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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.163(まとめ)

このニュースレターは、5月12日、17日、および24日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【社会課題】林業現場の負担軽減する「空のソリューション」

静岡県掛川市の山中で獣害対策用の資材を運んでいるのは、当社の産業用無人ヘリコプター「FAZER R G2」。「現場の安全性や省力化を確保しながら。大切なスギやヒノキの苗木をシカやカモシカから守りたい」と掛川市森林組合から相談を受け、この実証実験が行われました。パイロットによる操縦と自動航行を組み合わせ、5日間で120往復、合計1.5トンの資材を運び込みました。

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【エンタメ】ものづくりの会社ならではの「羊毛フェルト」

写真は当社ウェブサイトのエンターテインメントコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」の最新作、「YZF-R1Mマスク」です。羊毛のみを材料に高性能オートバイの複雑かつ立体的な造形を再現し、4月中旬のリリース以来、SNS等で大きな反響を集めています。同コンテンツでは、ものづくりの会社らしくディテールにこだわったあみぐるみ7種、羊毛フェルト8種の合わせて15作品と、その作り方を公開しています。

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【製品】「プラチナエイジ」のアクティブな日常のために

世界初の電動アシスト自転車「ヤマハPAS」が誕生したのは1993年。国内需要は現在も約8%の伸長を見せ、直近の10年間ではおよそ2倍の年間74万台(2020年実績)まで成長しています。そのうち、いまでも大きな割合を占めるのがシニア需要。当社では、年齢を重ねても好奇心旺盛な「プラチナエイジ」の日常をよりアクティブに支援する、かんたん操作モデルの新製品「PAS SION-U」を発売しました。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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