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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.162(まとめ)

このニュースレターは、4月5日、12日、19日、および26日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【社会】オールドニュータウンの再生を支える移動の力

全国のオールドニュータウンではいま、居住者の高齢化や人口の減少、住宅・関連施設の老朽化や公共・医療機関等へのアクセスなど、さまざまな課題がクローズアップされています。写真は、大阪府河内長野市を走る当社製の電動低速モビリティ。課題の一つである地域内移動の手段として、市街地と住宅地を結んでいます。

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【スポーツ】商品企画担当自らのレース参戦でデビュー&ウィン

オフロード向け電動アシスト自転車の商品企画を担当する黒沢大介さんが、自らが担当する「YPJ-MT Pro」で国内最高峰のMTBエンデューロに出場し、デビューレースでクラス優勝、総合成績でも表彰台に立ちました。「競技で速い車両は一般の方のファンライドでも優れた走行安定性を発揮する。それを証明できた」と笑顔を見せました。

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【農業】農林環境専門職大学・農林大学校でドローン講習を実施

産業用マルチローター(ドローン)の実技講習を受けているのは、静岡県立農林環境専門職大学・農林大学校の学生さん。農山村地域社会のリーダーの養成を目指す同大学では、スマート農業の教育や研究にも力を注ぎ、農薬散布の省力化に直結するドローンオペレーター教習等が行われています。

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【安全運転】運転技量を視覚化する、技術向上支援システム

4月中旬、千葉県で開かれたYRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)の「大人のバイクレッスン」で、運転技術の向上を支援する新たな取り組みがスタートしました。走行技量をデータで可視化する「YRFS(ヤマハ・ライディング・フィードバック・システム)」です。「成長を実感すると、もっと上達したくなる」。参加者の皆さんからも大好評でした。

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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