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ヤマハ発動機株式会社と立命館大学「感動(KANDO)を科学する」共同研究を開始 感動を明確化・数値化・可視化・ブランド化する

プレスリリース -

ヤマハ発動機株式会社と立命館大学「感動(KANDO)を科学する」共同研究を開始 感動を明確化・数値化・可視化・ブランド化する

 ヤマハ発動機株式会社(静岡県磐田市、代表取締役社長:日髙祥博、以下、ヤマハ発動機)と立命館大学総合科学技術研究機構(滋賀県草津市、機構長:三原久明、以下、立命館大学)は、このたび、双方の資源を連携し、人間の生における感動の意味・感動の機能とは何かをメインテーマとした領域横断型価値創造プロジェクト(共同研究)を開始しました。

 

 感動(KANDO)の解明・社会実装に向け、心理研究グループ・生理研究グループ・脳科学研究グループ・ブランディンググループにおいて、それぞれ、感動の明確化・数値化・可視化・ブランド化についての研究を行います。適宜、ヤマハ発動機から研究サポートとフィードバックを受けながら立命館大学が研究を主導し、将来的には技術・製品・テクノロジーへの応用を検討しています。

 

■ヤマハ発動機株式会社と立命館大学「感動(KANDO)を科学する」共同研究

【共同研究概要】 感動を明確化・数値化・可視化・ブランド化する研究
【プロジェクトオーナー】 ヤマハ発動機株式会社 取締役会長 柳弘之
立命館大学 副学長 伊坂忠夫(スポーツ健康科学部 教授)

 

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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