YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Teamがヤマハトップチームとして参戦 2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会
2022年8月4日(木)~7日(日)、2019年以来3年ぶりとなる“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会に、世界耐久選手権(EWC)にレギュラー参戦する「#7 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハ発動機株式会社のトップチームとして出場します。ライダーはニッコロ・カネパ選手(イタリア)、マービン・フリッツ選手(ドイツ)、カレル・ハニカ選手(チェコ)の3人で、チームの指揮をとるのはマンディ・カインツ監督です。
当社は、参戦マシンとなる「YZF-R1」への技術サポートを行うほか、大会本番でもチーム運営を支援。フランス・ボルドールでの最終戦で年間タイトルを獲得するためにも、ハイレベルな鈴鹿8耐でEWCレギュラー参戦チームの最上位を目指します。また、車両にはチーム名にも入る当社の純正オイル「YAMALUBE(
第11回目「Yamaha VR46 Master Camp」 キャンプ最終日、バレンティーノ・ロッシ選手と対面
第11回Yamaha VR46 Master Camp 5日目となるキャンプ最終日、パッサコーン・サンルォン選手(タイ/19歳) 、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/16歳) 、アルディー・スティア・マヒンドラ選手(インドネシア/15歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手 (マレーシア/18歳) 、阿部真生騎選手(日本/18歳)の5人は、Galliano ParkサーキットでYZF-R3に乗り、VR46本社を訪ね、卒業セレモニーに出席、VR46 Motor Ranchでのプライベート・トレーニングでバレンティーノ・ロッシ選手と対面しました。
Galliano Parkサーキットに到着すると、インストラクターのA・スーラ選手とM・ゴンザレス選手からコース・レイアウトに関する説明を受けてからコースイン。このコースは非常にツイスティでテクニカルなため、初めの数周はイ
第11回目「Yamaha VR46 Master Camp」 4日目、Yamaha VR46 Master CampTeamのM・ゴンザレス選手が訪問
第11回Yamaha VR46 Master Campの4日目、Yamaha VR46 Master Camp TeamからMoto2に出場しているM・ゴンザレス選手と、カタルニアGPで優勝したばかりのC・ヴィエッティ選手(Mooney VR46 Racing Team)がインストラクターとして参加しました。ふたりはこの日で最後となるフラットトラック・セッションに加わったほか、Jeepers カートコースではゴンザレスがMiniGPでライン取りやギアチョイスを指導しました。
3日目は悪天候の影響もあり比較的ゆったりとしたスケジュールでしたが、4日目は再び全力のチャレンジが待っていました。フラットトラックではインストラクターのM・ベリがヴィエッティ選手をコーチとして招待していましたが、もうひとり、Yamaha VR46 Master Camp Teamのゴンザレス選手がMotor
第11回目「Yamaha VR46 Master Camp」 キャンプ3日目、生徒たちがワールド・スーパーバイクを見学
第11回Yamaha VR46 Master Campの3日目、5人の生徒たちはスーパーバイク世界選手権が開催されているミサノ・ワールドサーキットを訪れ、ヤマハチームのライダーたちと面会しました。
パッサコーン・サンルォン選手 (タイ/19歳) 、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/16歳) 、アルディー・スティア・マヒンドラ選手 (インドネシア/15歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手 (マレーシア/18歳) 、阿部真生騎選手 (日本/18歳) の5人はパドックに招待され、Pata Yamaha with Brixx WorldSBK TeamとGYTR GRT Yamaha WorldSBK Teamのピットを訪問。ライダーのT・ラズガットリオグル選手とA・ロカテッリ選手にあいさつしてR3 bLU cRU Cupの状況を見学しました。その後、ヤマハのホスピ