Skip to content

ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.167(まとめ)

このニュースレターは、9月6日、24日、および28日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【研究】革新的軽量化に貢献した「アルミブレンダー」

「ほんの少し条件を変えただけで、性格がまったく変わってしまう。本当に繊細で、遊びの幅もない相手」。まるで友人や知人のことをおもしろおかしく紹介するかのように、大島かほりさんが話すその「相手」とはアルミニウムのこと。二輪車や船外機など、当社のさまざまな製品に用いられる材料です。上司はその存在を「ヤマハ発動機が誇るアルミブレンダー」と称し、賛辞を送ります。

(この記事を読む)

 

【海外】「日本式ものづくり学校」が迎えた初の卒業式

世界最大の二輪車市場であるインドは、13億人を超える国民のうち、40%以上を25歳未満の若者が占めるエネルギッシュな国です。一方で就業年齢に達した若者たちの失業率が高く、長年にわたって社会課題の一つとされています。当社現地法人のチャンナイ工場内に開校したトレーニングセンターは、日本式ものづくり人材を養成する学校。開校から4年が過ぎ、初めての卒業生を送り出しました。

(この記事を読む)

 

【情報】海の魅力を掘り下げる相互コミュニケーション

ソーシャルメディアプラットフォーム「note」に、当社の公式note「海の時間です。」を開設しておよそ3か月が経ちました。少しハードルが高いようなイメージもある海やボートの世界に、より多くの人に興味を持っていただき、また共感してほしいと、「マリンの知識がゼロに近い」という社員も積極的に編集作業に関わっています。「海での時間」をテーマにエッセイを募ったイベントでは、1,500件にものぼる投稿が寄せられました。

(この記事を読む)

 

トピック

タグ

プレス連絡先

コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。