【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.158(まとめ)
このニュースレターは、12月7日、14日、および21日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【社会】大切な人を自らの手で守りたい #防災ライダー
社内のデザイナーやIT専門家などによって企画された「防災ライダーFIST-AID(フィストエイド)」は、一般のライダーの皆さんと防災の可能性を考え、探り、広げていこうというプロジェクト。志のあるライダーとともに「防災ライダー」を共創するため、その手段としてクラウドファンディングを展開し、目標額の500万円を超える727人からの応援購入(663万円)で成功を収めました。
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【文化】子どもたちに「体験」を促す絵画コンテスト
平成元年にスタートした「全国児
トライアルの魅力を大きく広げる試み、シティトライアルジャパン2020 in 大阪で黒山健一選手らが大活躍︕
トライアル競技は山林で行われるイメージが強いかもしれません。事実、全日本選手権は、一部サーキットなどでも開催されますが、大袈裟に言えば人里離れた山中がその舞台となります。その常識を覆したのがシティトライアルジャパンでした。
2018年、第1回が行われたのは、なんと大阪市浪速区の新世界・通天閣本通商店街︕ 今見ても信じられないような光景ですが、写真の通り、狭い商店街の中にセクションを作り、それをスマートフォンやカメラを持ったファンの皆様が取り囲むすごい状況でした。まさに目と鼻先で、ライダーたちの表情、トライアルマシンの性能、そして超人的なテクニックを感じていただいたのです。
ヤマハ発動機、そしてヤマハライダーは、この大会に第1回から参加しています。トライアルの普及・魅力の発信を使命とし、トライアルを通じてモータースポーツファンだ
【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.157(まとめ)
このニュースレターは、11月9日、16日、および24日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。
【レース】レース応援の新しい文化を目指す草の根活動
コロナウイルス感染拡大の影響を受け、変則的な日程で行われた2020年のレースシーズン。そうした中、全日本ロードレースや全日本モトクロスの会場に設営された当社ファンブースでは、「ヤマハレーシングファンクラブ(YRFC)」のメンバー登録がスタートしました。感動体験を軸に、レース観戦の楽しみをひろげ、レース応援の新しい文化創造を目指す草の根運動。その輪は徐々にひろがりを見せています。
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【トレンド】泥と笑顔が交錯する「エンデューロ」の魅力
エンデューロレース