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【ニュースレター】はい、ヤマハ発動機 広報です。No.160(まとめ)

このニュースレターは、2月8日、および15日に配信した内容をPDFファイルにまとめてご案内しているものです。

 

【製品】変わらないために変わり続けた「43年の車轍」

当社は、3月15日発売の「SR400 Final Edition」を最後に、「SR400」の国内向けモデルの生産終了を発表しました。「SR400」は、1978年の発売以来43年間にわたって多くのファンに愛されてきた記録的なロングセラーモデル(国内向けの生産台数は累計12万台以上)。幅広い世代から偏りなく支持を受けてきた唯一無二の魅力を、年代別購入者データとともに振り返ります。

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【チャレンジ】「二輪車のような航空機」を目指す小さな一歩

当社の研究部門には、通称5%ルールと呼ばれる「エボルビングR&D活動」という制度が存在します。この制度は事業に直結した日々の研究活動とは別に、就労時間の5%を自発的な研究に充てることでエンジニアとしての幅をひろげていこうというもの。「二輪車のような航空機」の開発を目指すグループは、その5%の時間をフルに使って、飛行可能な自作飛行機キットの組み立てにチャレンジしています。

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コーポレートコミュニケーション部 広報グループ

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ヤマハ発動機グループは、「世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供する」ことを目的に、人々の夢を知恵と情熱で実現し、つねに「次の感動」を期待される企業、”感動創造企業“をめざします。

ヤマハ発動機は、パワートレイン技術、車体艇体技術、制御技術、生産技術を核とし、二輪車や電動アシスト自転車などのランドモビリティ事業、ボート、船外機等のマリン事業、サーフェスマウンターやドローンなどのロボティクス事業など多軸に事業を展開、世界30 ヶ国・地域のグループ140社で開発・生産・販売活動を行い、企業目的である「感動創造企業」の実現に取り組んでいます。今や、当社製品は180 を超える国・地域のお客さまに提供され、連結売上高の約9 割を海外で占めています。http://global.yamaha-motor.com/jp/

*こちらは、報道関係者の方にヤマハ発動機の広報資料をご覧いただくための専用サイトです。
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