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ニュース -

【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.161(まとめ)

このニュースレターは、3月8日、15日、および22日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【社会】「エッセンシャルな存在」をめざすMIRAIの未来

障がい者の法定雇用率が今年3月に改訂され、民間企業では全従業員のうち2.3%以上の障がい者の雇用が義務づけられました。ヤマハモーターMIRAI社は当社の特例子会社としてその一部を補完する役割を担ってきましたが、会社の持続性をより確かなものとしていくために、事業領域を拡大して新たな一歩を踏み出しました。めざすのは、当社グループの総務系サービスの一端を担う「エッセンシャルカンパニー」です。

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【復興】復興の漁港に浮かぶ最新鋭の和船と船外機

東北地方太平洋沖地震では、319か所の漁港が被害を受け、約2万隻もの漁船を流失するなど、三陸を中心とした東北地方の沿岸漁業・養殖業は深刻なダメージを受けました。宮城県石巻市のワカメ養殖も資材のほとんどを失いましたが、10年が経過したいま、震災前を超える生産量を達成するまでに復興を遂げています。自らも大きな被害を受けながら、漁業従事者とともに歩んできた販売会社を訪ねました。

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【レジャー】ライフスタイルの変化でマリンレジャーに再脚光

新型コロナウイルスの感染拡大により、世界の人びとのライフスタイルが大きく変わろうとしています。そうした中、アメリカではプレジャーボートの販売が伸長するなどマリンレジャーが脚光を集めています。日本でもインターネットによるボート免許教室「スマ免」の受講者数の拡大や、レンタルボートの稼働率が高まるなど、海の上で開放的に楽しめるマリンレジャーに注目が集まっています。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

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