Skip to content

ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.165(まとめ)

このニュースレターは、7月5日、12日、および19日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【製品】コネクテッドで拡張するバイクライフの可能性

バイクライフをより快適に、より充実させる専用スマートフォンアプリ「Y-Connect」と、アプリに対応する125ccスクーター「NMAX ABS」が日本市場に導入されました。アプリの担当者は、「将来的には、二輪車以外のヤマハ製品にもコネクテッドの機能が広がっていくはず。お客様のライフスタイルやライフステージに合わせて、ヤマハらしいサポートを生み出していきたい」と意気込んでいます。

(この記事を読む)

 

【社会】スマートファクトリー化を加速する独自の解釈

当社の工場の敷地内を無人で移動するご覧の車両は、当社と(株)ティアフォーによる合弁会社、(株)eve autonomy によって開発されたスマートファクトリービークルです。当社ではスマートファクトリーという言葉に独自の解釈を加え、生産現場に変革をもたらす各種取り組みを進めています。「スマートファクトリーの主役は人」と話す担当者に、その真意を聞きました。

(この記事を読む)

 

【働き方】「社員意識調査」を起点に、経営理念の実現を

仕事をする自分に誇りがもてる企業風土の実現――。これは、当社の経営理念の一つです。その理念を実現していくために、人事部では毎年「社員意識調査」を実施しています。社内の各職場ではいま、この調査の結果を起点にリーダーから若手まで隔てのない対話が行われています。また、30代若手社員と社長によるオンラインの対話会も始まりました。

(この記事を読む)

 

トピック

タグ

プレス連絡先

コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

広報全般(モータースポーツ関連を除く) (本社)0538-32-1145 /(東京)03-5220-7211

ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
本サイトの資料と素材を報道目的以外に使用する事はご遠慮願います。