アシスト自転車「PAS Ami(パス アミ)」と「PAS RIN(パス リン)」の2022年モデルを2022年1月下旬に発売します。
 「PAS Ami」「PAS RIN」は、登坂時などの高回転ペダリング時でものびやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)と状況に合わせて全自動でアシスト力を制御する「スマートパワーアシスト」、長距離の通学でも安心の大容量バッテリー(15.4Ah)、大型のバスケットなどの充実装備を搭載した通学モデルです。2022年モデルでは、狭い駐輪場の駐輪時にも鍵へのアクセスを容易にするため、サークル錠を車体後方に移設しました。
 「PAS Ami」は、「“かわいい”と“実用性”を両立した通学車」をコンセプトに、便利な装備や機能、ナチュラルで女性らしい外観デザインを取り入れたモデルです。2022年モデルでは、甘すぎな

(左より)「PAS With」(マットグレイッシュベージュ)、「PAS With DX」(ミスティグリーン)、「PAS With SP」(ブラック)

電動アシスト自転車「PAS Withシリーズ」2022年モデルを発売 ~「スマートパワーアシスト」などの快適機能はそのままにカラーリングを変更~

 ヤマハ発動機株式会社は、毎日のお買い物や通勤など幅広いシーンに対応する電動アシスト自転車のスタンダードモデル「PAS With(パス ウィズ)」「PAS With DX(パス ウィズ デラックス)」「PAS With SP(パス ウィズ スーパー)」のカラーリングを変更し、2021年11月下旬より順次発売します。
 「PAS With シリーズ」は、登坂時などの高回転ペダリング時でものびやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)と状況に合わせて全自動でアシスト力を制御する「スマートパワーアシスト」などの好評な快適機能はそのままに、2022年モデルは多様なスタイルに合わせてカラーリングを変更しました。
 「PAS With」は、幅広いシーンで使いやすいデザインと機能を備えた「PAS Withシリーズ」内で最軽量のスタンダードモデルです。2022年モデルは、人気の定番カラーは継

(左より)「PAS Babby un SP」(マットグレイッシュベージュ)、 「PAS Babby un SP coord.」(ミスティグリーン)、 「PAS Kiss mini un SP」(アンティークレッド)

子供乗せ電動アシスト自転車「PAS unシリーズ」を発売 ~「PAS Babby un SP」シリーズには新設計リヤチャイルドシート「ハグシート」を搭載~

 ヤマハ発動機株式会社は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径子供乗せ電動アシスト自転車「PAS Babby un SP(パス バビー アン スーパー)」「PAS Babby un SP coord.(パス バビー アン スーパー コーデ)」「PAS Babby un(パス バビー アン)」「PAS Kiss mini un SP(パス キッス ミニ アン スーパー)」の2022年モデルを2022年1月下旬より順次発売します。
 「PAS un シリーズ」は、軽量・コンパクトな車体、優れた登坂性能を発揮する「PAS」シリーズ最上位のアシスト力、高回転ペダリング時でものびやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)と状況に合わせて全自動でアシスト力を制御する「スマートパワーアシスト」など、快適な乗り心地と便利な機能を備えた幼児2人同乗基準適合の小径子供乗せモデルです。
 「PAS

地域の足として期待されるランドカー(左) と 過去の研究成果の事例(右)

千葉大学と「移動と健康の検証」に関する共同研究契約を締結 ~高齢化社会に低速運転車両を活用した“健康促進”ソリューションを提供~

 ヤマハ発動機株式会社は、このたび、千葉大学予防医学センター(近藤克則教授)と低速モビリティによる移動が健康に寄与するか検証する目的で、共同研究に関する契約を締結しました。
 全国に点在する交通空白地帯における交通課題は、高齢者のクオリティオブライフの低下やそれに伴う社会保障費の増加を招くなど顕著な社会課題となっています。今回の共同研究では、その社会課題へのソリューション提供の一環として、電動カート導入により高齢者の外出、および社会参画を促し、これらの促進による介護予防、健康増進効果の関係を明確化することを目標としています。
 千葉大学・近藤教授は高齢者の社会参加が健康寿命の延伸につながることを検証し、高齢化社会だからこそ、活き活きした高齢世代が社会参加するような活力ある社会の構築の必要性を長年提唱しています。また、国土交通省では、「グリーンスローモビリティ」※1を高齢者の足の

(左より)「YZF-R1M ABS」(カーボン)、「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」(ホワイト)、タンク天面の記念エンブレム

スーパースポーツ「YZF-R1M/R1」2022年モデル発売 ~YZR500をモチーフにしたWGP 60th Anniversaryも設定~

 ヤマハ発動機株式会社は、997cm3エンジンを搭載したスーパースポーツ「YZF-R1M ABS」および「YZF-R1 ABS」のカラーリングを変更し、2022年モデルとして1月28日に発売します。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」を本日から11月8日までの受注期間限定モデルとして、2月28日に発売します。
 「YZF-R1M ABS」は、カーボンとアルミの組み合わせによる高い質感をアップデートし、ブルーの面積を増やすことで当社のレーシングスピリットをより感じられるカラーリングにしました。
 「YZF-R1 ABS」は、色域の異なるブルーのコンビネーションで新世代のヤマハレーシングブルーを表現した“ブルー”と、造形美を際立たせるダークトーンのローコントラストでモダンさを演出した“ブラック”

