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2022年 ヤマハ国内レース体制発表会 ロード、モトクロス、トライアルの最高峰クラス三冠を目指して(映像)

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2022年 ヤマハ国内レース体制発表会 ロード、モトクロス、トライアルの最高峰クラス三冠を目指して(映像)

 4月上旬より、いよいよ全日本選手権の2022年シーズンが開幕します。ロードレースは4月2-3日、栃木県のモビリティリゾートもてぎを皮切りに全8大会が行われるほか、トライアルは4月3日、愛知県のキョウセイドライバーランドで開幕し、初となるCity Trial Japan大会(大阪)を含む8大会が、モトクロスは、4月8-9日、熊本県のHSR九州でスタートし、7大会が開催される予定です。

ヤマハ国内レース参戦体制発表会(Youtube)

https://www.youtube.com/watch?v=Mp5KKOO6Wos

 

 発表会では、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」を中心に3カテゴリーに参戦する主要ヤマハチームのライダーと監督が参加。2022年シーズンに向けて、それぞれが目標を語っています。また、初披露となる2022年型の「YZF-R1(ロードレース)」、「YZ450FM(モトクロス)」、「TYS250Fi(トライアル)」も登場しますので、ぜひご覧ください。
 2022年、ヤマハ発動機が目指すのは2009年以来となる、国内最高峰クラスでの三冠奪取。今シーズンもヤマハライダーたちへのご声援をよろしくお願いします。

 

全日本ロードレース選手権:YZF-R1

 

全日本モトクロス選手権:YZ450FM

 

全日本トライアル選手権:TYS250Fi

 

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MS戦略部 企画・管理グループ

レース関連 0538-37-4025

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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