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ジャパンインターナショナルボートショー2022 「ヤマハ発動機ブース」プレスインフォメーション

ジャパンインターナショナルボートショー2022 「ヤマハ発動機ブース」プレスインフォメーション

 ようこそ、ジャパンインターナショナルボートショー 2022・ヤマハ発動機ブースへ─。
 ヤマハ発動機では、ハードからソフトまでを包括する総合マリンメーカーとして、2022年のボートショーを「企業メッセージと“体験”をお伝えする場」と位置づけ、パシフィコ横浜会場、横浜ベイサイドマリーナ、ならびにオンラインボートショーの3会場において出展しています。
 パシフィコ横浜会場では、主に中小型艇の人気モデルを展示しており、「ボート遊び」をより楽しく、便利にする最新のデバイスや操船システムなど、マリンシステムサプライヤーとして取り組んできた先進技術をご紹介します。また、ボートをはじめとするマリン製品、会員制マリンクラブで得られるマリンレジャーの楽しみや役立つ情報を、より具体的に来場者にお伝えします。
 一方、横浜ベイサイドマリーナ会場では、当社が輸入・販売するプレステージ(PRES

システムサプライヤーとして飛躍をはかるヤマハマリン事業 Yamaha Motor Monthly Newsletter(Sep.15, 2017 No.57)

システムサプライヤーとして飛躍をはかるヤマハマリン事業 Yamaha Motor Monthly Newsletter(Sep.15, 2017 No.57)

1960年、ヤマハ発動機は、モーターサイクルに続いてFRPボート、船外機の製造・販売を開始。多種多彩な製品開発と積極的な普及活動で日本国内トップのマリン総合メーカーとなり、グローバル市場においても、優れた信頼性と幅広い製品ラインナップをそろえた船外機で大きく躍進。着々と業績を拡大したマリン部門は、2015年、ヤマハ第二の基幹事業として全体の約20%にあたる年間3,000億円以上の売上げを達成しました。
そこで今回は、2016-18年中期計画で「世界3兆円市場への挑戦」を掲げ、さらなる成長をめざすマリン事業の取り組みについてご紹介します。

成長戦略のキーポイント:大型船外機
 現在、ヤマハマリン事業の基盤であり、年間売上げ約3,000億円の56%を占めているのが船外機。2016年の世界需要は年間71.7万台で、ヤマハは41%にあたる29.2万台を出荷しました。そ

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。