危機管理産業展2021 ヤマハ発動機ブース出展テーマ 「PLAY SURVIVE遊んで 備える」

「遊んで 備える」 をテーマに 「危機管理産業展2021」 に出展 ~ 平時に楽しみ、有事に役立つ。新たな防災スタイルを提案 ~

 ヤマハ発動機株式会社と、国内グループ会社のヤマハモーターパワープロダクツ株式会社、ヤマハモーターエンジニアリング株式会社は、10月20日(水)から22日(金)まで、東京ビッグサイト青海展示棟で開催される日本最大級の防災見本市「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に共同出展します。
 出展テーマは、「PLAY SURVIVE 遊んで 備える」。防災ツール(機資材)の日常ユースをひろげることで、「平時に楽しみ、有事に役立つ」自主・コミュニティ防災の新たなスタイルを提案します。
 災害リスクの増大が懸念される中、行政や公助の機能やリーチをカバーするための「自分を守るための準備・行動」、そして「助け合いの精神と、平時におけるネットワークづくり」の重要性が高まっています。その一方、備えていた機材がいざという時に「動かなかった」「動かせなかった」というトラブルも少なくあり

(左より)「YZF-R15M」(シルバー)、「YZF-R15」(ブルー)

インド向けスーパースポーツ「YZF-R15」 モデルチェンジ ~フラッグシップモデル「YZF-R1」で培った技術思想とデザインを反映~

 ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・155cm3・FI・VVA採用エンジンを搭載したインド向けスーパースポーツモデル「YZF-R15」をモデルチェンジし、9月に発売します。
 「YZF-R15」は、“移動手段”としてのバイクが主流のインド市場に、“走りを楽しむ”という新しい価値観を提案するモデルとして、2008年から販売している本格スーパースポーツモデルです。インドのスポーツバイク市場では、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」がお客さまの憧れの存在となっています。「YZF-R15」は“YZF-Rシリーズ”直系のボディデザイン、スポーティな走行性、快適な乗り心地、市街地での扱いやすさなどが、質の高いものを求める大学生や若年層を中心に支持されています。
 本モデルは《Realize R Spirits》をコンセプトに開発しました。主な特徴は、(1)高い剛性バランスで

(左より)アートスポークカバー「Voyage」、装着例

神奈川県とコラボした車いす用スポークカバーを発売 ~神奈川県の「ともに生きる社会かながわ憲章」に賛同~

 ヤマハ発動機株式会社は、神奈川県と神奈川県議会が共同で策定した「ともに生きる社会かながわ憲章」の趣旨に賛同し、憲章の理念を広めるためのプロジェクト“#リスペクトでつながろうコラボ”として車いす用スポークカバーを作製し、2021年9月24日に発売します。
 当社は1996年から電動車いすユニットや電動車いすとその関連製品の進化と熟成を重ね、より多くの人に移動の自由を提供することで、当社らしい社会課題の解決にチャレンジしています。
 今回、偏見や差別のない共生社会の実現を目指す憲章を車いす用スポークカバーと共に広めることにより、当社の目指す社会に近づくと考え、コラボレーションが実現しました。
 このスポークカバーには、株式会社ヘラルボニーがライセンス契約を結ぶ神奈川県在住の作家・GAKUさんの作品「Voyage」に憲章のロゴデザインを載せています。アート作品をスポークカバー

左より、イチゴ収穫ロボット(外観)、 イチゴ収穫ロボット(内部)画像センサーとAIで熟度を判別し、自動で収穫

ヤマハ発動機とクボタ イチゴ自動収穫ロボット開発の米国スタートアップに追加出資 ~露地作物・果樹分野における省人化・効率化を目指して連携を強化~

 ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長 日髙 祥博、以下「ヤマハ発動機」)と株式会社クボタ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 北尾 裕一、以下「クボタ」)は、このたび、米国のスタートアップ「Advanced Farm Technologies社」(以下「AFT社」)に追加出資しました。
 AFT社は、自社開発したロボットによるイチゴの収穫サービスの提供により、農業生産の効率化に貢献する米国のスタートアップです。同社の開発したイチゴ収穫ロボット「TX robotic strawberry harvester」は、自動で走行し、搭載されている画像センサーとAIを用い収穫適期にあるイチゴを瞬時に判別し、ロボットアームで果実を摘み取ります。これらの自動化技術により、従来の有人での収穫作業を大幅に省力化し、オペレーション効率を最大化することができます。
 今回の追加

「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売

「YZF-R6 レースベース車」を受注生産で発売

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」の2022年モデルについて、本日から予約受付を開始し(予約期間限定)、2022年2月28日に発売します。
 「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。トラクションコントロールシステムやクイックシフターなどの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用しています。
 第1次 2021年9月17日~9月30日、第2次 2021年10月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」です。
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「YZF-R1 レースベース車」(※画像は公道走行可能モデルのため販売車両とは異なります)

「YZF-R1 レースベース車」を受注生産で発売

 ヤマハ発動機株式会社は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R1 レースベース車」の2022年シーズン分について、本日から予約受付を開始し(予約期間限定)、2022年2月28日に発売します。
 「YZF-R1 レースベース車」は、2021年モデルのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデルです。APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを継続採用しています。なお、従来モデルからの変更はありません。
 第1次 2021年9月17日~9月30日、第2次 2021年10月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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